第24回 堂本剛と「Fashion & Music Hall」 レポ③ | Love & Peace

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明日を救う事のできる天使に偶然なれるかもさ
 主に 堂本剛さんを綴っています

続きですビックリマーク


さぁ FM大阪からお送りしています

堂本剛と「Fashion & Music Hall」

続いてもいきますよ 届いているメール 読ませて

頂きます


え~

ラブレターの紹介

けいさん


え~ 最後のセッションは今までで一番楽しかった 

剛くん

って ゆって頂きましたけども 

あの~ 僕 ファンクミュージック ってゆうものをね

え~ずっとやらさしてもらってて で やっぱり

日本のライブ見にいっても 段取りが多い ん~

照明にしてもね 何にしても

ま 次僕がライブやるとするならば その段取りみたいな

ものを もう 早く取りたい ん~ でも 段取りを

取るためには照明さんだったり PAさんだったり 

もう ミュージシャン以外の人達も エンターティナー

でなければいけないとゆう このハードルがあるんです


で 今の若い世代の人達ってゆうのは やっぱりその

エンターティナーであるとか アーティストであるとゆう

発想ではなくて~ やっぱ機材も発達してきてるんで~

その機械を扱うための頭脳をもって~現場に挑む

んですね~ で その機材を扱うための頭脳とゆうのは~

やっぱり 正しいやり方でもあるでしょうけど~

でもその場を感じるとゆう事でいけば~ ちょっと

正しくはないかな ってゆう まぁ ○○な事だなぁ とゆう

だから まぁ ある程度の知識は必要やけど~

その知識 プラスね ん~ プラス感覚ってゆうものが 

重要で~ だから 自分がやりたいステージってゆうのは

いまだ~ まだ完成はしてないんですよ ん~

作品もそうですけれども あ やったったでこれ ってゆう風な

環境 ってゆうのは なかなかね だから 知り合いの

ミュージシャンの人達の環境 ライブの環境 まぁ

色々まぁ見ますけれども 後はその  あ~たん(?)

の人達のそのやる仕事の 仕方とかが 後~

フォローの仕方 そうゆうの見ると 普通に羨ましいな

と思うこと いっぱいありますね ん~

向こうは向こうで あの剛くんの方がいいよ 絶対

とかゆう人も多いですけど そのミュージシャンとか

アーティスト 表現者のケアーとして あ こうゆう

ケアをしてくれたら 僕はもっと 表現方法 膨らむのにな

とか うん 他の方のマネージャーさんですけど

そうゆう人達見たりとかして また 感じたりとかね

そうゆう事も少なくないんですけれども~


まぁ その最後のセッションなんかも やっぱりね~

とにかく 音を鳴らしてね~ その場~のお客さんの

オーディエンスの反応見ながら あの 作っていくってゆう

で お客さんの顔見て 歌詞が出てきたりとかするんですよ

うん ほんとそうですね うん そうゆうライブが日本に

ないでしょ ある事やってもしゃあない ない事やりたい

で~ない事やって 人の心動かしたい 音楽変えたい

みたいな で それが~チリも積もれば山となる とゆう

言葉もあってね~ ん~ それがステイタスとなったら~

そうなっていきますよ 日本の音楽シーンも


でも その時に~ ミュージシャンやスタッフってゆうのが

今の若い人達がね どこまで対応していくんだろう

ってゆうのはありますよ でも ほんとに 昔ね

それこそ昭和の時代に やってた人達とか

スタッフとかミュージシャンとか 含めて

ま~スキルありますよね 後 対応能力


今のミュージシャンの人達 じゃぁ今この世代で

ミュージシャン界入ったら~ まぁ お金のある

レコード会社さんやったら すぐイヤモニをね 

作ってもらって で イヤモニところがしで ま歌を

歌っていくって事だったり うん でも イヤモニが

決して悪いわけじゃないねんけど 使い方をね

知ってるほうがいいですよね ころがしの時だけは

こうとか イヤモニだけの時はこうとか 両方兼用して

歌う為にはこうとか そのバランス含めてね

色々対応していかなきゃいけないってゆう 

やっぱ機材を扱えないと 難しいところもあんねんけど

機材だけの話していくと ほんとに音ってね

なにか 入ってけーへんってゆう風な答えが

大体 どの時代も入ってきますからね

なんかその 波動みたいなものでね あの出来る時が

もっとくればいいな とゆう風に思いますが


さぁ 続いて

ラブレターの紹介

あずささんですね


え~CHERI 4 U 広島参加しました 

とゆう事で~代々木ぶり


剛くん

『ね~ありがとうございます ね』


え~ おやつファンク 最高でした


剛くん

『ん~ ま おやつと題してちょっとファンク

やったんですけれどもね~』 


すごい濃いおやつでした と 是非またおやつファンク

して下さい え~すごく気になった事があります

え 広島公演だけ参加された かぎざきさん

え~かぎざきさんが チューブをくわえて演奏されて

ましたが あれはどうゆう仕組みのものですか とゆうね

楽器の仕組みとどファンクなかぎざきさん すごく

気になりました とゆう事でございますけれども

で 胸から溢れるぐらいの愛 頂きました と

剛くんへの 愛と涙 様々が沢山こみ上げてきた

ただただ純粋に 愛してるを 勝手ながら 投げさして

頂きました 誰にもじゃまされることなく

届くことだけを信じて


剛くん

『ね この言葉はちょっと胸にくるなぁ 僕も

思ってる事やからね オーディエンスの人達に

なんかこう 誰にも邪魔されることなく 届いていけばいいなぁ

なんてゆう風に ほんといつも思ってるんで

でもね~ときに邪魔される事も まぁ ありますから

うん すごく悔しいけどね そうゆう時は

でも 絶対にその なんてゆうのかな 僕から まぁ 

直接 え~言葉として出ていくもの が ほんとですからね



途中ですけど アップします

続けてレポしたいけど 仕事です

また 続きは夜になります

ごめんなさい。。。