サリーの「おいしい」を科学する料理塾

科学する料理研究家/ライター サリーのブログ
科学をわかりやすく、楽しく、身近に。
食にまつわる科学の豆知識や簡単レシピ、活動のお知らせなど

もっと安心して、もっと楽しくおいしく食べられるような、そんな科学をわかりやすく解説します。

"おいしい"を科学する
科学をわかりやすく楽しく、より身近に


普段料理をするとき、当たり前のようにやっていること。
料理の本に当たり前のように書いてあること。
その理由を知っていますか?
料理の"なぜ"や、おいしくなるコツを、科学で解説しています。

おいしい料理に必要なのはセンスと努力?
いいえ。大事なのは「仕組みとワケを知ること」。
ちょっとした科学のコツを掴めば、あなたも明日から料理上手に!

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おもしろい! 料理の科学が発売されて、もう3週間ほどが経ちました。

 

新聞や雑誌からもいくつか取材・紹介のお話をいただき、

出来上がった紙面がちらほらと出始めているところです。

ひとつひとつの詳細についてはまたブログでお知らせしていきますので、

チェックしていただければと思います。

 

 

さて、今日から何回かに分けて、

本の中で紹介しているお料理を、チラッチラッとご紹介していきたいと思います。

「気になってはいるけれどまだ買っていない……。」

「迷っている……。」

という方はぜひご覧くださいませ。

 

 

まず第一弾は『プリンの作り比べ』 

 

 

第2章のタイトルは「とろとろ卵、ぷるぷる卵」

前半では、卵を加熱するとなぜ固まるのかについてや、

半熟卵・かたゆで卵のつくり方、

温泉卵ができるしくみなどを紹介しています。

 

そして後半では、プリンが固まるしくみや、

プリンをきれいになめらかに作る方法などを解説しているのですが、

その発展編として、材料の配合を変えることで、

プリンの食感がどう変化するのかという実験も紹介しています。


プリンが固まるのには「卵に含まれるタンパク質が、熱によって変化する」

という現象が関わっています。

 

そして、ここにある調味料が作用すると、固まり方に違いが生じるのです。

ゼリーのようにぷりっとしたものから、クリームのようにとろとろのものまで。

写真でもなんとなく違いが見えるかもしれませんが、

具体的な食感の違いはぜひ、ご自身で体感してみてください。

 


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『おもしろい! 料理の科学』(講談社)
・料理×科学をテーマにした小学生向けの読み物です。
・家のキッチンで、実験と料理を気軽に楽しめる簡単レシピを掲載。
・大人から子どもまで、読んで作って食べて、五感を使って楽しめる科学読み物です。

 

全国の書店、ネット書店にて発売中

Amazon

honto!(丸善・ジュンク堂・文教堂の店舗在庫状況など)


書店さんでは、児童書のコーナーを探してみてください!
「科学」や「ノンフィクション」のコーナーにあることが多いです。
見つからない場合は、店員さんに聞いてみてくださいね。

 

 

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