今日も はじめて いらした お客様に さらりと
現実は自分が映し出してるんだと言ってっる私。
それがすんなり受け入れられる 2015年
もぅ 宇宙が応援してくれている
私の足に がっちりと 錆びた鉄の足かせが大きな鎖とともにつながっていたのが
パカッと 外れ
そんな映像と共に
『自由に表現していい』と言うような意味合いの情報がどっと流れ込んできた
こんな映像 数年ぶり
アンフィニに行っていたころ以来だわ。。。。
その体験が
もう一度 あやこさんの音を入れるきっかけになった
アンフィニ集中クラスのストリーミングを繰り返し聞いて
自分がどこへ向かおうとしているのか
集中クラスの向かう道とは 別の道を行こうとしているけど
それも良し
向かう先は自分で決められる
人 物 お金 全てはエネルギーで
必要なものが
今までにない勢いで
集まってきだした
努力なんて必要のない
全ては おかげさまのおかげ
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『今月は キャンペーン中だから
これをこれだけ売って
あーでこーで』
の話しが全く自分とかみ合わなくなってきていて
はたから見ると 『やる気あんの?』
ってくらい
自分のやりたいことだけやって
遊んでるとしか思えない コトしてるのに
どこかで誰かが捜査している
小林正観さんの『お金と仕事の宇宙構造』P84より
人間の力で考えられる数の概念は、
一、十、百、千、万、億、兆、京、垓、予、
穣、溝、澗、正、載、極、恒河沙、阿僧祇、那由多、不可思議、無量大数(10の68乗)まであります。
私達のいる三次元よりひとつ格が上である四次元には、精霊、守護霊という方がおられます
(精霊の中で、【私】を一番好きな精霊が守護霊になってくれます)
私たち人間は、一人が8時間労働しても最高でも3人分しか働けませんが、
この精霊、守護霊と言う方は、「10の68乗(100000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000(無量大数、むりょうたいすう)」人分くらいの力を持っているようです。これは人間が考えられる最高の数値です。
そのさらに一次元上、五次元にいる神様は、無量大数よりもっと多くの能力があるようですが、
私たちは数えることができません。
どうも私たち人間の能力でいうと「10の72乗」人分以上の力を持っているようです。
これがわかってしまうと「私」が人の3倍努力して必死になり、部下に対して「おまえ、努力が足りないんじゃないか。どうしてサボってんだ」などと攻撃する時間が少しでもあるのだったらその時間「ありがとうございます」を」いったほうがよいようです。