小林正観さんの『お金と仕事の宇宙構造』P84より | Rikoのひとりごと

Rikoのひとりごと

現実世界にも
いろんなタイムラグが起こり始めて
今まで気づかなかった
現実創造のカラクリが見えてくるとき
あるよねぇ~面白いね~


人間の力で考えられる数の概念は、
一、十、百、千、万、億、兆、京、垓、予、
穣、溝、澗、正、載、極、恒河沙、阿僧祇、那由多、不可思議、無量大数(10の68乗)まであります。
私達のいる三次元よりひとつ格が上である四次元には、精霊、守護霊という方がおられます
(精霊の中で、【私】を一番好きな精霊が守護霊になってくれます)
私たち人間は、一人が8時間労働しても最高でも3人分しか働けませんが、
この精霊、守護霊と言う方は、「10の68乗(100000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000(無量大数、むりょうたいすう))」人分くらいの力を持っているようです。これは人間が考えられる最高の数値です。
そのさらに一次元上、五次元にいる神様は、無量大数よりもっと多くの能力があるようですが、
私たちは数えることができません。
どうも私たち人間の能力でいうと「10の72乗」人分以上の力を持っているようです。
これがわかってしまうと「私」が人の3倍努力して必死になり、部下に対して「おまえ、努力が足りないんじゃないか。
どうしてサボってんだ」などと攻撃する時間が少しでもあるのだったらその時間「ありがとうございます」を言ったほうがよいようです。