ブログネタ:耐え難いシチュエーションは?
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概ねの事なら受け入れる事の出来るさくらくんだが、クチにピン球的なものを咥えさせられ、ハイハイで町を練り歩くみたいな事は、できる事なら勘弁願いたいものです。
…。
違うの?
あ、そ。
…。
耐え難いシチュエーションてね!!
ありますよ!!
割りと“ATフィールド”の範囲が広いタイプなので、エロテイストの全くない状況で他人のカラダに触れる=触れられるのが結構ツラいです。
昔、ボイストレーニングを習っていた時、絶対されるのが、“お腹”を触られる事。
『腹式呼吸』が出来ているかどうかを、下っ腹あたりを手のひらで押さえられるのだが、本当にツラかったです。
完全防音の密室。
目の前にはピアノが一台。
直立不動で発声をしているさくらくんのお腹を手のひらで“そっと”押さえられる。
もう…
ゾワゾワゾワ~~~!!
たぶん、グーとかやったらまた別なんだが、手のひらはヤバいでしょ!
ちなみに、その学校に通ってた時、課題曲を仕入に行かなければならないのだがこれまた耐え難く辛い。
ミナミのビックエコーでね、カラオケをCDにしてくれるトコがあるの。
で、そこに一人で行って、レッスンで使うカラオケを録音するの。
ひとりで『カラオケ』に来ていると言う事実がもう、ツレおらへんのんかい!的な
恥ずかしさ満開やのに、ワンドリンクとかもう完全に…
羞恥プレイでしょ!!
もう…
ドリンク頼むしお金も払うから…部屋に来ないでくれ!って思います。
ドリンク運んでくるオネエサンが…
女王様にすら見えてきます。
一回のレッスンで使う曲は大体2~3曲なので、たかだか30分の時間なのだがやたら…
タバコ吸う吸う!!
しかも、帰る前にフロントで、CDをエントリーしたので『お願いします』と自己申告しなければならない!
いわば、“私は醜い豚野郎です”と言わされているが如くだ。
しかも、転送されたデータをCDに焼いてもらう間10分ほど…
フロントで手持ち無沙汰に待たなければならないという事実。
あたかも…
便所入ってるカノジョ待ってんねん的なツラで待つのだがこれまた…
新しいお客さんが受付している時に限って
お待たせシマシタ~!て!!
もうきっと…
パンツの中ガビガビです!
…。
ここまで読み返して思ったのだが…。
よぅボーカルなれたな!って思います。