ムンバイのスラム街 | 世界一周 恋する咲ログ

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旅行ライター・編集者の窪咲子のブログです。
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リアルタイムでは、ラオスからカンボジアシェムリアップへ向かっているところ。



有名なタケオゲストハウスに泊まります^^

楽しみ!!

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ムンバイと聞くと、どのようなイメージが浮かびますか?





タージ・マハルホテル、同時多発テロ、都会、港町…






私は、真っ先に映画『スラムドッグ$ミリオネア』を思い出しました。





ムンバイ・スラム出身の主人公がクイズ番組で勝ち抜いていく物語。






そう。インド最先端の都市ムンバイにもスラム街は存在します。






それがこちらのエリア。




世界一周☆恋する咲ログ-ドービー・ガート


私が行ったのはドービー・ガートというムンバイ最大の屋外洗濯場。機械化が進む現在でも手作業で洗濯しているそう。





作業場の中に入ると、法外なチップを要求されるらしいので、マハーラクシュミ-駅の橋の上から見学しました。






はためく洗濯物とその雰囲気には圧倒されます。






やはりこの地域にはストリートチルドレンも多く、タクシーが止まるとたくさんの子供たちが窓のそばにやってきます。





インドを旅すると必ず直面するのがストリートチルドレンの問題。






子供たちがボロボロの服を着て、裸足でこちらへやってきて、かわいい笑顔で手を差し出されたとき、それを見ないふりするのか…






でも、やってくる子供たち全員にお金を渡していたらきりがない…





難しい問題(ノω・、)







インド最先端言われ、高級ホテルやレストランが並ぶ街の傍らには、今も残るスラム街。







ここへきて、考えさせられることがたくさんありました。





今日も読んでくれてありがとうございますm(_ _ )m



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