① 脳男撮影ハァハァ言ってました
② 命にかかわる水洗トイレ伝道師
③ 27歳OLを犯しメッタ刺しの悪魔
④ キンタロー物まねは崩壊してる
⑤ ハイサワー社長の美尻カレンダー
23日(土)に、ネットで読んで興味を持ったのが、上の5個の記事。
① 脳男を演じた生田斗真(いくた とうま)は、主人公の“脳男”こと美し
き殺人者・鈴木一郎を演じるために体を鍛えあげたという。
瀧本智行(たきもと ともゆき)監督曰く、現場で「えっ!? 裸のシーンっ
て一回だけなんですか…」って不満顔だったそう。さらに、その1度きり
の見せ場に気合いを入れて直前にパンプアップをやり過ぎ、「本番で
まったく使えないくらい声が震えてましたね」(権野助監督)、「息が上
がっちゃって、ハァハァ言ってたよね(笑)」とさらなるぶっちゃけトークに
客席は爆笑!との事。
はげしくトレーニングをすると、まるで筋肉に血液が注入されて、風船の
ように膨れ上がったようになるので、この状態をパンプ・アップというそ
うだ。
ところで、「抱かれたい男に関するアンケート」が2月に実施され、758
人の回答を得た。結果を見ると、生田斗真は、3位だった(85票)。
1位は「西島秀俊」、2位は「向井理」(167票)との事。もう木村拓哉は
10位にも入ってないんだねぇ。
② 「人類が発明したものの中で、最も人の命を救ったものは何か、ご存
じ? それはトイレですよ」
米俳優、脚本家のマット・デイモンさん(42)が「世界の隅々にまで水洗
トイレのある清潔な環境を!」と立ち上がった
ぼくにはわからない。
トイレよりも人の命を救ったものは、世の中にいくつもあるような気がする
のだが。
で、そのトイレが人の命を救う根拠としては・・・
「水のある清潔な暮らしをするかしないかは、命にもかかわる問題だ。
それなのに世界の25億人もの人たちが、いまだに下水道設備のない
状況で暮らしているため、衛生的な水洗トイレを使用できない環境に
ある」 「トイレのある人より、携帯電話を持っている人の方が多いと
いうのが現状なんだ。」との事。
でも、やっぱり何かひっかかるような・・・トイレが一番なのかと?
携帯電話が人の命を救った場面もあるのではないか・・・などなど
③ 「同僚から被害女性を含む好みの女性3人を選んだ」。被告人質問
では、性的欲求を満たすため被害女性を選び、最初から強姦して口
封じのため殺害する計画的犯行だったする計画的犯行だったことも
認めた。
本当に寒々とした内容の事件。
④ 批評家・濱野智史(はまの・さとし)は、このように分析。
『フライングゲット』のキンタローのダンスは、すごくキレキレで踊っ
ていますが、むしろあっちゃんは“省エネダンス”と言われてい
て、ダンスはしなやかでうまいけど、キレはどちらかというとあんまり
出さないタイプだった。
それをあえて逆にキレキレで踊ることで、モノマネとしては崩壊してる
んだけど、逆に目を見張るな、と。
⑤ 「わ・る・な・ら・ハイサワー」のCMでお馴染みの博水社、ハイサワー
のロゴをお尻の臀部にあしらった「美尻カレンダー」や「美尻グラス」
など、ユニークな販促活動で人気。
最初、男性デザイナーにお願いしたら、男子がこっそりとエッチな本を
覗き見るような暗い影があるイメージになってしまいました。そこで、
女性社員によって作り直しました。
女性に作り直させた発想が面白い。でもちょっとそのボツになった男性
デザイナーの作品も見てみたい。
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