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【就活コンサルが指摘する危険な就職活動3項目】






就活生のみなさん、おはようございます。

就活コンサルタントの真田です。


本日は前置きなしで独り言(?)を書きます。


ここ最近になってコンタクトを取ってくれている就活生さんの多くに覇気を感じない。
やりとりをしていてそう思う相手が多い。もちろん、やり取りが続いている学生さんは世代だとかそんなものは一切関係ない。


さらについさっき見つけた記事(mixi)だが、どう思われるだろうか?

採用担当者が語る、“ちょっと残念な人”の特徴
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1521751&media_id=121

なんじゃこりゃ???というのが正直な印象。

まず良い例が全く良い例ではない。必要な情報が含まれていなければ・・・と書いているがこの良い例のどこに必要な情報が含まれているのだろうか?こんなので人柄がわかるのだろうか?どれだけの差別化ができているのだろうか?


天下のRクルートってこんな人間しか育たないのか?とおもってしまった(ビジネスマンとして結果を出すにはこれ以上の環境はないと思っているが、就活コンサルタントとして見れば)。私はこのような就活をして欲しくないから自身が動き出すことを決めた。

もちろんこれが全てではないとは信じているが、少なくとも学生目線に立ってはいない。
結局は採用側の人間。しかも学生に道を示しているわけでもない。ごく普通のことを大げさに書いているだけ。しかしこの採用担当の方がいる企業は人気ランキング3位らしい。就活生は企業に踊らされている何よりの証拠だと思った。



やはり個別のサポートだけでは難しいのだろうか。
別の手段も講じるべきなのだろうか。





今日はこの辺で。










正攻法でぶっちぎる。

奇をてらわない真剣就活をしよう。

応援します。







真田 光平