昨日は横浜のがっちゃん
のおうちに行ってきました。
パセージのフォローアップの会です
二つのグループに分かれて
困った話 気になる話を じっくりと聴いていきました。
私のグループでは
きょうだい2人での登校について
メンバーさんが話してくれました。
◆◇◆
私の今回のテーマは
【聞く】ということ。
子どもが 何を考え
何を望んでいるのか
聞かなければ、わからない。
たくさんの偶然が重なって
自分の求めることを
相手が引き受けてくれたとき
はじめて、その続きの物語が始まる~
あぁ これが“目標の一致”なのね
自分の想いにも
耳を傾ける~
感情が動くとき
その感情の目的を考えてみる。
あぁ 私 ○○なんだなぁ~。
って
そんな自分自身を 受け止める
子どもを信頼しよう
子どもを信頼して 子どもが自力でできそうなことは、親が手を貸さないで、子どもにまかせてみましょう(10‐L)
子どもに感謝しよう
子どもに感謝するということを学んで下さい。そして、機会あるたびに、子どもに感謝を伝えてください。(10‐L)
感情は目的があって作り出され使われている。 (25‐L)
自分に向かって感情を使うとは、理性的に考えていると出来ないようなことをしてしまうことです。(25‐L)
パセージのフォローアップの会です
二つのグループに分かれて
困った話 気になる話を じっくりと聴いていきました。
私のグループでは
きょうだい2人での登校について
メンバーさんが話してくれました。
◆◇◆
私の今回のテーマは
【聞く】ということ。
子どもが 何を考え
何を望んでいるのか
聞かなければ、わからない。
たくさんの偶然が重なって
自分の求めることを
相手が引き受けてくれたとき
はじめて、その続きの物語が始まる~
あぁ これが“目標の一致”なのね
自分の想いにも
耳を傾ける~
感情が動くとき
その感情の目的を考えてみる。
あぁ 私 ○○なんだなぁ~。
って
そんな自分自身を 受け止める
子どもを信頼しよう
子どもを信頼して 子どもが自力でできそうなことは、親が手を貸さないで、子どもにまかせてみましょう(10‐L)
子どもに感謝しよう
子どもに感謝するということを学んで下さい。そして、機会あるたびに、子どもに感謝を伝えてください。(10‐L)
感情は目的があって作り出され使われている。 (25‐L)
自分に向かって感情を使うとは、理性的に考えていると出来ないようなことをしてしまうことです。(25‐L)