ひなーんくーんれーん | なにもそこまで ~爆笑生活、おもしろ暮らし~

なにもそこまで ~爆笑生活、おもしろ暮らし~

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おもしろいこと、おもしろい話大好き主婦のブログです。

今日は朝からユニクロでナンヤカンヤの買い物をしてから自宅待機家コーヒー。(⬅待機せんでもいいが)

小学校で2時半に引き渡し訓練というのがあるのだ。

小学校入学するまで小学校のシステムや行事に無頓着だった私は、親が学校へ出向く『訓練』と名がつくところから


バケツリレーみたいなことをやらされるのかと思っていた。

私の妄想では…得意げ

「バケツ=子ども」で先生が教室からものすごい速さでどんどん子どもを放出。廊下で並ぶお母さんたちは子どもたちを次の人へパス!自分の子が放り出されたら運動場まで子の手を引いて逃げる走る人あせる

とまあ、物凄い訓練を妄想していた。

ところが昨年(1年生)、指定時間時計に教室へ行くと、目
教室で着席している子どもたち。
ニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコ
しかも私は妄想で気合いが入りすぎて一番乗りだった。1番に廊下に登場したので息子は大喜び!ラブラブ!
出席簿を持った担任の先生に「もう来ていただけたんですね!」とこっぱずかしい早すぎ登場なのに労ってもらった。
「さようなら!」と息子は先生に挨拶をして、他のクラスメートに「バイバーイ」と言われ、フツーに教室から出てきた。

そして2年生になり、この日が来た。
教室へ行くと3番目だった。(いい感じ!)
今年の担任の先生は名簿をチェックしながら「あ、○○さんのお母さん!」と言いながら続けた。
「○○さん(息子の名)は今日給食をあまり食べないので「どうしたの?」と聞いたんですが、「何にもない」と言って何だか元気がないんです」
「え!?元気に送り出したんですが…。給食のメニューが苦手だったのかなー?」
「今日は、キャベツとササミフライと…」
「じゃあ嫌いではないと思うんですが…」
「ちょっとおウチで様子見てください」
とショート懇談会みたいになった。 


バケツどころではない得意げ



ニコニコ避難⬇