築42年連棟住宅を 「高気密・高断熱住宅」 

リノベーションした 左京区修学院 Sさま邸

1階と2階の間に 「ロフト」 を創りました 左下矢印

         

1階から見ると天井付近の壁に開口がある部分がロフトです左下矢印

              

 

1階、2階を併せても延べ床面積が 13.21坪しかないので、

ロフトを創る事をご提案させて頂きました

ロフトと言えば、部屋の上(屋根裏)に創り、はしごで上がるのが

一般的ですが今回は、1階と2階の間に創るご提案をさせて

頂きました。

 メリット

   1 1階と2階の間、しかも階段の途中なので使いやすい

   2 階段から出入り出来るので、階段面積がほどんど要らない

2階に設け、階段を付けると2階床面積が狭くなるマイナス要因を

減らせれた事が採用していただけた大きなことでした

 

こんなちょっと変わった提案をさせて頂く事が

さくらハウス得意技ですニヤリ

「こんな事はできないのかな~」

そんなわくわくするご相談大歓迎です。

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