どうも みなさん こんばんは 堂本剛です
え~ 今日はですね~
堂本剛と「Fashion & Music Hall」 第7回でございます
え 今日のサブタイトルですけれども
「ともる火に祈りを捧げる」
とゆう ま お盆の時期とゆう事でしてね~
お休みの方もいらっしゃるかと思いますが
あの~お盆でゆうたら その 送り火とか 迎え火とか
ま 色々あるんですけれども
ま この時期関西で よく知られる その年中~え~行事
と言えばですね 京都 京都のこの 送り火
ん~ 五山の送り火これが ま あるわけでございますけれども
あの この 大文字の送り火 これ 奈良にもありまして
明日ね~15日に行われるとゆう事で~
え 戦没者慰霊と~ え 世界平和を祈る日の祭典
とゆう事でございまして~
ま この 大の字にはですね 宇宙とゆうものを 意味してるんですね
ん~ で 大 を作る 火どこ の数が 煩悩 と 同じ
ひゃくやっつ ある とゆう事なんです
ま この 人体に潜む煩悩 これを まぁ 消去
しょれい(字がわかりません)に供養する
しょうじょうしん(清浄心?) を現してる とゆう事なんですけれども
あの~~~~ 僕はもう あれですよ
あの実家から 普通に見えてたんですよ 窓あけて
ぼ~っとしてたら まその 綺麗~~に その辺り建物ないんで
ん~ 池やらビルやらなんや て市外 市内やら色々あるんですけど
きれ~~に 山が見えるところに 家が偶然にも建ってましてね
よく 見てました でも この すごいね~
やっぱりあの 昔からこうゆうものが 受け継がれてきていて
これだけの ね~ デジタル化してきているとか
ゆう時代にねぬくもりがあるものとか人の心とゆうものを
洗うもの? ん~ そして 人の心を考えさせるもの
ま そうゆうものが~ きちんと こうゆう風に
受け継がれていくとゆう事はほんと大事な事でね
こうゆうものって やっぱ子供の頃にね やっぱね~
ん~ すごく やっぱ感動するもんね 素直に
大人になると それを何かこう 色々考えてみてしまったり
しますけれどもね~ で 今年がその この行事をはじめて
ちょうど50周年 50周年になったらとゆう事で~
ちょっと明日の天気わからりませんけれども
お休みの方はね この機会に 奈良にお出かけになってみても
いいと思いますよ ま ちなみに
僕 あの 神戸で あの ライブでございますけれども
ま この行事がある時に 初日を迎えるとゆう
ん~なんかいいですね~
え~ ENDLICHERI☆ENDLICHERI ライブ
CHERI 4 U ま このファンク イコール
ま宇宙ですからね~
え~ 何かこう いいんじゃないでしょうか~
さぁ とゆう事でございまして え この番組は
アーティスト 兼 プロデューサーである 私堂本剛の
セルフプロデュースによります レディオプログラムでございます
愛する関西 そして 愛する故郷 奈良 の事 を トークしていたり
え~ そしてですね~ 音楽やファッションの事 ざっくばらんに
ま いわゆる もう 何でもいいんです ま ゆるい 話を
ラジオの前で え みなさんとしていこうじゃないか とゆう
え~ そういった ラジオでござますね
愛すべき関西のみなさんと一緒に作っていきたいと考えておりますので
みなさんもですね~ え~ どしどし そう言えば まだ~
堂本剛の事 知ってたけど~ こいつに 手紙とか
送ったことないな~ これを機に 送ってみよけ~
みたいな え~ 感じでね
何でもかまいませんので 送って頂けたらな~ とゆう風に 思いますよ
みなさん 最後まで 今日もですね おつきあい願いたいと思います
それでは 今夜はですね この曲からいってみましょうか
ENDLICHERI☆ENDLCIHERI とゆう プロジェクトをはじめ
そして 244ENDLI-x とゆう ま 名義でね リリースしたり
色々 ま してきてる訳でございます
ま 僕はファンクミュージックにもう 胸を つかれ
つかまれてしまい
ま 今日まで きておりますけれども
この 244ENDLI-x 名義で 出しました
I AND 愛 とゆうアルバムなんですが
こちらの I AND 愛 のアルバムの え~ジャケットにもなっておりますが
大仏様の手のひらを クリエイションに使わせて
頂いたりですね 後 飛火野に ミラーボールを立てて
え~ 鹿さんと一緒に写真を撮ったり
させてもらってる訳でございますけれども
こちらのですね I AND 愛 のアルバムの中から
Let’s Get FUNKASY!!! 聞いて頂きましょう どうぞ
Let's Get FUNKASY !!!
ここで いったんアップします