郷土料理ろばた焼き 鳥金! | 酒の上の雲

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酒 旨いもん 歴史 そして司馬遼太郎を愛する男の徒然 &女の戯言


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島では珍しく 深夜?早朝まで

営業している 鳥金さん!

この夜も 店に訪れたのは 

深夜1時30分頃だというのに 

お店の中は 島の若者達 

男女で熱気ムンムン!

さすが!! 南国の島! 

飲み会も娯楽のひとつなんだぁ~

などと勝手に解釈しながら、まずは


肉、串、新鮮な魚介類など 

冷たい氷の上に並べられた食材の数々を

チェックしながら、店内を ひととおり観察!!


そして、 深夜の1時30分に 

予約した座敷に通されたのです。

( こんな時間に予約ありですか?)

しかし、友人に連れられ 

鳥金に来たまではよかったのですが

こんな深夜に 近頃はお酒を呑んだ事はなく

しかも島のハイレベルな 

飲酒ペースについていけず 

軟弱なヤマトンチュウ!オヤジは

島の黒糖焼酎を 2杯ほどいただいて  

この場からの脱出の決意!


酒の上の雲


やばい!! もう夜中の2時を過ぎてる!

          

そう思った瞬間! すっかり 

睡魔が襲ってきたのでありました。


島の人たちは まだ元気に 

酒をあおっております。!

このまま一緒にいたらと思うと 

身の危険を感じました。


潰される! 間違いなく!潰される!!


でも島の人達は 優しかった!!

無事!!解放!