もちろんまだまだ悲しみや寂しさが癒えたわけではありませんが、泣く時間が減ってきたようには思います。
この1週間で何リットルの涙を流したことでしょう…。
あのふわふわを触ることが出来ないのがこんなに辛いこととは…。
いつもリブログをさせていただいている保護団体の方と連絡がついたため、遺品であるゲージやソファーに上がる際の階段、まだきれいなままのクッションや大量に余ったご飯など引き取っていただける事になりました。
お仕事やご家庭のこともある中、保護活動をされていてすごくすごくお忙しくて大変でしょうに、私がリブログをしていることから私のブログもお読みくださっていたそうで「なつちゃんですよね。家にいた〇〇ちゃんと似てるねってみんなで話していたんですよ。」と温かいお言葉でねぎらっていただきました。
お電話を下さった方がとても良いお声をされていたのが印象的です…声楽講師目線です
今はまだそのようなゲージがあったり、皆様からのお花があったりするので賑やかですが、それらがなくなってもっと家が広くなったら…少しずつなつがいない生活に慣れていくのかな…それも寂しいような…
ゴミの溜まり方も少ないし、お掃除も力ずくでやらなくていいし、お洗濯だって自分のものだけでいいし…
なんだかな…ハゲそうです🧑🦲