True My Heart (※武蔵女子化妄想注意) | 櫻田日記帳

True My Heart (※武蔵女子化妄想注意)

某様宅でむちゃくちゃ可愛い上にたいへん私好みなにょ武蔵を拝見したので(ありがとうございます…!ごちそうさまでした…!!) わ、私もやるー!!と妄想してみます。。。

だ、だいぶかなりよかったです(;*´Д`) なんと素晴らしいことか・・・



今回は女装でも突然女の身体に…でもなく、最初から女の子という設定でいかせていただきます。

鏡見でなく、鏡見ですね。

(ダブルスの王子様にケンカ売ってるとしか……)




ここからALL謙也×にょ武蔵で!↓↓↓




武蔵が女の子だったら、謙也といいカップルになれそうな気がします。

なにより武蔵が謙也を好きになりそうな気配がムンムンするよ!こういう男好きそうだよね!

(女子にしないと謙武カプを幸せにする気がないのかとか、そういう意味では…!)


好きになった女の子をことごとく白石に盗られてきた謙也君。

(白石は別に奪った訳ではなく、女子はみんな自然と白石みたいなのを好きになってしまう型)

そんな傷心の謙也君にある日突然、思いもかけず春一番が・・・

ダブルスの大会に出場するため訪れた東京で、運命の出会いが訪れました。




「なんや謙也、気合い入っとらん面しとんなぁ」

「侑士…。いや、否定はせんけどな。試合自体はオモロイけど、なーんか盛り上がらんちゅうか…」

「そんな不完全燃焼気味な謙也サンに女紹介したるわ。どや、東京のオンナやで?」

「なんやねん藪から棒に…余計なお世話や。マニアッテマァース」

「まぁそう言わんと。桜臨の3年やで。鏡見武蔵っちゅう名前で…」

「…誰が総合格闘家紹介しろ言うたんじゃ。ゴリラは女に入らんで。あーあーごっつう時間の無駄やったわ!」

「まーまー落ち着けや。百聞は一見にしかず、とりあえず見てみるとエエ。 おーい、こっちやこっち~!」

「(何考えとんか知らんが、侑士が紹介してくる女なんて、どーせロクな………)」



「……げ…」





「( 激 マ ブ !!! )」





名前は武蔵のままで全然オーケーだと思います。お兄ちゃんはね、女の子になっても大分可愛いと思うのですよ。

そして大きめ美乳で美尻。 こ、これだけはゆずれねえ

早速猛アプローチを開始する謙也君でしたが、武蔵には既に決まった(ダブルス)パートナーが。押し寄せる猛者(ライバル)共。金太郎初めての性の目覚め。そしてここでも忍び寄る白石の影…。

忍足(侑)がこれ程の美少女をわざわざ紹介してきたその真意も、徐々に明らかになります。 実は武蔵は…


幾多の苦難を乗り越えようやく想いが通じ合った頃には、武蔵はアメリカへの引っ越しが決まり・・・・・




…あれ、お兄ちゃんを女の子にしても謙也君を幸せにできな……、あれ…?







いやいやでも謙也×にょ武蔵イイと思うんですよ… アリだと思うんですよ…!(必死)



<ここから妄想パターン2がはじまります>



高校生くらいになったら同棲とかすればいいんじゃないでしょうか。

アメリカ行くの嫌だ!と、大阪で一人暮らし中の謙也の所へ転がり込んで居候とかしたらな。文字通り身ひとつで・しかも自分を頼って出てきたので追い出すに追い出せず(←イイ人)、むしろ気になってた女の子とひとつ屋根の下… 置いてやっているという強み… 止める者は誰もいない… す・据え膳…! どうなる、どうする、どうするよ俺!!??

みたいな感じで毎日ドキドキワクワクソワソワニラニラしながら疲弊(我慢してるので…)していくワケです。

武蔵は料理上手な上に家事全般得意。お弁当だってカワイくて美味しい。この若さで家庭的幸福を感じる忍足謙也17歳。



「ほな学校行ってくるわ。留守番頼むで」

「うん、任せといて。いってらっしゃい」

「…なんちゅーか、うん。弁当とかな、いつも大変有難いんやけど…」

「?」

「もうちょいサービス欲しいな~なんて。例えばいってらっしゃいのチュー…とか?」

「……」

「…や、嘘。ウソですすんません。調子こいてすんませんした」

「…。(ほっぺにチュッと) い、いってらっしゃい!」


「ど……同棲生活さいこうやーーー!!!」 (スピードスターダッシュ)




この一件で味をしめた謙也少年は、今後性的サービスの内容がエスカレートする可能性大。

もうこのまま結婚決めよかな~なんて夢見つつ、……あれ?それより前に、っていうかまだ付き合ってな………俺ら付き合ってすら、ないやん!? なんやて!!

重大な事実にようやく気付き、こらもう帰ったら速攻告ろう…と決心します。OKが貰えることを確信しつつ。

やっぱムード作りは大事やねんな。そして女子は甘いモンが例外なく好きや。とケーキなんか買って帰っちゃう乙女思考謙也。


帰宅途中、ふと前方に武蔵の姿を発見。

何やあいつ、土地勘もないのに俺を迎えに来たんか?カワエエやっちゃ、と照れていたら…、…隣に千歳?な、なんやねんあの組み合わせ…珍しすぎるわ。

なんとなく隠れてしまう謙也。ギリギリまで二人に近付いて耳をそばだててしまいます。



「そうか、なるほど。謙也の嫁って鏡見んことだったか」

「よ、嫁…。そんなんじゃなくて、単なる居候だよ。勝手に押しかけた」

「両親心配しとるんじゃなかと? まぁ俺も放浪癖あるばい…人んこと言えんけんな」

「家族のことはいい。でも、謙也は…あいつ優しいから置いてくれてるけど、さすがにそろそろ…迷惑かな、…って」

「(あいつにしたら、ラッキーなんじゃなかとね?…) そげん気にするなら、俺んとこ来るか?俺も一人暮らしやけん、誰に気ィ遣うこともなか」

「ほんとに!?ありがとう、みんなイイヒトだなぁ…人情溢れるっていうか。

ん。じゃあ今日帰ったら、そのこと謙也に伝える。ホント恩に着るよ、千歳」



「……っ」



他の誰でもない、俺だから来たと思ってたのに。俺の所だからいたいんやと思っとったのに。

…そうか。結局…お前は、誰でも良かったんやな




「そんなん…絶対許せへん」





この時点で二人はすでに両想いになっているんですが(いつの間に!)、武蔵はそんな好きな謙也の負担になりたくない…という思いを持ちます。

それを裏切られたと感じてしまう謙也。また別の男の所へ行くとか、お前はそういう女やったんやなと激しく曲解。(ヤンデレではありません…念のため!)




「謙也、もう帰ってる…よね?ただいま。ごめん、ちょっと出かけてて…」

(もう夜なのに部屋真っ暗)

「…謙也?いるんでしょ……っと、何…どうしたの、コレ」

(潰れたケーキの箱拾って)


「……おかえり」

「…どしたの?元気ないみたいだけど…。なんか…ヤなこと、………っ!?」 (←押し倒された)


「サービス、ランク上げ要求や。考えたら銭も貰わんと、タダで匿ってやっとるんやし… こん位当然やろ?」

「謙……なに、痛いよ…」

「銭の代わりっちゅーたら、お前なんてコレしかないやろ?…なあ!!」 (ひん剥く)

「!! は、離……離して、何か変…おかしいよ!」

「こんなん、どうってことないんやろ?余所行ってもこうなるで。そんなん俺かてやっときたいわ」

「…よそ…?…もしかして、さっきの、聞いて…」





とまあこれ以上書くと怒られそうなのでやめておきますが(あと私の力量だとギャグになりそうで…)、この後はお決まりというか、



謙也が我に返る → 二人して号泣 → 家を飛び出す → 互いに一人でフラフラ → 元四天宝寺中テニス部メンバーによるフォロー → 仲直り → ひたすらイチャラブ → 武蔵はアメリカへ… → 戻ってきたら一緒に暮らそう!



みたいになるかと思われます。ベタすぎて泣ける!

まぁ迫るのはともかくとして、実際問題置いてあげてるんだし、乳くらい揉んでも許されるよなぁと。私だったら有無を言わさず揉みしだくね!(…)

とりあえず学制服×エプロンは実に素晴らしい組み合わせだなあ…と思う次第です。

しまった謙也じゃなくて、いっそオサムちゃんの所に転がりこませれば良かったか…!(え…犯罪)





そんなこんなで長い…長いなぁ…、それなんてエロゲ的展開すみませんでした。

あそこでやっちゃうとバッドエンド直行ですぜ…!(知らないよ…)




女の子で萌えたいなら、素直に妹で萌えてろよーーーとは思うのですが・・・ですが。もちろん梓真も好きですが…!

千石×梓真とか、乾×梓真とか、普通に好物ですが…!!

でもお兄ちゃん、お兄ちゃんがとにもかくにも可愛いすぎるんだよおおおおおおああああ

どの位置・角度から見ても可愛いんですもん…!そうかお兄ちゃんはアイドルだったのか、じゃああれだけ可愛くても仕方がないな…!


こうなったらありとあらゆる可能性を考え、使い倒したいと思います(嫌な決意)






相変わらず屈折した萌え方していて申し訳ありません・・・

ロメロマみたいに妄想小屋おっ建ててやろうと思ったのですが、なにせサイトを弄る気力が…orz

そのうち色々移行させて、ブログだと怒られそうな部分を追加したいな…と思っています。(そういう気力はあるんだな…)