情緒的な前の記事とはコロリと変わって。
最近、いろんなアミノ酸系のサプリメントが販売されてて、それはそれで良いのでございますけど。所謂 BCAAとかだけじゃなくって、いろんなのが販売されてますよね。そのなかで、子供のころから聞いたことがあるアレが、なんだか最近ハバを利かせてきた感じでございます。
言いましょう
グルタミン
旨味調味料の基本素材。
仕様によっては【Lグルタミン酸】と麗々しくなってますが、【L】の字は人工的じゃなくって、その辺にあるモンから出来てんのよ!っつう意味でございます(すげぇザックリ!)。 ただ、この、グルタミンって・・・、あれ、じゃね?東証一部上場の、と、ある企業の代表的某食品添加物。
媚びのガキ時分より、チョイと気の利いた事を言えるようになったころに
「食品添加物のコレは、食べたら身体に悪いんだよ!」
とか、いわれませんでしたか?
当時のエビデンスを、今、ここで探っても儚いのでございます。多分、時代のケハイが言わせたのでございましょう。でも、ね。
食品添加物だと悪くて、サプリだと良いの・・か?
更に言えば、ここで販売されてるサプリよりも、スーパーなどで販売されてるアレの方が量も多くて安いのだから・・・如何したものでしょうねえ?
んで。みなさま、サプリとフツーに売ってるアレと、どっちが好み!?
どのように思われます?使ってますか?