手放す「自分自身の無意識の声に耳を澄ましその声に正直に従うことは時として誰かを傷つけるかもしれない誰かを変えようなんて思わないけれど自分が変わる以外に方法がないことも重々承知している何かを手放すことによってのみ手に入れることのできる何か」これを読んで思い出した。昔誰かに「手放さなきゃ、新しいものも入ってこれないよ」と言われたんだ。その時がきたら手放すんだ。私は、新しいスタートをしたい。そんなことを考えるこの頃。これから先の未来が幸せなものでありますようにと願う。