名古屋ホリスティックエステサロン【DiCuore ディクオーレ】
ホリスティックセラピスト・マスターホロソファー・おまたマスター
塚田祐子です。
先日、両親が姉の家に泊まりに来ていたので、家族で大集合♪
何か特別なことをするわけでもなく、
いつものように、食事して、おしゃべりして・・・の時間。
母がゆっくりできる時間でもあります。
姉の家に行くと、
毎回、甥のオステオパシーかホロソフィーをするのですが、
この日は、
鍼に行っていたようだったので、
少しだけ触らせてもらいました。
サッカーをしていて、
怪我が絶えないので、いろんな治療を経験している甥。
整形外科から鍼、整体、スポーツマッサージ・・・などなど。
いつもこんなことしてもらった、あんなこと言ってたと報告してくれます。
あと、
「ゆうちゃんが言ってたことと同じことを言ってる先生がいた!」とかね、よく聞いて覚えててくれてるなーって。
お気に入りのところがあるみたいですが、
それでもいつもオステオパシーをして欲しいと言ってくれるところがまた可愛い。
彼とのコミュニケーションタイムなわけですが、
今回は、治療家について色々と聞かれまして。
サッカー選手が夢だけど、
その先に監督になりたいという気持ちと、
治療家になりたい気持ちが半々のようです。
治療家になるにはどうしたらいいのかを聞かれました。
治療家になるなら、ホロソフィーを学んでほしいけど、
それは私の背中を見てもらうしかないかなと思って、
(↑お父さんみたい笑)
一般的な意見を。
子どもだと思っていた甥が、
自分の将来を見つめ、考えているという姿を見て、
叔母としてはもう、目頭が熱くなります。
私は、セラピストとして、
彼のカラダをサポートしたいし、
私の今学んでいることなど、
彼の将来に役立つものであれば、
そちらも全力でサポートしようと思います。
そんなことを考えた後の・・・
背比べ。笑
「髪の毛、ずるくない?」
と大人げない上に、どうでもいい競い合いをする。笑
こういう時間ももうわずか。
大切にしたい(*´˘`*)