慌てさせたつもりはない。 | なにもそこまで ~爆笑生活、おもしろ暮らし~

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もうすぐダーリンの両親が私たちの近所に引っ越してくる。家


ダーリンの両親は私たちが結婚した8年くらい前から「引っ越したい」「いい物件ないかしら」「いや、娘の近所に住む!」と聞いてる私が覚えられないくらい何度もいろいろ、いろいろ言われていた。ショック!


ところが昨年あたりからそういう話題があがらなくなったので、聞けばどこかへ引っ越す話はなくなったたらしい。

正月にダーリンの実家に行った時、

それじゃあ息子夫婦である自分たちの近くに引っ越してこないかはてなマーク

と打診してみたら・・・


あっという間に引越しを決め、あっという間に長年住んだ家を売り、話をしてから4ヶ月ちょいあせるで私たちの近所に引っ越してくることになった。


実はこの話、私が言い出した(スゲー嫁だろ!!)。ぶーぶー

同居は絶対しんどい。でも『近居』なら(ややこしい事があるかもしれんが・・・いや、多分ある得意げ)高齢の義理の親を何か助けることができるかもしれない。人として助けになるかもしれない。

それに私たちの生活スタイルに(私の仕事のことなどいろいろ・・・)近親者の近居に助けてもらえることもでてくるだろう。


しかし高齢なので、急な引越しで環境に馴染めず精神的支障をきたしたらどうしようと心配して電話で話したら・・・電話あせる



私より元気で、私よりおしゃべりなお義母さまは言った。



「自分たちの元気なうちに引っ越したかったの。それに●●ちゃん(←JJ。3歳息子。つまり孫)の子育ての手伝いもできるのがうれしくて・・・音譜。私たち、子育てには自信があるから~!!ニコニコ


自信作・・・得意げ