いわずもがな、私たちはバツイチ同士のカップルです。
それぞれの理由でもって、それぞれのに連れ合いと別々の人生を歩むことを自分たちの意思で決めて、現在に至っているわけです。
もちろん煩悶もや慟哭、そんなようなさまざまな機微を乗り越えてそれぞれの現在に至っています。それらはやはり反省点として私たちのの記憶のどこかにあるがゆえ、告白するときなどは腫れ物に触るような意識もありながら、それらを踏まえて、つらかった離婚のときなどを思い出しつつ、もうあんな思いはこりごりだと思いながら、そしてまた叶うことなら一緒に幸せになりましょうという認識の上で付き合っているのです。
だからと言って、遠慮ばかりをしてるわけではないのですよ。
その思いがお互いに通じ合っているからこそ、二人でいる時間を求めてしまうのかも知れません。

まあ、知り合ってからそんなに日も経たないので、二人でいるときはとにかくベタベタしまくってます。まるでお猿さんたちが寒さをしのぐ様にです。それからは・・・想像に難くないでしょうが、皆さんのイマジネーションに委ねるとしましょう。w

嬉しいのも楽しいのも今のうちだけということは、二人とも痛いくらいにわかっています。その辺りはいい大人です。これから起こることにどのように対峙すべきかということを話し合うときもあります。
まあ、恋人が変わったらそんな時をすごすのは誰にでもあることでしょう。
私たちは特別なところなどなんにもありません。
ただ、お互いを必要として、パートナーとして陰になり、日向になり、そうやって歩んで行けたらな・・・それだけなのです。

別に酔ってなんかいません。こういう言葉も文章として残しておきたかっただけなのです。(爆)
ウインナー入りパンを齧りながら車を走らせていたよっちゃんは、もう無事会社に帰ることができたのでしょうか?ww

数時間後、またメッセンジャーで語り合う予定です。