小学6年生のときの文集発掘。妹の作文にときめきます。 | ♤学び好きが集まる秘密の魔女御殿♤

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片づけのコンサルタントの勉強をする前に私は思い切って実家の片づけもやりました。
そこで何冊もあった文集のうちときめいたのがこの6年のときの足跡。
わたしも中身を見るまですっかり忘れていたのですがこの文集には母から私宛にあてた作文と妹から私宛の作文が入ってます。

母からは私の写真とともに生まれた時の話や私が小学校の時、給食をたべたくないという理由で学校を休もうとして困らせたことなどあたたかい文がかかれています。

妹からの文章をちょっと紹介します。

私がお姉ちゃんの一番好きなところは私がほしいなあと思うのをくれたりするところです。

いったい私は彼女になにをあげたのでしょうか?
一番好きなところって。。。なぜこれを一番にしたかわかりませんがかなりわらけます。
妹に見せたところまったく覚えてなかったですが爆笑でした。
最後には私は妹でよかったと締められてるのでちょっとほっとします。
これも片づけをしなかったらただのゴミだったであろう文集が笑いの種になりました。

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お楽しみに。