東京金 3,251 + 22
東京銀 49.2 0.0
東京プラチナ 4,575 + 77
東京パラジウム 1,285 + 36
東京ガソリン 53,150 + 960
東京灯油 50,340 + 960
東京原油 44,070 + 960
東京ゴム 284.3 + 2.0
東京一般大豆 39,200 + 350
東京とうもろこし 20,340 + 150
東京アラビカコーヒー 21,580 + 260
東京粗糖 41,870 0
ＮＹ金・白金価格
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金 4月限 1118.00 +13.00
白金 4月限 1578.80 +39.50
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◇東京工業品取引所相場（夜間立会）
金期先 12月限 3239 +10
白金期先 12月限 4511 +13
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◇為替・株式情報
現在値 前日比 東京終値
ＮＹ円相場 90.33 +0.44 90.77
ＮＹユーロ・ドル 1.3959 +0.0036 1.3923
シカゴ日経先物 10450.00 +135.00 10371.09
ＮＹダウ 10296.85 +111.32 ---
ナスダック 2190.06 +18.86 ---
＊ＮＹ円相場、ユーロ・ドルの東京終値は東京15:30現在。
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◇主要海外商品相場
終値 前日比
ＮＹ原油 77.23 +2.80
ＮＹ銀 1674.30 +8.30
ＮＹコーヒー 135.05 +2.50
シカゴ大豆 925.50 +15.75
シカゴコーン 365.00 +6.00
＊期近相場。
◇市場
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◆ＮＹ貴金属情報＝金はドル安などを背景に続伸
金は原油の上伸に連れ高となったことに加え、ドルがユーロに対して軟調に
推移していることで、ドル建てで取引される金の割安感が強まっていることを
背景に、１月２０日以来の高値を付ける続伸となった。また、米ホワイトハウ
スが中小企業への融資拡充を発表したことや米国株の上昇を受けて、リスク回
避姿勢が後退していることも支援材料となったようだ。
◆外為市況＝リスク回避の動きから円買い優勢
ドル・円相場は取引序盤、前日のＩＳＭ製造業景況指数が良好な内容だった
ことでドル買いが先行した流れを継続し、一時１ドル＝９１円に迫る展開にな
った。しかしその後は、ボルガー米経済再生諮問会議議長の議会証言を控えた
警戒感からリスク回避の円買いが優勢になり、同９０円台前半まで円高に振れ
た。
◆本日の東京貴金属市場ポイント＝金・白金とも続伸
金は為替相場が円高に振れているものの、ドル建て現物相場が東京１５：３
０に比べ上昇していることから、東京市場は続伸して寄り付くことが予想され
る。白金も現物相場の上伸を背景に、東京市場は続伸して寄り付くことが予想
され、前日に続き４５００円の節目を上抜く可能性が強そうだ。