昨年から、私自身、意識の変容(アセッション?)とともに私自身の今までに解読できなかった不思議なことが、少しづつ分かるようになってきました。
保険関係という現実世界にどっぷり浸かった仕事を何年もしていて、その間、ある意味、封印していたことです。
2012年から急激に身の上に変化が訪れ、その変革期には「うつ」状態を発症。それから様々なヒーリング等や友人であるかぐや姫の助け、バシャールの教えなどで少しづつ、正気(?)を取り戻してきて現在に至ります。
その助けになったのは、the PLANET from NEBULA さんのブログ。
毎日、あげてくださるバシャールの言葉を自分自身で噛み、砕き、飲み込み、消化しながら過去に封印してきた数々のふ・し・ぎを紐解いていきました。
昨年9月、前世療法で私とバシャールとの繋がりを見たときに、緑色の小人が現れて、私の両耳に受信機を取り付けたといいました。エササニとのコンタクトを失わないように。
詳しくは( ↓ )をお読みください。
そう、そして先月、クリスマスの次の日、この記事が上がってきました。
気になったのは、この部分。
「初期の頃でのハイブリッド計画では、インプラントが体内に埋め込まれたりと、体に不思議な傷や痕を見て取る事が出来ましたが、・・・(中略)・・・ただ単に貴方の行動や意識の変化をモニタリングする事にあるのです。また時として、コミュニケーションツールとして使用される事もあり・・・」
「多くの私達は、高次的存在との交流を覚えている事はあまりありませんが、時として金縛りの後に高次的存在が出現する、という体験をする事があります。・・・(中略)・・・貴方を必要な時に”ちょっとだけ異なる次元”へと呼び出します・・・」
まさに私の両耳の痕は、エササニ星とのコミュニケーションツール。いままでの私の行動や意識の変化がモニタリングされていたのかもしれません。
また、人生で何度も頻繁に経験した金縛りは、”ちょっとだけ異なる次元”に行った証だったのですねぇ。
これから、私自身の不思議がもっともっと解き明かされるかもしれませんね。
ああ~楽しみです。