特に去年はかなりのストレスを私自身強く感じていました。
それでも、出来る事はやったと、これからは皆で力を合わせて前に進もう！生きていこう！と思った矢先にガンがわかりました。
去年５月に貧血検査でかなりの貧血がわかりました。ずっと氷ばかり食べていたからです。鉄剤を服用して２ヶ月後にお腹が張ってる感がして、服用を辞めました。勝手に副作用で便秘がちになったと思ったのです。この年まで毎日快便で朝2回ちゃんと出てました。この頃は確か出ても少ないか１回になってました。
6月に尾てい骨の辺りがズキンズキン痛くて、8月には少し酷くなり、整形外科を受信しましたが、骨はなんともないから肛門科に行く様に言われても…やっぱりですよね…すぐには行かず、９月には頻便になり仕事にも行けず、この頃婦人科の病気をネットで検索しまくり、内膜症の症状がそのまんまでした。私は20代の頃から何かと言えば婦人科の病気に気をつけなさいと言われてきたので、腸の事はこれっぽっちも心配せず、肛門科も必要ない、行くとしたら婦人科だと思ってました。
考えてる内に又頻便の症状が出て、下腹部がキューっと痛くて
やっと病院へ。消化器内科で症状を伝え、炎症反応が高いからと即入院。絶食で抗生剤点滴。内視鏡をしましたが痛くて入らず、落ち着いたら婦人科に受診する様に言われて炎症反応が落ち着いたので退院。今回は急性胃腸炎だろう。１ヶ月後に大腸カメラしましょうと。退院の日にCT撮らなくていいのか？聞いたら大丈夫と言われたのが悔やまれます。
その後二ヶ所の婦人科で子宮腺筋症と診断されて、その間も頻便が何回かあったので、治療を始めようと決心して総合病院に行き、初めてこの時にCTでS状結腸ガンと直腸の所に膿の塊があるのが分かったのです。
あ
長いっここまでの経緯が長すぎる。
私も悪いけど(勿論
)振り返ると運が悪いのが良くわかる。なので今は人様の言って下さる事はちゃんと考えて即行動に移す様にしています。なかなか決心出来ない時もあるけど。
主人のお友達から紹介された霊能者の方が突然家に来て、視てくれました。心の準備が出来てなかったから半分泣きそうでしたが、
言っていいですか
大丈夫。良性です。
と言われて、後で転移がわかりました。もう人に頼らない。自分で治す
イメージ療法するし
と強く思いました。お金返せっ
てまでは思いませんでしたが、今の私には会う意味があったのだろうと思う事にします∵やっぱりセカンドオピニオンは必要だなって思います。後、主治医との相性。
今の主治医はとても合うとはまだ分からないけど、前の先生よりは全然いいです。そうなると安心感を持てるし。病院へ行く事もそこまで嫌にならない。
振り返ったら後悔はあるけど、今の病院へ変えられたし、これから毎日を精一杯生きていこうと思います。
来週手術だっ
晴れたらいいな
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