省力化と 私が思う美②

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いつもありがとうございます。
 
気づきのお手伝いをするライフオーガナイザー
心のストレッチを応援するメンタルオーガナイザー木村友香梨です。
 
昨日の記事>>省力化と 私が思う美①では
お金の払い方の勝手な好みを書きましたが
外掃除の時にも自分だけのこだわりがあります。
 
椿が次々と咲いて楽しませてくれるのですが
風が強い日、雨の予想の前などには
八分咲き以上の花を摘んでしまいます。
 
強い風で花びらが舞って
ご近所に迷惑をかけるのもはばかられますし、
雨で地面に落ちて汚れるのも、
花がかわいそうな気がします。
 
なので私が外掃除をすると
こういう感じに咲いている椿を
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このように蕾~七部咲きのものだけにします。
 
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きれいに咲いている花に酷なようだけれど
咲かせ過ぎてしまうと、周りに散るので
毎日外を掃かなくてはなりません。
その手間を省くため、が大きな理由です。
 
私の好きな千利休のエピソード>一輪の朝顔


「朝顔が美しいので茶会に来ませんか」と千利休から使いをもらった秀吉が、
「満開の朝顔の庭を眺めて茶を飲むのはさぞかし素晴らしいだろう」と思い出かけると、庭の朝顔は全て切り落とされていた。がっかりとした秀吉が茶室に入ると、一本の光の筋が差し込むその先に一輪だけ朝顔が生けてあり、千利休が「一輪であるが故のこの美しさ。庭のものは全て摘んでおきました。」と。秀吉は朝顔の美しさに驚き、千利休の美学に脱帽したという。
(はじめての茶道ガイドより引用)


 
千利休ほどまではいきませんが
美しいものを愛でるとき~特に花は
時を過ぎて置いておくのを好みません。
 
それならいっそ花びらだけにして
平皿に飾ります。
 
早目に摘むことで
花の付きが一層良くなるのです。
 
次の年も美しい花をたくさん咲かせてくれますよ。
 
まだ充分美しい花を摘むとき、
「きれいね。ありがとう」と言いながら摘むのです。