どもども!
日本の武藤がブルーズ入か!?
という噂で私はびっくりしておりますww

今回は同じブルーズのサイドバック、フィリペ・ルイスを紹介します。
ブラジル代表ではマルセロ、チェルシーではアスピリクエタやイバノビッチというライバルがいる彼ですが、WCCFでもこの2人との差別化は難しいですね‥‥

OF14DF11TE14PO14SP16ST17 TO86
KP:クロス重視 ピンポイントクロス Pinpoint Crosses

長所・使い方
ブラジルのサイドバックは皆非凡な攻撃センスを持ち、パスやクロスで攻撃を組み立てていきますが、この選手もまた例外ではありません。
チェルシー縛りで起用しましたが、テクニックやスピードは数値以上あるように見えます。ランパードやイバノビッチのロングパスに追いつき、そこから左足でドログバに素晴らしいクロスを供給。
美しいカウンターだった‥‥(しみじみ)

クロス性能は言わずもがな、逆サイへのロングパスや周りへのショートパスも選択でき、冷静に攻撃を作ってくれるところはいいところだと言えます。

弱点・注意点
残念ながら、上記はライバルのマルセロやアスピリクエタも出来るんですよ。
マルセロはさらにシュート上手いし、ドリブルもキレっキレ。アスピリクエタはこれを両サイドでやってくれますからね。

ここで差別化として守備が良ければいいんですが、守備の低さは他と同等…。
スピードはあるので追いつかないこともないんですが、後ろ・横から寄せても取れない。正面ですら普通に抜かれる。しかもキラ相手じゃなくてもこれなのがどうしようもないんですね…( ノД`)
EXなんだからもう少し能力高めの水準でも良かったでしょうに…

総評
アトレティコ縛りとかよほど彼を好きでないと、マルセロやアスピリクエタを押しのけ使う理由はなさそう。
場所はLMFかボランチとか高めに置いて、気持ちチェイシングしてくれればいいやくらいのノリでいいんじゃないですか?
期待してただけに残念だった1枚。
SHUFFLEやぁっ!!(まだやってる)

今回は付録のカシージャスさんです。
かつての白カカ同様超レアになるかっ!と思いきやそうでもなかったやつ。
それもそのはず言うほどカシージャスらしさがないものね。

OF8 DF19 TE11 PO16 SP14 ST11 TO79
KP:リベロキーパー 広域の守護神 Guardian of Wide Spaces

長所・使い方
13-14シーズンになって尚、エルブランコの守護神として君臨するリビングレジェンドですが、スペイン代表ではイージーミスなどが多く国民の信用がガタ落ち。
近い将来あまりいい形ではない状態で引退するであろう選手ですが、この選手のRE化には当初多くの人が湧いたでしょう。

しかしながら、実際はあんまり強くはありません。
黒・綺羅バージョンでの彼のパフォーマンスを知る人から見ると、安心感があまりないです。
と言っても、PKの強さや飛び出し、クロスセービングなどの判断の良さに関しては、白GKという枠内ではまぁまぁの部類。総合的に劣っている部分が顕著にみられるというわけではないのですが、残念ながら強い(確信)ともならないんです。
個人的にはセービングが下手になった感が強く、従来のカシージャスなら止めたであろうシュートをこぼしてしまったりと、残念感は強め。

もちろん今までの性能をそのままREで、とはわがまますぎますが、白だからこその使いやすさという面で考えると、コスパはあんまりよくない気がします。
ガチで使いたいなら、綺羅枠割いてでもPKキーパーのカシージャスを使った方がいいくらいです。あとはU-5Rにして黒でいいよね?っていう感じ。

まぁREカードとして周りより圧倒的に秀でているとすれば、綺羅・黒時代から継承されてきた特殊連携の豊富さでしょうか。
スペイン・レアルマドリーの面々との連携の良さは、白のカードの中では最高峰のはず(グティよりきっといいでしょ)。どうしてもU-5の縛りでレアルマドリーを作りたい人とか(D・ロペスでもよくね?)には素晴らしい選択肢ですよね。

弱点・注意点
「これはカシージャスであってもカシージャスではない」
そんな心持で使っていれば、白キーパーとしては使いづらくないはず。
PKはまずまずとは書きましたが、信用するには心もとないので、もう一人PK要員を準備しておいた方が無難です。
飛び出し自体は悪くないので、GK操作に自信がある方は積極的に飛びださせてあげていいと思います。

総評
これまでテンプレとしてWTなどで見られたカシージャスも、RE化されて残念な子になってしまった。でも縛り用としては素晴らしいカードなのは間違いないはず。
13-14でD・ロペスが白で出ていなければ、もうちょっと人気が出たんじゃないかなぁ。
タイミングとかに泣かされた被害者さんです。

相変わらず不定期の私です。
蹴ってる数は多いんだけど、なかなかブログを更新できないんだよなぁ~。
多分PC開いてもニコ動とか見ちゃうから。


今回はイブラヒモビッチです。
「イル・ジェニオ」(天才)と呼ばれているPSGの絶対的エースですね。
過去の所属クラブにユーベ・インテル・ミラン・バルサという名門クラブが挙げられますが、言うてあんまり長続きしていない…。
PSGでは長く居続けていてほしいな。
↑本人が一つのクラブに長く留まるのが好きじゃないみたいですね。最近知った←

WCF
OF19 DF5 TE19 PO20 SP16 ST15 TO94
KP:フィニッシュワーク スウィープショット Defence-sweeping Shots

WBE
OF20 DF4 TE20 PO20 SP15 ST15 TO94
KP:フィニッシュワーク 鉄壁を破るフィニッシュ The Steel Wall Destoyer


長所・使い方
このWCCF内ではイブラのテクニックの高さは、特異なフィニッシュに現れています。
オーバーヘッドやジャンピングボレーなんて朝飯前、クロスにジャンピングヘッドと見せかけてのヒールでのシュート(語彙がないから表現がしにくい)、またゴールに背を向けながらもヒールでゴール端に叩き込む(どうなってんだ)など、遊んだ魅せるシュートを決めてくれます。
特にこの現象はWCFバージョンで多く見られます。さすがに対人では余裕がないのでほとんど見られませんが、決めたときの爽快感はヤバい。

WBEバージョンでも見れないこともないですが、あまり多くないです。
ちょっと真剣さが強い感じでしょうか。こちらは魅せるシュートで遊ぶことが少ないですが、それでもやはり天才的なフィニッシュを見せてくれます。
右左問わずDF背負っても振り向きざまでも制度や威力が高いシュートが撃てますし、競り合いにも破格の強さを持っています(とはいえ最近はパワー型が不遇なので過信はできませんが)

また連携次第では及第レベルのアシストも見せ、無理に突破をしないこともあります。
まとめると、どのバージョンでもフィニッシャーとしては頼れる決定力を持ちますが、その中でもWBEバージョンはより精度が上がっており、WCFバージョンでは魅せシュートに特化しているといった感じでしょうか。

弱点・注意点
彼の弱点として大きいのが、連携面。
天才ゆえのビックマウスなところとかが、連携面に響いてしまっているのか、なかなか好連携につながる選手が少ない。連携重視でいくと彼を入れた編成は非常に難しくなりますし、育成も道のりは長め。
また彼のセットプレイの得点率は連携に大きく依存しているので、相手のレベルが上がっても連携が繋がっていないと、得点が得られないことが多いです。
必ず最初にチャンスメイカーとの連携を繋げていくようにしましょう。

また現実での彼はテクニカルなドリブルやフェイントでDFを抜き去りますが、このWCCF内ではあまりそれらは期待できません。
ドリブルが大きく、DFに寄せられると簡単にロストしてしまうため、基本彼にボールを預けるときはゴール近くが無難。また思ったより早くもないので、後ろから追いつかれてあっさり、なんてこともしばしば。
時折現実同様あっと驚く抜き方をして鮮やかにフィニッシュをすることもありますが、ビッグマッチで時々、という限られた条件下のみな気がします。

総評
知ってはいたが、やっぱりクセの強さはすごい。
彼中心の編成がオススメですが、もう一人ストライカーを用意しておいた方がいいかな…。
イブラともう一人のどちらかにDFを引きつけて、などの戦略も織り込んでの起用がオススメです。









皆さんお久しぶりです。
バイトと大学が忙しすぎて更新してなかったwwww

今回はブルーズの「レッドデビルズ」←ぇ?、エデン・アザールさんです。
アザールという名前、スペルがHAZARD(ハザード)ということとか、チェルシー(ブルーズ)に属しているけどベルギーは「レッドデビルズ」だったりいろいろツッコミどころがある気がする…。

OF18 DF6 TE18 PO13 SP17 ST16 TO88
KP:キープレイヤー重視 旋律のようなボール捌き Melodic Ball Control


長所・使い方
カード裏のポジション表記から分かる通り、両サイドや中央等攻撃的ポジションなら場所に関わらず活躍できる選手です。
敵のプレッシングを躱してのドリブルやシュートが上手く、フェイントもシザーズなどを駆使したテクニカルなものを使います。そして足も速いのでパスの受け手にもなれます。あれっ強い?

センターフォアードとしてトップ真ん中に置くと、味方のパスを受けてからのファーストタッチでDFラインを越えたり、もはや自力で抜いていくなどの活躍を見せ、得点を量産してくれます。
とはいえパワーは強くないため、パワー型のディフェンダーやアンカーに寄せられると、簡単にロストしてしまうことがありますね。

サイドに置いたときが個人的に一番強いのではないでしょうか。
フリーで持たせれば独壇場なので、サイドの敵の少ない場所に配置させると、スイスイ突破して、カットインでのシュートや、正確なクロスをあげてくれてアシスト数もいいです。

またまだまだ若いということもあり育成も比較的簡単です。
特殊連携がまだないというのが非常に残念ですが、チェルシーのメンバーやベルギー国籍の人々とは十分に繋がります。同タイプのC・ロナウドと違い、そう自己主張が強いわけではないので、仲の悪い選手は多くないです。

弱点・注意点
攻撃面において優秀な選手は大概、スタミナが残念すぎるんですが、このアザールも例外ではありませんでした。
スタミナが16あり、守備もそれほど走り回っているわけではないのに、減りは比較的早いです。
終盤なんかはバテるので、交代が欲しいところ。
13-14のスタミナが17あるアザールの方は持つのかな……。

総評
KPがキープレイヤー重視、背番号も今は10番、まさに「王様」同然な彼ですが、実際はそれほどわがままというわけでもありません。
スルーパスやクロスなどのアシスト役としても十分に活躍できますし、もちろんシュートもお任せあれ。
新チェルシー縛りやベルギー縛りにおいては不可欠のキーパーソンになりそうです。
なんだかんだで 更新してない…。
まぁそんなこともある、うん(苦笑)

今回はMVPメッシ、12-13ver.です!
そろそろ13-14シーズンが始まりますが、W杯でMVPとったしクリロナと並んでMVPカード化されそうな予感…。

OF20 DF5 TE20 PO17 SP20 ST16 TO98
KP:フォアザチーム マシアの英雄 HEROE DE LA MASIA


長所・使い方
数値を見ればまず分かる通り、数値のバランスがいろいろおかしい。
テクニック、スピードは最高峰、且つパワーも併せ持ってます。

そんなメッシが弱いはずもなく、歴代メッシの中でも多分1番強いはずです。
パワーが上がったことでミドルシュートが打てるようになり、また横からのタックルも問題なくいなします。ナニコレイミワカンナイ!

そうじゃなくてもドリブル突破はチート級、味方へのフォローも出来てシュート性能も抜群。フリーキックもおまかせあれ。

\イミワカンナイ!/

ポジション適正も半端なく、センターウイングセカンドトップトップ下問わずどこでもこなします。ただプレッシング最盛期の今バージョンではサイドに置いたほうが受けやすく、トップ下なら自慢の突破で状況打開が期待できます。お好みでどうぞ。

弱点・注意点
もう色々おかしいメッシですが、スタミナだけ普通。
KPを使うと味方へのパスが気分的に増える気がするのですが、スタミナがもたない。使ってなくても、一試合持つかどうかは疲労や調子次第。基本控えが要ります。

総評
四年連続バロンドール&MVP。
ということで今回最後のMVPでしたが、最後にして最悪のチート性能を実現。
破壊力はプルガアトミカの名の通り核レベルです。
ガチチーム御用達なので、ネタで使うときは他のMVPかキラを使っておきましょう・・・。