バザールご協力のお願い（２）

ということで・・・　

義援金お着物バザールの主旨はその１で
ご了解いただけたかと思います。

そこで～～

 スタッフより皆さんへのお願い
皆さんは３つの形でご協力いただけます


．品物提供

何かご提供品がございましたら、
代表者の和子の自宅宛に
お送りください。

（バザール会場は当日にお借りするだけです。
ご迷惑になりますので、
お問い合わせや配送は
固くお断りいたします）

その際の配送料は、心苦しいのですが
ご負担いただいております。
できるだけ経費をかけたくない為です。
ご理解をお願い申し上げます。

尚、お送りいただいた品は、
ご返却できませんのでご了承下さい。
売れ残った物があれば、
業者にキロいくらで
引き取ってもらっています。


ご提供いただける方は、
事務局へメールをお願いします。
折り返し発送先をお知らせします。
bazaar.kimono@gmail.com

．お買物


着物は千円から～
小物は百円から～

ある着付けの先生は、
このバザールだけは行きたいから、
日にちが決まったら絶対教えて！
と生徒さんにおっしゃるそうです。嬉しい

着物は使い捨てではありません。
多くの職人さんの手を経て完成され、
縁あってあなたのところへ来たのです。

その名の通り、
着てもらってこそ着物。
タンスで眠っているより
誰かに身にまとってもらいたい

着物がもっと身近になってくれたらいい。
興味があっても、
若い子が、いきなり呉服屋さんで
何十万なんて敷居が高い。


会場では、知らない人であっても
着物を間にすぐ会話が弾む。


そうなんです
お客様が別のお客様の相談に乗ったり
一緒に買物して一緒に帰られる。
お友達かと思ったら、
今日ココで友達になりました、って


これも買っちゃおうか～
お安いし買えば寄付になるんだものネ
と、サイフの紐もゆるむというもの

以前にバザールでお求め下さった物を
身に着けて来てくださったら、
スタッフは、もう望外の喜び

ただし、膨大な量につき、
私たちは全ての品を把握できておりません
あなたの「これ覚えてます」に
お答え出来なくてもご容赦のほどを

「これ、○回目のバザールで買ったんだよ」
とアピールして下さいませネ。

．宣伝

寄付する品もない、
神戸まで行けない、
そんなアナタも

どうぞ周りの方に、
このバザールのことをお話下さい。

思わぬ人が思わぬお宝を

お持ちだったりするのです。
当人にとっては場所塞ぎな代物が、
別の人には捜し求めた物だったりするのです。


教室やサークルに
当バザールのチラシを貼って
いただく手もあります

まだ日にちが決まったばかりで
チラシ出来てないけど
頑張りますわ

原稿、誰か作ってくれないかなぁ
スタッフは皆そういう作業が苦手で
pdｆにして送って下されば
プリントは出来ますので・・・
と他力本願なワタシ


あ話が逸れました～～

残念ながら何のお手伝いも出来ないわと
おっしゃるそこのアタナさま

どうぞ祈って下さい
東北に思いを馳せて
バザールの成功を

アナタのその愛が
微力な私たちのちからに変ります


以上、長文をお読みいただき、
有難うございました

ご寄付に関しては、
bazaar.kimono@gmail.com
までメールをお願いします。



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