今月25日に立川バベルにて行われるライブを、滅茶苦茶楽しみにしてる。
もうかなり前ににバイト先に休みも申請してあって、予約メールも送って予約確定メールも返ってきて。
ようやくライブまで一ヶ月切ったよ~。楽しみで待ちきれない。
せや
あまりに気に入ってるから、しょっちゅう使ってるのね。
そしたら、メディストアの新宿アルタ店やLUSHの代官山店など、行く先々でとても好評です。
それもこれも全て、素敵な簪を御用意して下さった、YUMEYAさんの御陰です。
…まぁ、ボサボサで傷みまくったあたしの髪が、一本挿しの簪で留まってるのも不思議なんやろけど。
現在のBGMは、sads
さて今回は先月頭に恵比寿TSUTAYAにて、TSUTAYAカード更新特典でレンタルした音源と、先日新宿TSUTAYAにてレンタルした音源の紹介を。
まず、恵比寿店でレンタルしたんは、Sads
それから、新宿TSUTAYAにてレンタルしたんは、斉藤和義
Sadsは、黒夢を聴き始めてから早6年目にして、ようやく初レンタル。
今回の記事タイトルにもしている、
あと、何でか知らないけど、Sadsのアルバムを扱ってる店、なかなか無い気ぃする…。
斉藤和義は、実は初挑戦。
でも、これだけ有名な曲が多いと、初挑戦もヘッタクレも無い気するけど(笑)
本当は
摩天楼オペラは久々
“メタルは子守歌”やと信じてやまないので、毎回楽しみにしてる。
DaisyStripperはこないだもレンタルした気ぃするけど、他のアルバムもレンタル。
気付いたら活動期間は相当長くなってて、それだけアルバムも沢山出てたんよね。
初期の頃は比較的“女の子が喜びそうな”曲が多かったイメージなんやけど……。
vistlipは最新アルバムをレンタルしてきたみたい。
その日のバイト中に店内で流れてたDVD
heidi.はかなり初期の頃の音源をチョイス。
あたしはheidi.は初期の音源の方が好きなんで、今回も期待。
オムニバス二枚は、“BUCK-TICKの曲を、それぞれがカバーした”という企画物。
それぞれ、BUCK-TICK20周年と、25周年の時に発表されたみたい。
歌詞カードの最初に記されてる解説が、とても分かりやすい。
参加してるミュージシャンも、90年代~のV系が好きな方なら、知る人多い方ばかり。清春さんもメリーも、かなり良い味出てるアレンジしてます。
話変わるんやけど、最近はボカロの
特に