通常、正常な細胞が役目を終えると、自然に死んでいきます。
このことをアポトーシス(自然死)と言いますが、この機能が働かずに暴走し
無限に増殖していく細胞をがん細胞と呼びます。
そして、テラヘルツ波を使用して正常な細胞はそのままでガン細胞だけを死滅させる事が
すでに実験でも証明されています。




医師であり、また日本テラヘルツ協会副理事長・医療部会長でもある、
島 博基氏の著書 『分子と心の働きを知れば本当の健康法がわかる』
に遠赤外線を使用して癌細胞の増殖を止めるという実験内容がありました。


実験方法はとてもシンプルで、 2つのお皿にヒト前立腺癌細胞を培養して、一方に遠赤外線を照射、もう一方には照射しないという方法でした。
実験
(P84参照)

実験結果(P91参照)

結果、わずか1週間で平均して60%もガン細胞の増殖が減少し、ガン細胞が自然死(アポトーシス)したという驚きの結果が証明されました。(この実験結果は学術論文サイトのNature Precedingsと、CEJBに掲載されています。)


テラヘルツ波は別名、超遠赤外線とも呼ばれています。
これからますますテラヘルツ波で、ガン治療を始めあらゆる治療に期待できそうです。

何世紀にも渡り、銀は様々な形で人類に恩恵をもたらしてきました。

昔の酪農家では、牛乳を集めるのに銀のバケツを使っていました。
そうすると、何時間も冷蔵しなくても生の牛乳が腐らないことが
知られていたからです。

銀は古くから食器類や歯の治療などにも使われてきました。
今日では食品添加物にも指定され、医療の現場など幅広い分野で使われています。

イオン化した銀は極微量でありながら、細菌類をほぼ完全に死滅させる抗菌作用があります。

そして、銀が明白に人体に有毒であるという報告されていませんし、安全と言われています。

時々、水俣病の原因となった水銀を銀と勘違いし、銀まで有毒だと思い込んでる人がいますが、
銀は有毒な水銀とは元素記号が異なるように全く違う物質であり銀は無毒です。


今日多くのシルバー溶液(銀)が市場に出回っていますが、シルバーソリューション

US特許・商標局により、従来のコロイドシルバー製品とは全く異なる新しい製品として

分類され、過去80年で2種の特許を与えられた唯一の製品です。



以下ニュートロニクス社の商品『シルバーソリューション』を内服効果の動画です。


以下、動画の中から大切な部分をまとめてみました。


内服効果について、アフリカの4つの病院で124名に患者を対象に、各自商品を
10ppm内服させ、18の疾患や病気の治療経過を調べました。

目の感染、耳の感染、尿路感染、咽喉炎、腹痛、下痢、気管支炎、カンジダ症、
外傷、淋病など性行為によるもの、骨盤内炎症疾患、各種口腔疾患、レトロウィ
ルス感染、上気道感染などに1日1オンスずつ与えました。

すると、124名全員が1週間以内に完治しました。

死に至らせる感染病として、第2位のマラリアに効果的だという事が、54症例
(10ppm/1人)も証明されたので連邦議会で証言することとなったのです。

一般に出回っている製薬会社の商品は本当に悪質で、それらを使用するとは
マラリアに感染するようなものなので、誰もマラリアは治せません。

それを、僅かな量を1日2回に分けて飲むだけで、血液中の原虫を平均3.43日で完全に消滅させたのです。

完治して退院するまで約5日間です。

実験例

イースト菌
①カリフォルニア大学デービス校で、イースト菌増殖の完全制御が可能だと判明

②ブリガムヤング大学、イースト菌を含む膣感染に関する膨大な調査。
2種類のイースト菌と1種類のカビ含む21の感染症例の効果的。

③インドのViridis(バイオテクノロジー製薬)がカンジダ症で証明
カンジダ菌は子供の紙おむつ被れと女性のカンジダ症の主因。

調査機関はたくさんあり、たった一つの研究所ではなく、全ての分野で最高の研究所に依頼しています。


SARSの時は政府機関のNIH研究所に依頼。
炭疽菌の時はトップのイリノイ工科大学。
また、食物の減菌はカンザス州が最高だったのでそこへ依頼。
イースト菌はその分野で1番のカリフォルニア大学サービス校。

ブリガムヤング大学では、主流5種類の化学抗生物質より広範囲に渡って効果的だと証明。

私は抗生物質に反対しているわけではありませんが、何か裏があるのを感じます。
医者自ら、科学抗生物質の使用は耐性菌を増殖させるので、防御の第一手段にすべきではないと言っているのです。

ではどうすればいいのか。何もありません。
親として抗生物質以外に何も手段がないのです。

MRSAは致死感染症菌として3位ですが、全米では第1です。
もちろん菌を殺傷させる事ができます。


ネルソン研究所でAureus軍医とCholeraesuis軍医が行った実験④と⑤。

これはたった1件のバクテリアに対する実験ではなく、1740件の個別実験で、EPAの認可が下りました。


何百万もの患者を死においやり、致死率第1位となっている結核菌を、45分で97.3%の結核菌消滅させました。

私たちは政府と調査しているので、ブリンガムヤング大学で枯草菌芽胞作用を炭疽菌に対して行い、4時間で98.8%を消滅させました。



大事なヶ所から引用しましたが、時間がある方は動画を見てもらえたらと思います。



うちでは小さな子供も居てますが、インフルエンザの流行している時にも、インフルエンザのワクチンを打ちません。
ワクチンには有毒性もありますので、一切打っていません。
そんな時には、このシルバーソリューションを飲用しています。



 

 

 

みなさんこんにちわ。

人間の身体は、体温が1度上がるだけで、免疫力が約30%上がる事、みなさんご存じでしょうか?

健康な身体作りを日々心がけているのですが、最近、梅雨時期にも関わらず、熱いですよね・・・

大阪に住んでいるのですが、もう外に立っているだけで汗がたらたらと・・・

みなさん熱さに負けずに、乗り越えましょうね(^^)


さて、最近読んだ本ですが、著者 安田 徹氏の 『体温免疫力』にとても参考になったヶ所から引用して、

皆さんにご紹介したいと思います。






『対症療法では病気は治らない』  P82~83

現代医学は、近年急速に発達したといわれていますが、それでも治せない病気や、原因がよくわからない病気は枚挙(まいきょ)に暇(いとま)がありません。

 なぜなら、西洋医学では病気から身を守ろうとする、人間がもともと備えている能力に、あまり目を向けていないからです。これまで見てきたように、病気になるのも病気から立ち直るのも、根本的には一人ひとりの免疫力にかかわっています。

 この視点に立てば、病気の成り立ちや治療療法は、自ずとわかってきます。
 私は西洋医学をすべて否定するつもりはありませんが、病気の本質を見ないで表面に現れた症状だけ対処する対象療法では、健康維持や病気治療の根本的な解決にはならないと考えています。

 体温免疫力の考え方からいえば、現在の医療は免疫力をかえって低下させ、病気を悪化させる療法が少なからずあります。解熱剤、痛みどめ、抗がん剤、ステロイド剤 ・・・。これらはすべて交感神経を刺激して、免疫力を低下させてしまいます。

 私たちは、免疫という自分自身で身体をメンテナンスする、すばらしい力を備えています。自然がつくりだしたその能力を十分に発揮してやることが、病気の予防にも病気の治療にも絶対に欠かせません。

 免疫力といっても、多くの人には漠然としたものかもしれませんが、目に見える形で教えてくれるものがあります。それが体温です。
 体温を上げることで免疫力が高まることに注目した、がんの治療法の研究も始まっています。医療関係者はもちろん、私たち一人ひとりが、体温が示してくれる身体サインを逃がさないようにしたいものです』


と体温と免疫力の関係を大切に唱えておられます・・・。
そして、日本人の3人に1人が癌により亡くなっているといわれ、治療が困難といわれていますが、ガンは熱に弱く発熱でなくなっているケースもあるようです。












子宮頸がん予防ワクチンによる、死亡も含め副作用被害者数は、全世界で

2万8千661人もでています。これは、報告された数だけですので、潜在的

には10倍くらいの被害者が言われています。


世界では、子宮頸がん予防ワクチンを導入したために、酷い被害が増えたため、

使用中止になった国もあり、日本もこのままいけば、何の罪もない子供達、

その家族が被害者となり、知らなければ本当に怖い事になります。





脳機能障害による意識低下で通知表のオールAだった少女の成績がガタ落ちしたり、

月経のような出血、直腸からの出血も。

なかには発熱、全身倦怠感などの症状が出だり、日本で難病に指定されている

SLE(全身性エリテマトーデス)にかかり、
寝たきりになった症例もあります.。



子宮頸がん予防ワクチンの副反応報告状況。くわしくはこちら






重要なヶ所から抜擢)

『この子宮頸がんワクチンのガン予防の可能性は、0.1%未満で、

99.9%
の人に効果または、必要性がないワクチンを少女に対して、

義務的に摂取させる
ということは非常に問題で、日本で使用されて

いる2種類のワクチン“サーバリックス”
と“ガーダシル”の副作用が

インフルエンザワクチンに比べて、サーバリックスは38倍
もあり、

重篤な副反応は52倍。


ガーダシルは26倍、そのうち重篤な副反応は24倍。』

と非常に大きいものであると認めています。





『効果がない』


ワクチンは子宮頸がんにつながるとされる複数の、ヒトパピローマウイルス(HPV)

のうちの2種類(16型・18型)の感染を最長6年程度防ぐという効果が認められたに

過ぎず、それが子宮頸がんの予防につながという確証はありません。


そのことは製薬会社自身が明確に認めています。


サーバリックス添付文書3P「2.免疫原性:抗体価と長期 間にわたる感染予防効果

及び子宮頸癌とその前駆病変の予防効果については現時点では明確でない。

また、アメリカ食品医薬品局(FDA)も、「(HPVの)感染の大半は長続きせず、

子宮頸がんと関連性がない」「HPVに感染した女性の多くは、ウィルスを根絶できており、

明確に認められる健康への長期的な悪影響はない」と2003年 の文書の中で認めています。







ちなみに子宮頸がんで死亡する日本人は、人口10万人当たり、3.9人で、

このワクチンは子宮がんの予防にならないとワクチンを作っている会社が

薬の添付書に書かれている
にもかかわらず、国内外で多数の死亡例、

重篤な副反応がたくさん出でいるにも関わらず、
厚生労働省が認可し、

自民党、民主党が推進することをマニフェストに掲げ、『新日本婦人の会』


(共産党系の団体)『創価学会・公明党』が、ペットを不妊にさせる為の薬と

同じ成分が使われて、不妊になる可能性を知っているのに、説明もせず、

何も知らない少女たちへ半義務的にすすめているのでしょうか?

















健康を気にされている方には、有機ゲルマニウムをご存じの方も多いとおもいますが・・・


ゲルマニウムには、無機ゲルマニウムと有機ゲルマニウムの2種類あります。


無機は飲用したりすると身体にとっては、毒になりますが、


有機ゲルマニウムインターフェロンを誘発するミネラルの一種で、


あらゆる病気の症状に注目されているのをご存じでしょうか?



インターフェロンとは、かんたんに言うと・・・


“免疫細胞の元気の元”です。



身体の中で、インターフェロンが作られなかったり、


作られる量が少なかったりすると・・・


免疫力が低下します。



そして、ウイルス感染・C型肝炎・糖尿病・腎臓病・ガン


などの病気にかかっている人が多い事が報告されています。



このことから、体内にインターフェロンを増やすことで


免疫力を強化しウイルス感染症を防ぎ治すのにいかに大切かと


おわかりいただけるとおもいます。




実際に医療現場でも、感染症や癌の治療に使用されていますが、


本来体内に存在するインターフェロンを外部から投与すると、


激しい副作用に悩まされたり、


非常に高価なお薬になるので、


患者さん1人あたり、200万~300万円の医療費がかかり


実際に治療するのは、非常に困難といわれています。。






そこで、有機ゲルマニウムの出番です。



有機ゲルマニウムは、T細胞を刺激し、


体内でインターフェロン“γ型”が作られる働きを助けます。


“γ型”は、抗ウイルス性以外にも、


マクロファージ(異物やウイルスを食べてしまう細胞)


NK細胞(異物やウイルスを攻撃する細胞)


活性化し、免疫を強くしてくれる事が、実証されていますチョキキラキラ




そして、有機ゲルマニウムは、体内からインターフェロンの生産を助けるので、


外部から投与されるインターフェロンと違い、副作用がありません。


お薬ではないので、長期間服用できます。




私は、有機ゲルマニウム入りの“ルルドの天使”


を毎日飲んでいます。


体調不良でお悩みの方は、是非お試し下さいね。





http://sakuracorporation369.net/