東京から帰ってきた!
ライブ帰り、ゲイバーに呼び込みされちゃったさくらです
東京最終日は、何度も言いすぎな、同じ大学で同じ学部の後輩と
久々の母校学食でランチ
学食の雰囲気、変わってなかったな―
現役学生の彼女は某難民支援サークルを中心的にやっている子なんだけど
なかなか、パンチの効いたコメントを話す子で
さくらが最近思ってることと似たようなことを考えていて共感したの
彼女は、難民の方が可哀想とかいう視点より、
例えば難民の強さを伝えたいと言っていて。
そういうの、凄い共感するなーって思った
関西にもメンバーがいるそうなので、またお会いできたらいいな
そして、さくらはジャーナリストさんからの宿題真っ最中
彼を主人公とした演劇を作ろうとしてるんだけど
彼の人となりを見抜かないといけない
ヒントその1は、ブラッドダイヤモンドのディカプリオだったけど
いまいち分かったようなわからなかったようなで
なんか、感じたことはあったんだけど
もしかして、ずれてるかもなあーとか疑ったりしてるところ・・・
んで、またメールしちゃったら、ちょっと時間を下さいっていうメールが
あっすみません、たてつづけに質問攻めで・・・
ヒントその2は「そして戦争は終わらない」っていう本。
早速アマゾンで購入した
なんかね、凄いね・・・
この人はどんな人なんだろうって、沢山沢山考える考える考える・・・
自分と似た感覚なら簡単だけど、自分と違う感覚だったら、さくらはそれを本当に腑に落ちるように感じることはできるんだろうか・・・
そんなこと考えると、ホント凄いこと、やらせてもらってるなあーーー
いや、やっぱりね、今年は絶対アフリカとかどっかいかんとだめだなと思う
それも観光じゃなく、ウガンダの孤児院とか、水道も電気もないようなとこ
じゃないと、さくらはなんか、どんどん感覚が麻痺していくきがして、自分が恐い・・・
大切なものを見失わないで行きたいな