ウェルスダイナミクス受験しました(レビュー) | Amazonベスト1000レビュアーの私撰綜のブログ

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メーカー勤務の研究開発マネージャーでワーカーホリックのサムが、書評、ビジネススキル、健康、趣味、時事ネタに対し、徒然なるままに綴った日記です。
モットーは「記憶に残る仕事」「記録に残る仕事」です。

レビュー+(プラス)のレビューで、ウェルスダイナミクスを受験してみました。

レビュー+さんからの案内が来るまで、ウェルスダイナミクスは聞いたことが無かったのですが、ネットで調べてみると結構引っかかりますね。
簡単に言うと『自分の成功者のタイプがわかるプロファイリング(性格分析)です。』
でも、、、良く分からない。。。

ロジャー・ハミルトン氏が開発したこのシステムだそうです。

Webで質問に答えて行くだけで、自分の性格タイプを自動で判定してくれます。

テレビでもプロファイリングということは言われています。
自分の気が付かないことも含め、良く当たっているのでしょう。

自分の診断結果は、
タレントプロファイル:クリエイター
でした。



<クリエーター>
クリエイターは最高のスターターです。混乱状態を生み出すこともありますが、その混乱状態から抜け出す、驚くほど革新的な方法を思いつくこともできます。常に新しいプロジェクトを担当してもらい、その仕事が終わったらすぐに別の創造を必要とするプロジェクトに関わってもらうといいでしょう。

プロファイル概要

強み:
明確なヴィジョンを持つ、創造力が豊か、楽観的、刺激を与える、他人にやる気を起こさせる、利益をすぐに生み出せる、物事を始めるのが得意

弱み:
タイミングセンス、他の人が達成できることを楽観視しすぎる、注意散漫、作り上げたものを簡単に消費する、物事を完了するのが苦手

成功:
物事を予算内に遂行するチームと一緒になり、自由に作り出せる環境があると力を発揮する。商品やビジネスをつくる制作チームの中で、商品開発から販売まで、常に物事を作り出す分野にフォーカスしていると、秀でた才能を発揮する。

失敗:
クリエイターはコントロールしようとしすぎたり、急いで物事を進めようとしたり、チームに期待しすぎたりすると、うまくいかない。彼らは自分のチームを燃やし尽くしてしまったり、開発した商品がキャッシュフローを生み出す前に新たなアイデアにフォーカスが移ったりする。プロジェクトが実行段階になると、彼らは経営の負債にもなりかねない。人事面やシステム面の問題であっても、クリエイターは創造的な解決策を見つけようとしてしまう。

フローを生む役割:
全体像を見る、ビジネス戦略、ブレインストーミング、商品開発、導入初期、設計、販売戦略

フローが止まりやすい役割:
顧客サービス、ルーチンワーク、詳細分析、マーケットリサーチ、文章校正、長期的遂行業務、時間管理

クリエイターが学ぶべき人

トーマス・エジソン(AEG)、ウォルト・ディズニー、ビル・ゲイツ(マイクロソフト)、スティーブ・ジョブス(アップル社/ピクサー社)、リチャード・ブランソン(ヴァージン)、ラリー・エリソン(オラクル)、タクシン・チナワット(タイ王国の億万長者)、JK・ローリング(ハリーポッター著者)、マーク・バーネット(テレビプロデューサー)、ジョージ・ルーカス、(スティーブン・スピルバーグ(SGKドリームワークス)、ジェフリー・カッツェンバーグ(SGKドリームワークス)、アニータ・ロディック(ボディショップ)

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