カンボジアこどもの家について
どうもma-shuです!
2010年7月のブログを少し編集して再アップしまーす!!
今日はカンボジアこどもの家について簡単に紹介します。
タイとの国境の街「ポイペト」にCambodia Children Home(通称CCHOME、日本語訳カンボジアこどもの家)というカンボジアのNGOがあります(以下CCHOME)。
CCHOMEはカンボジアのNGOですが、
日本人と協力し合って運営しています。
日本人の代表が「栗本英世」、通称「オカさん」。
CCHOMEは、約10年前にオカさんがカンボジアに小学校を作りたいと行動を始めたのがきっかけです。
オカさんがポイペトでCCHOMEの活動を始めた10数年…
ポイペトには学校もなく、大地には地雷が数多く存在していたそうです。
学校に行きたくても、学校がない…。
カンボジアの全人口の約半分は15歳以下の子どもたちと言われることもあります。
カンボジアの未来は子どもたちにかかっているといっても過言ではありません。
そんな子どもたちが文字を読み書きできるように、学校教育を平等にうけられるようにそんな想いから、
CCHOMEでは学校づくり、先生探しから始め、18校の小・中学校を村の人と一緒に作ってきました。
そんな中で、学校運営を続けていく重要さを改めて感じている日々です。
建物だけ作られても、学校は成り立ちません。
その一方で、内戦や貧困によって親を亡くした子どもたちや、親と一緒に住めなくなった子どもたちのグループホームを運営しています。
現在は、村の人の自立支援の一環として仕事学校の運営もしています。
現在のCCHOMEの様子についてはまたゆっくり紹介していきますねー。
(一年前のブログです。状況は少し変わっているようです!)
CCHOMEのホームページはこちら★
http://www.cambodiakids.org/
なんだか、堅苦しい文章になってしまいましたが、ゆる~く・陽気に活動しています。
笑いの絶えないCCHOMEです。
ちなみに私(sakige)はそこでスタッフをしています^^
2010年7月のブログを少し編集して再アップしまーす!!
今日はカンボジアこどもの家について簡単に紹介します。
タイとの国境の街「ポイペト」にCambodia Children Home(通称CCHOME、日本語訳カンボジアこどもの家)というカンボジアのNGOがあります(以下CCHOME)。
CCHOMEはカンボジアのNGOですが、
日本人と協力し合って運営しています。
日本人の代表が「栗本英世」、通称「オカさん」。
CCHOMEは、約10年前にオカさんがカンボジアに小学校を作りたいと行動を始めたのがきっかけです。
オカさんがポイペトでCCHOMEの活動を始めた10数年…
ポイペトには学校もなく、大地には地雷が数多く存在していたそうです。
学校に行きたくても、学校がない…。
カンボジアの全人口の約半分は15歳以下の子どもたちと言われることもあります。
カンボジアの未来は子どもたちにかかっているといっても過言ではありません。
そんな子どもたちが文字を読み書きできるように、学校教育を平等にうけられるようにそんな想いから、
CCHOMEでは学校づくり、先生探しから始め、18校の小・中学校を村の人と一緒に作ってきました。
そんな中で、学校運営を続けていく重要さを改めて感じている日々です。
建物だけ作られても、学校は成り立ちません。
その一方で、内戦や貧困によって親を亡くした子どもたちや、親と一緒に住めなくなった子どもたちのグループホームを運営しています。
現在は、村の人の自立支援の一環として仕事学校の運営もしています。
現在のCCHOMEの様子についてはまたゆっくり紹介していきますねー。
(一年前のブログです。状況は少し変わっているようです!)
CCHOMEのホームページはこちら★
http://www.cambodiakids.org/
なんだか、堅苦しい文章になってしまいましたが、ゆる~く・陽気に活動しています。
笑いの絶えないCCHOMEです。
ちなみに私(sakige)はそこでスタッフをしています^^