その① 飲酒運転はいけません!
まずは運転する前の段階の話です。
飲酒運転はいけません。
飲酒運転には罰則があります。
免許取り消しになったりします。
罰則については検索すると出てきますのでここでは省略します。
飲酒しての運転が危険であることについて記してみます。
① 視界が普段と変わる
飲酒しているときは視界が普段と違ってくることは皆さん経験済
みと思います。
ぼんやりするような感じになったり、見えているような見えにく
い・・・・・・視界が少し狭くなったりします。
この状態で運転すると見えるのが遅れることがあるため、速度
が出ているほど危険になります。
② 判断が遅くなる。
見えるのが遅れるのに加えて、注意力が散漫が散漫になり、ブ
レーキを踏む操作が遅れることになります。
③ 速度が普段より早くなりがち
判断の不確かさも手伝うのか気分が大きくなったりすることもあ
り、速度が普通の時より速くなる傾向にあります。
それでブレーキのタイミングが遅くなったりすると危険なのは誰に
も明らかです。
飲酒運転は良いことがありません。
上手くなる準備として絶対にしないことです。
「少しなら」というのも無しです。
その少しが段々と進んで結局はそこそこの量を飲んでしまっていた~となります。
飲酒したら運転しない!
運転するなら飲まない!
まずはこれです!!