「8対2」どころではない!

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「8対2の法則」なるものがある。「パレートの法則」がさまざまに広がったものだが、要は「10のうち大切なのは2に過ぎない」と考えていいだろう。というのも元来は経済法則なのだが、社会法則としてもいろいろな事例に当てはめられるからだ。

 

それはともかく、富に関していえば「100人中上位20人の収入は、下位80人の合計に等しい」という社会的アンバランスにもなる。ところが今回、国際的NGO「オックスファム」が発表した情報によると「36億人分の総資産と同額の富は、8人の富豪に匹敵する」というのだ。

 

36億人といえば地球上の人口の約半分だ。それらの人々の資産額と同じ金額が、世界の富豪のたった8人の手に握られているというのだから、目も耳も疑ってしまう。この8人とは米国人6人、スペイン人1人、メキシコ人1人だという。米国人の6人の中には、マイクロソフトのビル・ゲイツ、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ、アマゾンのジェフ・ベゾスが含まれている。

 

この報告書には「裕福な個人と企業に対して課税額を引き上げないと、現状を容認しない人々がふえていく」と書かれているが、まさにそうだろう。トランプ大統領に期待した貧しい白人層はその1例かもしれない。トランプは大富豪だが「貧しい人に職を与えるのが私の仕事」といっているので、人気を集めたともいえる。

 

中国で金持ちになるには2つの方法しかないという。「共産党に入党できるか、賄賂をとれる役職につくか」だ。この両方に成功した人だけが天文学的な金持ちになるだけに、貧困層の恨み、反感は根強い。習政権が汚職撲滅を叫んでいるが、そうしないと、いつかは貧困層が立ち上がり、反乱を起こす恐れがあるからだろう。

 

それにしても地球上の半分の富が、たった8人のものなのかと考えると、ぞっとするのは私だけだろうか?

 

 

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食べ物の恨みに気をつけろ!

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食べ物の恨みは恐ろしい。イギリスで起こった事件だが、恋人と一緒に友人宅に出掛けた34歳の女性は、そこでポテトチップスをふるまわれたという。ところが恋人の男はよほどおいしかったのか、1人でそれを食べてしまったのだ。

 

その姿を見て、女性は怒りを覚えたらしく、キッチンからナイフをもってくるや、恋人の肩を刺したのだ。よほどそのポテトチップスが食べたかったのかもしれない。女性は警察に逮捕され26週間の実刑判決を受けたという。

 

同じような事件がアメリカでも起こっている。鉄板に残った最後のソーセージ1本を食べた友人に逆上し、何回も殴るという暴行罪で逮捕された男がいる。それだけではない。スペアリブをあまり食べるので、レストランの女主人が女性客に「食べすぎでは?」と親切に注意したところ、女主人の顔にフォークを突き刺したというのだ。

 

これらの事件は肥満と関連している、という人もいるようだ。肥満のため、食事制限されてイライラしている人が多いのではないか、というのだ。というのも、特にアメリカでは近年、スーパーや飲食店で、金銭ならぬ飲食物の窃盗や、食べ逃げが多発しているという。

 

それだけ生活に困っている人が多いのだろうが、それなら金銭を強奪するのではないか、というのだ。たしかに食物を制限されていると、イライラが募りそうだ。それが爆発することもあるだろう。

 

まだ日本ではこの種の事件は起こっていないが、みんなの集まりで高級な松坂牛の肉が1枚残ったら、全員が狙いそうだ。それを知らん顔で、さっと取って食べる奴がいたら、そのときはそれで収まっても、内心「このやろう!」と怒る人は何人もいるだろう。あとでどんな暴行を加えられるか、それはまったくわからない。気をつけたほうがよさそうだ。

 

 

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昨年末の12月30日は朝日新聞に、珍しい広告が載った。全8ページの広告ページに、1万3千人を超える人名が、ぎっしりと埋め込まれていたのだ。よく見ると、SMAPへの思いを込めた支援者たちの名前で、ファンの1人ひとりが、この広告のために、資金をいくばくか出したのだという。

 

「いつもたくさんの愛と勇気をくれたSMAPへ」と題して「一人ひとりができることはわずかでも、集まれば大きな力になることを実感しました。この想いが届きますように」とメッセージが書かれていたが、これは最初、4人のファンが集まって、何かできないかと企画したものだという。

 

「1口3000円」と決めて、クラウドファンディングを使って呼びかけたところ、最終的に8日間で3900万円集まったというのだ。朝日の広告は1ページ500万円だが、この時ならぬ広告主に、相当サービスしたと思われる。もっとも8ページだったら、1ページ分くらいサービスしても、ホクホクだろう。

 

ここで改めて、クラウドファンディングの威力が示された感じだ。クラウドファンディングとは、大衆がインターネット経由で、1つのことに協力することで、一般的には資金調達を指す。高齢者はほとんど参加していないが、若者たちは積極的に参加するのだ。

 

今回の大成功で、クラウドファンディング業界は大きく前進した感じで、今年以降、相当伸びるのではあるまいか? ともかくいまの大衆は、1つのことに集結しやすい。一種のポピュリズムともいえそうだが、デモともからんで、大きな成果を挙げそうだ。

 

 

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素人とプロの写真の差

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いまや写真は誰でも撮れる時代になった。スマホの写真でも結構いい画質だし、ピンボケもしない。となると、カメラマンや写真館は要らなくなりそうだ。実際、昔に比べると、芸術写真専門の写真家は激減している。

 

とはいえ、やはり専門家のカメラマンに撮ってもらうと、何かが違うのだ。一体それは何だろう? 芸能人を長年撮ってきたムトー清次氏にいわせると、素人と決定的に異なる点は(1)目つき (2)顔つき (3)体つき (4)言葉つき――この4つのポイントを撮る技術がプロカメラマンにはあるというのだ。

 

例えば政治家を撮ると、素人のものはよく撮れていても、そこに政治家らしさが滲み出ないという。俳優をとっても、ただのその辺の若者やおっさんになってしまうのだ。ふだん着姿を撮る分にはそれでいいのだが、マスコミが欲しがる写真はそんなものではない。やはり政治家として凛とした姿か、あるいは傲慢な態度になっているか、あるいは、一流俳優としての貫禄が備わっているかが重要になる。

 

そこでその職業と地位、人気にふさわしい目つき、顔つき、身のこなし、言葉つきが込められた写真が必要になる。これが素人には撮れないのだ。たとえば写真週刊誌には、有名人の決定的直前の写真が載る場合がある。読者は「すごいな」と思いつつも「結局、決定的なシーンは撮れなかったんだ」と思うだろう。

 

しかしそれは素人考えで、決定的なシーンは撮っていても、出していないだけなのだ。成宮寛貴の場合もそうだ。もし素人でカメラ好きの方がいたら、有名人を撮るときは「目つき、顔つき、体つき、言葉つき」に気をつけてみてはどうか?

 

それと同時に「週刊誌に写真を持ち込みたい」という場合には、決定的シーンを隠し味にするといいだろう。むしろ決定的写真1枚では買ってくれないのだ。せっかく撮れるチャンスが広がったのだから、がんばってみよう。

 

 

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歩き方が遅い人ほど低収入?

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街を歩いていると、のんびりというか、ゆっくり歩いている人が多い。それは散歩中の人もいるので、ある程度当然だが、朝夕の出退勤時間でも歩きの遅い人がいる。私はどちらかというと速いほうで、85歳の今日でもそれは変わらない。

 

健康データの活用を行なっているドコモ・ヘルスケアの調査によると、歩行速度の遅い人ほど低収入だという。平均年収100~200万未満の人になると、平均速度が時速2.52キロであり、平均年収600~700万程度の人になると、2.95キロになるというのだ。

 

1000万円以上になると、当然のことながら時速3キロ以上になるらしい。それにはいろいろな理由が考えられるが、まず稼ぐ人は忙しいということだろう。また上司に呼ばれることが多いので、常に急ぎ足になるのかもしれない。また高収入者ほど諸外国に出張する回数が多く、そこでのスピードを体験することになる。

 

私は米国出張で、それを実体験をすることになった。朝の出勤時にあちらの企業を訪問すると、私などほとんど駆け足でないと、彼らに追いつけない。そのスピードは、ぶつかったら倒されそうだ。このとき私は「サラリーマン」と「ビジネスマン」の差を教えられた。

 

会社から月給を支給されるサラリーマンと、自分で稼ぐアイデアを出さなければならないビジネスマンとの差を、まざまざと知った感じだった。

 

彼らにいわせると、ラフな服装のときはゆっくり歩くが、ビジネススーツのときはキビキビ動くという。私は特に若い頃、週刊誌をやっていたので、日本人にしては歩くのが速いのかもしれない。平均して1キロ15分なので、時速4キロがふつうの歩行速度となりそうだ。

 

これでいくと、ヒャ~、年収は億単位になるかもしれない(笑)。ともかく新しい年は、最低でも時速3キロ台に突入したほうがよさそうだ。女性も結婚相手は、一緒に歩く速度で選ぼう!(笑)

 

 

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