さきっぽの四国半周ブログ旅 高知大学医学部学園祭参戦記 吉本お笑いライブ編
さきっぽの四国半周ブログ旅 高知大学医学部学園祭参戦記 吉本お笑いライブ編
Nさんと一緒に鍋焼きラーメンを食べた後、開場時間を過ぎたので体育館へ向かいます。
体育館は舞台の無いタイプで、運動をするのに特化した古めのもので、
フロアに特設ステージが作られ、観客席はパイプ椅子が並べられていました。
徳島さくラーのCさんを待つもなかなか来ないので、外で待つことに。
それでもなかなか来ないので電話すると、ちょうど着いたとの事で合流。
前日の晩、飲み会があったらしく、Nさんのメールで目覚めたそうです。
体育館入り口にあった看板です。
手作り感満載で学園祭らしくていいですね。
学園祭本部のテントにあった看板。
こちらも手作り感満載ですね。
当日券を売るのに学生さんが構内をまわってました。
ライブ中は撮影禁止なので、ステージの雰囲気だけでもどうぞ。
それでは14:00になりライブの始まりです。
まず学園祭実行委員のお兄さんとお姉さんが登場。
出演者の名前の紹介の後、速攻で早希ちゃんを呼び出す。
早希さん、舞台袖から登場。
「どーもー、・・・紹介が早すぎるわよ。びっくりしたわよ。」
とお客さんの心をぎゅっとつかんだ後、
「エヴァンゲリオンパイロット惣流アスカラングレーこと桜 稲垣早希です。」
と自己紹介。
お客さんの拍手に
「拍手がバラバラね。最悪のシンクロ率だわ。」
とツンをかます。
「今日は高知ということでいろいろ思うところがあるので聞いてみるわ。」
「エヴァンゲリオンを知っているチルドレンは?」
という質問でチルドレンと言うワードにと開場がざわめく。
「なかなかのシンクロ率ね」
「医学部ということで、みんな頭がいいのかしら?」
という質問に対する開場の拍手に
「あなたたち拍手は自分たちに対しての拍手?」
とまたツンをかます。
「私を何で知ってるのかな?」
という質問で3つほど番組名を挙げお客さんに引っ掛け問題を出して
ほんわか盛り上がったところで本題のネタに突入。
そのネタとは、エヴァンゲリオン的昔話紙芝居ネタです。
会場はエヴァ通がいっぱいいたのか、エヴァ的オモローポイントで受けまくり
高知恐るべしと思ったのでありました。
次回、さきっぽの四国半周ブログ旅 高知大学医学部学園祭参戦記 ほかの芸人さんもおもろかった編
をお送りします。
乞うご期待。