お揚げさん4枚、お餅2個で
主人が大のお餅好きなので
休日のブランチに、お雑煮や磯辺餅など
よくいただきます
ハンパに残ったお餅と、常時ストックしているお揚げでもち巾着
これも主人が大好きなので、よく作ります
それで、巾着をとめるのに
急ぐときは爪楊枝、普通は干瓢を用いますが
つい先日、画期的な方法を知りました
それが、ちくわの輪切りでとめるスタイル
お手軽で良いかも
さっそくやってみました
1枚のお揚げを開き、半分にカットしたお餅を詰めて
ちくわの輪切りをはめて
お揚げが寸足らずで不細工、なんだか微妙な仕上がりですが
お出汁、本みりん、お醤油で
落としぶたをして中火、途中返して15分くらい
大根おろしと三つ葉を添えて
もはや抜ける寸前のちくわですが
お揚げのサイズが小さいのかしら
地元でポピュラーなものですが
ちくわがある時、あぶたま煮でも試してみよう
おでんにも良いかも
ともあれ主人は、もち巾着に大喜び
彼にとっては、ちくわでも干瓢でも爪楊枝でも
関係ないみたい
生しらす生姜醤油、セロリ、カボチャ煮など
肴は、炙った鮭とば&イカ丸干し
昔ストーブで炙ってます
お部屋じゅう居酒屋さんっぽい香りでいっぱいに
メインは、ひとくち豚カツ