受け入れがたい事実と

受け入れられなかった心と

鈍感な感性と

 

誰に指摘をされなくても

現実が私の中にある

 

一生かけて

自分との付き合い方を

学ぶんだ

 

どんな自分でも

そこからしか何も始まらず

何も飛び越えることはできない

 

見なかったふりも

いつまでもしてはいられない