『皆死ねばいい、

そう考えたことありますか。


私は一時期、誰のことも信じられないときがありました。


どうして皆私にひどいことをするんだろうと思っていました。


誰も私を好きになってくれない。


書くという事が、


こんなにも難しいとは。


「伝えたい」ことはたくさんあるけど

表現が出てこない。



私は、目立たない存在だ。

特別頭がいい、

特別運動ができる、

特別おもしろい、

特別いい人、

特別きれい、

どれも当てはまらない。


誰からも愛されない。


私の好きな人は博愛主義の人だ。

私の嫌いな人は博愛主義の人だ。


誰もを平等に見れる人はすばらしい。

だけど、本当にその人のことを見てるのかなって思う。


こちらが思うほど、

博愛主義の人は想ってくれない。

私にとっては裏切り者だ。