何世紀にも渡り、銀は様々な形で人類に恩恵をもたらしてきました。
昔の酪農家では、牛乳を集めるのに銀のバケツを使っていました。
そうすると、何時間も冷蔵しなくても生の牛乳が腐らないことが
知られていたからです。
銀は古くから食器類や歯の治療などにも使われてきました。
今日では食品添加物にも指定され、医療の現場など幅広い分野で使われています。
イオン化した銀は極微量でありながら、細菌類をほぼ完全に死滅させる抗菌作用があります。
そして、銀が明白に人体に有毒であるという報告されていませんし、安全と言われています。
時々、水俣病の原因となった水銀を銀と勘違いし、銀まで有毒だと思い込んでる人がいますが、
銀は有毒な水銀とは元素記号が異なるように全く違う物質であり銀は無毒です。
今日多くのシルバー溶液(銀)が市場に出回っていますが、シルバーソリューションは
US特許・商標局により、従来のコロイドシルバー製品とは全く異なる新しい製品として
分類され、過去80年で2種の特許を与えられた唯一の製品です。
以下ニュートロニクス社の商品『シルバーソリューション』を内服効果の動画です。
以下、動画の中から大切な部分をまとめてみました。
内服効果について、アフリカの4つの病院で124名に患者を対象に、各自商品を
10ppm内服させ、18の疾患や病気の治療経過を調べました。
目の感染、耳の感染、尿路感染、咽喉炎、腹痛、下痢、気管支炎、カンジダ症、
外傷、淋病など性行為によるもの、骨盤内炎症疾患、各種口腔疾患、レトロウィ
ルス感染、上気道感染などに1日1オンスずつ与えました。
すると、124名全員が1週間以内に完治しました。
死に至らせる感染病として、第2位のマラリアに効果的だという事が、54症例
(10ppm/1人)も証明されたので連邦議会で証言することとなったのです。
一般に出回っている製薬会社の商品は本当に悪質で、それらを使用するとは
マラリアに感染するようなものなので、誰もマラリアは治せません。
それを、僅かな量を1日2回に分けて飲むだけで、血液中の原虫を平均3.43日で完全に消滅させたのです。
完治して退院するまで約5日間です。
実験例
イースト菌
①カリフォルニア大学デービス校で、イースト菌増殖の完全制御が可能だと判明
②ブリガムヤング大学、イースト菌を含む膣感染に関する膨大な調査。
2種類のイースト菌と1種類のカビ含む21の感染症例の効果的。
③インドのViridis(バイオテクノロジー製薬)がカンジダ症で証明
カンジダ菌は子供の紙おむつ被れと女性のカンジダ症の主因。
調査機関はたくさんあり、たった一つの研究所ではなく、全ての分野で最高の研究所に依頼しています。
SARSの時は政府機関のNIH研究所に依頼。
炭疽菌の時はトップのイリノイ工科大学。
また、食物の減菌はカンザス州が最高だったのでそこへ依頼。
イースト菌はその分野で1番のカリフォルニア大学サービス校。
ブリガムヤング大学では、主流5種類の化学抗生物質より広範囲に渡って効果的だと証明。
私は抗生物質に反対しているわけではありませんが、何か裏があるのを感じます。
医者自ら、科学抗生物質の使用は耐性菌を増殖させるので、防御の第一手段にすべきではないと言っているのです。
ではどうすればいいのか。何もありません。
親として抗生物質以外に何も手段がないのです。
MRSAは致死感染症菌として3位ですが、全米では第1です。
もちろん菌を殺傷させる事ができます。
ネルソン研究所でAureus軍医とCholeraesuis軍医が行った実験④と⑤。
これはたった1件のバクテリアに対する実験ではなく、1740件の個別実験で、EPAの認可が下りました。
何百万もの患者を死においやり、致死率第1位となっている結核菌を、45分で97.3%の結核菌消滅させました。
私たちは政府と調査しているので、ブリンガムヤング大学で枯草菌芽胞作用を炭疽菌に対して行い、4時間で98.8%を消滅させました。
大事なヶ所から引用しましたが、時間がある方は動画を見てもらえたらと思います。
うちでは小さな子供も居てますが、インフルエンザの流行している時にも、インフルエンザのワクチンを打ちません。
ワクチンには有毒性もありますので、一切打っていません。
そんな時には、このシルバーソリューションを飲用しています。