昨晩ひどい勧誘電話がかかってきた。
恥ずかしながらひっかかりそうになった。
NTTレゾナント、フレッツ光関係、契約の継続について、このキーワードをまず伝えられた。
なので最近解約した「光iフレーム」についてかと思って聞いていたら違うらしい。（端末レンタル分だけ解約した）
内容は、
---
これまで回線とプロバイダは別に契約していたと思うが、今回フレッツ光サービスがプロバイダ加入と一体になることになった。このことで同時にイーモバイルのサービスが使えるようになった。
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とのこと。
続けて、
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イーモバイルのサービスにより、外出時でもWifiを使用できるモバイルルーターを無料で配っていてとても便利になる。
プロバイダ切り替えは自動的に行われるが、解約は客が現プロバイダにしなければならない。
これまでお使いのプロバイダ料金と同額なので負担が増えることは無い。
---
えええ！
そんなことしたら全国のプロバイダ破産じゃん。
NTT何考えてんだ？
でも提供元がそういうなら仕方がない。
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プロバメールをそのまま使えるようにも出来るが、その場合300円だかの追加料金がかかってしまうから選択しない方がいい。
---
なんて親切なんだ。
でもなんでイーモバイルなんだ？って疑問が。
この話し中、通して「加入の選択」が全くない。
「何々がお得なので加入しませんか？」などという伺いが全くなく、切り替わるから手続きしてくれって淡々と話が進む。
すごく説明は丁寧で繰り返し確認はする。
こちらも信じてしまっている。
で、向こうの社名を述べる。
「LCパートナーズ」
こういった関連って下請け・外注が多いからまあそういうこともあるだろうぐらいにしか考えてなかった。
で、最後の確認のところで相手の方にミスが出た。
「お宅様のプロバイダの料金は1780円なので・・・」（十の単位失念）
え？って思う。
うちは千円ほどだ。
それを問うと
「いえ、（あなたが加入の）ｘｘｘは1780円となっています」
間違えているのかすっとぼけているのか。
終いにはこんなことを言い出す。
「それはNTTへのフレッツの支払いの中でオプションとしてその分が取られている」
と言う。
そんなわけ無いだろｗ
それは変だと問い詰めると、変わって上司が出てくる。
言葉遣いが悪い。チャラ男みたいな。
「少々高くはなりますが、スマートフォンなどで使えるモバイルWifiの料金が含まれているのでこっちの方がお得」
「スマートフォン知ってますよね？」
半笑いで話している。
この上司は人を怒らせる才能がある。
ここでやっと分かった。単なる勧誘だって。
NTTのフレッツの仕組みが変わったかのように装ってプロバイダを変更させようというものだ。
「拒否します」
とここで終了。
詐欺だろこれ。
やられたよ。本当に危なかった。
加入するか全く聞いてこないからそのままの流れで契約しそうになった。
こちらの住所も知っていたし個人情報ダダ漏れ。
こんなのがYahoo知恵袋にある。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1261669847
LCパートナーズの代表からの陳謝のレスがある。
契約とってその奨励金をせしめるパターンだと思うので、おそらくイーモバイルは関与していないと思うけど、LCパートナーズの勧誘方法はかなり悪質。相手の連絡先と担当者名は控えてあるけど本名じゃないだろうな。
通話はこちらが話すと向こうの音が小さくなるので録音されているのは確か。こういった勧誘に備えてこちらの録音の必要性を改めて感じた。
子機録音は何がいいだろうか？普通にICレコーダーかね。
これ問い合わせを装ってNTTへ通報するわ。
これこれこういうところからフレッツ云々な電話がかかってきたけど、って。
皆さん気をつけてください。
※追記
LCグループ会長のブログがamebaにあるのね。
あえてリンクを張っておくのでぜひ踏んでください。
http://ameblo.jp/lc-group/
勧誘で搾取して復興支援の資金援助がんばってください。
恥ずかしながらひっかかりそうになった。
NTTレゾナント、フレッツ光関係、契約の継続について、このキーワードをまず伝えられた。
なので最近解約した「光iフレーム」についてかと思って聞いていたら違うらしい。（端末レンタル分だけ解約した）
内容は、
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これまで回線とプロバイダは別に契約していたと思うが、今回フレッツ光サービスがプロバイダ加入と一体になることになった。このことで同時にイーモバイルのサービスが使えるようになった。
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とのこと。
続けて、
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イーモバイルのサービスにより、外出時でもWifiを使用できるモバイルルーターを無料で配っていてとても便利になる。
プロバイダ切り替えは自動的に行われるが、解約は客が現プロバイダにしなければならない。
これまでお使いのプロバイダ料金と同額なので負担が増えることは無い。
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えええ！
そんなことしたら全国のプロバイダ破産じゃん。
NTT何考えてんだ？
でも提供元がそういうなら仕方がない。
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プロバメールをそのまま使えるようにも出来るが、その場合300円だかの追加料金がかかってしまうから選択しない方がいい。
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なんて親切なんだ。
でもなんでイーモバイルなんだ？って疑問が。
この話し中、通して「加入の選択」が全くない。
「何々がお得なので加入しませんか？」などという伺いが全くなく、切り替わるから手続きしてくれって淡々と話が進む。
すごく説明は丁寧で繰り返し確認はする。
こちらも信じてしまっている。
で、向こうの社名を述べる。
「LCパートナーズ」
こういった関連って下請け・外注が多いからまあそういうこともあるだろうぐらいにしか考えてなかった。
で、最後の確認のところで相手の方にミスが出た。
「お宅様のプロバイダの料金は1780円なので・・・」（十の単位失念）
え？って思う。
うちは千円ほどだ。
それを問うと
「いえ、（あなたが加入の）ｘｘｘは1780円となっています」
間違えているのかすっとぼけているのか。
終いにはこんなことを言い出す。
「それはNTTへのフレッツの支払いの中でオプションとしてその分が取られている」
と言う。
そんなわけ無いだろｗ
それは変だと問い詰めると、変わって上司が出てくる。
言葉遣いが悪い。チャラ男みたいな。
「少々高くはなりますが、スマートフォンなどで使えるモバイルWifiの料金が含まれているのでこっちの方がお得」
「スマートフォン知ってますよね？」
半笑いで話している。
この上司は人を怒らせる才能がある。
ここでやっと分かった。単なる勧誘だって。
NTTのフレッツの仕組みが変わったかのように装ってプロバイダを変更させようというものだ。
「拒否します」
とここで終了。
詐欺だろこれ。
やられたよ。本当に危なかった。
加入するか全く聞いてこないからそのままの流れで契約しそうになった。
こちらの住所も知っていたし個人情報ダダ漏れ。
こんなのがYahoo知恵袋にある。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1261669847
LCパートナーズの代表からの陳謝のレスがある。
契約とってその奨励金をせしめるパターンだと思うので、おそらくイーモバイルは関与していないと思うけど、LCパートナーズの勧誘方法はかなり悪質。相手の連絡先と担当者名は控えてあるけど本名じゃないだろうな。
通話はこちらが話すと向こうの音が小さくなるので録音されているのは確か。こういった勧誘に備えてこちらの録音の必要性を改めて感じた。
子機録音は何がいいだろうか？普通にICレコーダーかね。
これ問い合わせを装ってNTTへ通報するわ。
これこれこういうところからフレッツ云々な電話がかかってきたけど、って。
皆さん気をつけてください。
※追記
LCグループ会長のブログがamebaにあるのね。
あえてリンクを張っておくのでぜひ踏んでください。
http://ameblo.jp/lc-group/
勧誘で搾取して復興支援の資金援助がんばってください。