2011 J2 第8節第2日
2011年4月24日 16:03~
北九州市立本城陸上競技場
晴 15.4℃ 48%
3,101人
☆ギラヴァンツ北九州0vs2ガイナーレ鳥取
0 前半 1 (35' 戸川健太選手)
0 後半 1 (75' 戸川健太選手)
スタメン
GK 1 井上敦史選手
DF 27 丁東浩選手
DF 32 喜多靖選手
DF 4 戸川健太選手
DF 3 加藤秀典選手
MF 10 実信憲明選手
MF 6 服部年宏選手
MF 7 小井手翔太選手→85’奥山泰裕選手
FW 13 美尾敦選手
FW 8 梅田直哉選手→80’岡野雅行選手
FW 17 鶴見聡貴選手→71’福井理人選手
サブメン
GK 21 多田大介 選手
MF 14 吉野智行 選手
MF 16 キムソンミン選手
MF 25 奥山泰裕 選手
MF 30 岡野雅行選手
FW 9 ハメド選手
FW 29 福井理人選手
試合開始1時間前には会場入りし
スタジアムの外苑を散策しようと考えていましたが、
30分を切っての本城入りとなり
試合結果しか記憶に焼き付けることが出来ませんでした。
これが本当の弾丸応援ツアーなのでしょうか。
運転から解放されての応援は
昨年の西が丘・龍ヶ崎と同様に
帰りの体力温存を考えることなく
人が変わったかのように
心も身体も声帯も踊ります。
もちろんホームのように?です。
ガイナアウエーバス応援ツアー初参加
サマラスのはやる気持ちを抑えてくれた
前々日に同行されると知ったホリさんの
存在やトークの響きが
午前6時45分発午後3時半着の長旅を
快適なものにしてくれました。
そして車内での2本
どれも以前感動したものでしたから
懐かしく且つ初心に戻ることができました。
ありがとうございました。
参戦告知画像に少し補足します。
聖地東山・米子道・中国道経由ではなく
サポ聖地安来・歴史街道54・赤来・三次IC経由でした。
三次ICへ
黒崎の表示に鳥肌が!
参戦アクセスルートに高速道しか頭に無かったので
驚きと発見です。
以前長崎佐世保、熊本黒髪に行くのに深夜中国道を利用し
何が出て来てもおかしく無いなと
ひたすら山の中を運転した記憶が消えず
それ以来九州入りは山陽道経由と決めていましたが
頭を使ってのアクセスルート!
時間と余裕があれば開拓したいものです。
色々教えて頂いた運転手さん
ありがとうございました。
肝心な試合内容ですが、
前半は向こうゴール側で
「決まったのか?」「決まってないのか?」と
一喜一憂 否一喜三憂 OR一喜四憂です!
そしてこちら側の井上選手のナイスプレー!
久しぶりの公式試合と
Jリーグ初スタメンに喜んでいました。
野人スタジアムポスター配りでご一緒させていただいた
札幌在住の井上ファンのガイナサポさんが
感涙応援?観戦されていることだろうと
心を一つにして応援しておりました。
後半は、
最初に得点したチームが勝利だと信じ必死に応援です。
美尾選手のCKで必ず得点有りと
そのときばかりはビデオを片手に
ゴール裏で不謹慎?ではありましたが
ビデオ?を回させていただきました。
※実は思っていません。
自宅でのガイナーレ劇場(観戦報告)のために必要なのです。
戸川健太選手のヘディングゴールを
いただきました。
※昨年の都田
小針選手のファインセーブ以来のお土産です!
戸川健太選手!
前半の得点シーンは向こう側でしたから
うめさんがゴールだと思っていました。
1本目も戸川健太選手なのです。
ガイナJリーグ参戦発ゴール及び2得点は
永遠に記録されます。
おめでとうございます。
温存?途中出場の奥山・岡野・住田選手
次節ホームにつながるプレー
楽しみです。
選手・スタッフの皆さん
早くから準備されていたサポさん
全国のガイナサポ・ファンの皆さん
同行させて頂いた皆さん
本当にお世話になりました。
次節ホーム富山戦もよろしくお願いいたします。
ガイナ魂を預かり、任務を無事に終えることが出来たサマラスでした。
魂を預けてくださった皆様
勝ち点3のお土産を次節につなげましょう!
日本が世界に誇った歴史的建造物関門橋が
記憶の角からメインに!
日本の本当のチカラを世界に示さねばなりません!
4月25日午前2時前に帰宅