30席までの飲食店がスマホの写真1枚で月商に100万円を上乗せする裏ワザ
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怒りが収まらん!

【怒りを抑えられない!】
 
おはようございます。かわむらです。
 
今日の投稿は、
少しばかり悩みました。
 
書いていいのか? 
分からなかったからです。
 
でも、
怒りが収まらないので書かせて頂きます。
 
そのため、
怒りを読むのは、
不快を感じる方もいると思います。
 
 
その方は、読まないで下さい。
 
不快を感じさせるのは申し訳なく思うからです。

 
 
 
 
 
先日、
個別相談をした時の話です。
 
 
その方は、ちゃんと修行をして
腕を磨き料理の道を歩んで、
腕に自信があるから独立したのです。
 
すでに、
2件目の出店も構想にあるのです。
 

 
 
料理の考え方や食材のこだわり、
 
さらには、
その人の面構えが、
自信に満ちていました。
 
 
まだ、
1度もその人の料理を食べていませんが、
絶対美味しいんだろな~と
思いました。
 
 
 
でも、
集客に限界を感じているのです。
 
 
だから、
相談を受けました。
 
 
 
料理の味だけでは、
今以上の集客ができない。

 
今以上の売上げが上がらない。
 
 

でも、
修行時代は、腕を磨くことだけをやってきたので、
集客を学んでいないのです。
 
 
料理を作るスキルと、
集客するスキルは別なのです。
 
 
「美味しい料理を作れれば勝手にお客様は来店する」
 
その時代はすでに終わっているのです。
 
 
それに、
気がついて色いろ試行錯誤しながら
集客をしていたのです。
 
 
でも、
集客を学んでいないから、
何をしていいのか分からないのです。
 
 
多くの方は、
情報誌掲載、
チラシ、
ポスティング、
新聞折込など、
ばら撒きツールを
高額な金額でやってしまうのです。
 
 
支払った金額より、
売上げが少ない結果が多いのです。
 
 
その方もそうでした。
 
 
ふと、
壁を見るとQRコードがあったので、
「メルマガやってるんですか?」と
聞くと、
 
『業者さんが来て契約したのですが
使い方が分からず何もしてません』との返事。
 
 

「え? 何もしてないの?」
 
『はい、使い方が分かりません・・・』
 
 
愕然としました。
 

「これはコストはかかってますか?」
 
『月々3万円』
 
 
 
「え? 毎月3万円も!
使ってないんだったら止めて下さい」
 
『実は、止めれないんです。
システムを購入したのです。
だから解約できないのです・・・』
 
 
 
「総額いくらなんですか?」
 
 
『100万円です』
 
 
「え!100万円! しかも使ってない・・・」
 
 
怒りがふつふつと湧き出て、
抑えきれなくなりました。
 
 
 
集客に困っていて、
何をしていいのか分からない人に、
集客ができるシステムを売る。
 
 
それは、
集客をするのではなく、
システムを100万円で売るためだけなのです。
 
 
売った後は、
集客ができようが、
できまいが関係ないのです。
 
 
だから、
使い方が分からなくても関係ないんです。
 

そんなのはコンサルじゃありません!
 
システム販売です!
 
 
 
コツコツ修行時代に
腕を磨くことに人生を掛けてきて、
 
マジメに営業している人に、
だまし売りみたいな事をする。
 
 
その人が欲しいのは、
システムじゃないんです!
 
 
集客するスキルなんです!
 
売上げが上がるスキルなんです!
 
 
もっと言うと、
スキルでもないんです。
 
 
毎日、
笑い声と笑顔の絶えない
満席の店内なのです!
 
 
 

 
分からないのをいいことに、
そこに付け込むなんて、怒りが収まりません!
 
 
その100万円のシステムは、
何年使えるの?

メール配信なら、
メール配信会社があるんです。

毎月3~4,000円程度で使えるんです!
 
 
年間で48,000円です。
 
10年使っても480,000円です。
 
20年使っても960,000円なのです。
 
 
その間に時代は流れ、
使う媒体も変わってくるかもしれません。
 

20年以上使い続けられる内容なの?
20年以上トレンドに乗った集客ができるの?
 
 

しかも、
使い方が分からない・・・
 
 
 
怒りが収まらん! (`^´)

 

 

 

 

  

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


美味しい料理をつくるけど、
集客ができない悔しい思いをしている。
 
集客ができて売上が上がる考え方が
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『30席までの飲食店がスマホの写真1枚で 月商に100万円を上乗せする裏ワザ』

 
 
また、困ってるけど、
誰に相談していいか分からない。
そんな方はご連絡下さい~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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時代によって求められるスキルは違う その②

おはようございます。かわむらです。

 

先日『時代によって求められるスキルは違う』事を
少し時代をさかのぼって説明させて頂きました。

 

先日の記事を読んでない方はクリックすると読めます。

 

 

今日はこの数十年、数年で激変している
飲食業の事を伝えさせて頂きます。

 

 

私は15歳の時に、料理学校に通いながら
夜は大阪のビジネスの中心街の北浜の
料理屋でアルバイトをしていました。

 

料理学校を卒業すると、そのままその店に
就職して修行をしました。

 

 

その当時は「美味しい料理を作れば繁盛店になる」
「一生食っていける」「将来安泰」などと
言われていました。

 

 

 

今から30年以上も前のことです。

もちろんインターネットもありません。
多くの情報は「口コミ」だけです。

 

 

15歳の私は、「美味しい料理を作れば繁盛店になる」
そのことを信じて疑わなかったのです。
毎日、毎日厳しい修行をしました。

 

 

さらに、中央市場の魚屋に魚の目利き習得と
仕入れルートの開拓のために就職して、
どの海域の魚がいいのか?


どの様に獲られた魚がいいのか?


獲られてから何時間後が旨味が最高に出るのか?


どの様なシメ方がいいのか?


熟成させるにはどのサイズがいいのか?


何度の冷蔵庫に保管するのがいいのか?


などなど、魚の勉強をしました。

 

 

 

それは、さらに美味しい料理を提供するためです。

料理、素材、調理法すべてが満足できると
思ったので独立をしました。

 


腕に自信がついたのです。
美味しい料理が作れるからです。

最初の「酒肴屋かわむら」です。

 

しかし、その店は借金だらけになって潰れました。

 

 

「え?美味しい料理が作れれば繁盛するんじゃないの?」

 


15歳から信じて疑わなかったことが音を立てて崩れました。

 

しかし、それを飲み込むことは
少しばかり時間がかかりました。

 

何十年もやってきた事が、根本的に崩れたのです。

 

 

 

今から20年、30年前には想像もできない事です。

 

現代は小さな個人店がどんどん淘汰され潰れる時代なのです。
それは、美味しい料理を作っていてもです。

 

多くの人が勘違いするのは、美味しくない店だから潰れたんでしょ。

って言われるのですが、あなたが知っている飲食店で
「美味しい店」と「まずい店」の数を比べると
圧倒的に美味しい店が多くないですか?

 

 

ほとんどが美味しい店なのです。

 

 

少し乱暴な言い方ですが、
冷凍食品をそのまま使っていても美味しいのです。
30年前と現在の冷凍食品のレベルも段違いです。

 

潰れる店の多くは美味しい店なのです。
それでも潰れるのです。淘汰されるのです。

 

 

誤解してほしくないのは、飲食業が良くない。
独立するのがよくない。と言っているのではありません。

時代によって求められてるスキルが
違うと言っているのです。

 

 

 

先日の記事にも書かせて頂きましたが
現代の求められるスキルは、
溢れすぎる情報を自身のコンセプトに
よって再編集して新たに意味づけをして
新たな価値を創造できる人材
です。

 

 

答えのない世界で自ら考え、行動できる人間です。

 

 

 

今日は少し長くなったので、
次回は「ライフサイクルを使って
もう少し深堀して説明」させて頂きます。

 

なるほど。
そうか!
今度やってみよう!


などなど、思われたら
「いいね!」「コメント」して応援して下さい。

 

応援が多いと、次回の執筆期間が短くなります。
カンタンに言うと、早く次回を書かせて頂きます。

 

現実を変えるためには、する事はひとつです。

 

『行動だけが現実を変える』のです。

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたが稼げていないのは『時代によって求められるスキルは違う』

こんにちは、かわむらです。

 

『時代によって求められるスキルは違う』

 

 

稼げていないのは実は、求められているスキルが
時代に合っていないかも知れません。

 

 

分かりやすく説明するために、
少しばかり時代をさかのぼります。

 

 

獲物を追いかけて捕まえていた
「狩猟」の時代では、弓矢や投げ槍の
上手な人や、静かに獲物に近づく、
走るのが速い。力がある。木登りが上手い。
などのスキルが求められました。

 

獲物を獲る能力が高い人間が必要と
されたのです。

 

 

 

その後、畑を作り穀物や野菜、果物などを育てる

「農耕」の時代になると、定住することになるので、
しっかりした家を建てれる。


野菜や穀物の知識がある、育てられる。
気候の知識がある。
食材を保存する知識があるなどの
スキルが求められました。

 

食物を育てる知識や能力が高い人間が
必要とされたのです。

 

 

 

「工業化社会」(産業化社会とも言う)に
なると、経済成長に伴い大量生産、
大量消費する様になり、指示に従い
同じ作業を続けられる。ミスしない。

 

同じ事を反復できるスキルが求められました。
その結果、答えを覚えるだけの教育となったのです。

 

 

 

現在は「高度情報化社会」です。
少し前までは単なる「情報化社会」だったのですが、

「情報化社会」はカンタンに言えば、店のホームページを作るだけで
集客できていた頃だと言えば分かりやすいでしょうか。

現在は店のホームページを作るだけでは集客はできません。

.

それは、情報が溢れて過ぎているからです。


多くの飲食店がホームページを持ち、
グルメサイトでも紹介され、個人のブログや
SNSでも紹介されています。

 

それだけではありません。

 

様々な情報が乱れ飛んでいるのです。

パソコンで調べ物をする時に
打ち込むキーワードひとつでも
賛否両論の情報も溢れます。

 

どれが正しくて、どれが間違っているのか?
分からないのです。

.

現代の求められるスキルは、
溢れすぎる情報を自身のコンセプトに
よって再編集して新たに意味づけをして
新たな価値を創造できる人材
です。

 

 

答えのない世界で自ら考え、行動できる人間です。

さらに、グローバルに視野を持って国外の

市場にもチャンスを感じ見出す人間です。

 

 

 

いやいや、私は飲食店だから関係ない。


それに、昔の事でしょ。

 

って思っていませんか?

 

 

この数十年、いえ、数年で時代は
少しづつ変わっているのです。

 

 

今日は少し長くなったので、
この数年、数十年で飲食業界も激変しています。

 

次回はその事を書かせて頂きます。

 

なるほど。
そうか!
今度やってみよう!

などなど、思われたら
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応援が多いと、次回の執筆期間が短くなります。


カンタンに言うと、早く次回を書かせて頂きます。

現実を変えるためには、する事はひとつです。

 

『行動だけが現実を変える』のです。

 

 

 

 

 

5/7(土)・8(日)12:00~14:00誰にも言えない。最速・最短で売上げを上げる裏ワザ

毎回大好評で、参加者の方は大満足して

頂けている勉強会です。

 

 

私の週末の予定が空きましたので、

急遽、勉強会を開催させて頂きます。

 

 

私は、売上げを上げて利益を確保するのは、

最速で最短でなければいけないと思っています。

 

さらに、大切なのは「お金を掛けない」ことです。

 

もちろん知識を吸収する。学ぶことは、

ケチってはいけません。

 

その知識や学びは、一生使えるのです。

あなたに一生涯稼がせるスキルなのです。

 

 

私は1度、店を潰したことがあるのです。

貯金が底をつき、でも月末の支払いは待ってくれない・・・

 

もうどうしていいのか分からなくなるのです。

お金の悩みは恐怖となるのです。

 

その恐怖は正しい判断ができなるなるのです。

 

何が正しくて、何が間違っているのか?

冷静な判断ができなくなるのです。

 

 

そんな思考で辿り着いた結論は、

消費者金融で借りることだったのです。

 

消費者金融で借りて、国金に返すを

繰り返しました。

 

しかし、そんなことは長続きしないのです。

 

すぐ消費者金融からも借りれなくなるのです。

もう返済、返済、返済で頭がいっぱいになるのです。

 

家中のものを売払い、

子供のおもちゃまで取り上げ、

家内や子供が泣き叫ぶのです。

 

『ギャーーーーーーーーーーーー』

 

もう悲鳴なのです。

 

 

それでも返済は待ってくれないのです。

恐怖でストレスが溜まり、顔の左が麻痺をしたのです。

 

目は垂れ下がり、口は閉じれないのです。

そこからヨダレが流れるのです。

 

 

そんな店が繁盛するはずがないのです!

 

 

もう、訳が分からなくなるのです。

 

マンションの屋上に立ち、飛び降りようと思いました。

 

でも怖くて死ねないのです・・・

 

「こんなはずじゃなかった・・・」

「こんなはずじゃなかった・・・」

「こんなはずじゃなかった・・・」

 

 

情けなくて、悔しくて・・・

 

 

 

 

 

私はそこで1度死んだと思って、

改めて「集客」を学びました。

 

色々な人にも会って、教えを頂きました。

 

でも、多くの人は「店内改装」「業態変更」

「システム購入」「ポスレジ購入」など、

お金が掛かる方法ばかりだったのです。

 

 

そもそも「お金がない」のです。

 

もちろん、学ぶことに対してはお金が

掛かりるのは理解できます。

 

 

学習塾や、自動車の教習所、ゴルフのレッスン

ピアノのレッスンなど、教えて頂く為に、

費用が掛かるのは理解できるのです。

 

 

しかし、学んでそれを実践するには、

莫大な費用が掛かるのでは、

取り組むことすらできないのです。

 

 

だから、私は「お金の掛からない方法」に

こだわりました。

 

さらに、気長に待っていられないのです!

「最速・最短」にもこだわりました。

 

 

 

 

○私が伝えて、あなたが身につくのは・・・

①最速・最短で売上げを上げる方法

②売上げより利益重視の考え方

③お金を掛けず集客する方法

④スマホを使ってプロっぽい稼げる写真を撮るスキル

⑤その写真を使ってデジタルとアナログの両方で稼げるスキル

⑥その売上げを自動的に毎月レジに流れ込む仕組みを作るスキル

 

 

 

 

【当日のタイムスケジュール】

○自己紹介

○スマホでプロっぽい売れる写真の撮り方を伝えます。

○実際にあなたのスマホで撮って頂きます。

○その写真を使って最速・最短でお金を掛けず売上げを上げる方法を事例を使って伝えます。

○質疑応答

 

 

 

 

スマホでキレイに売れる写真を撮るのは、

実はお金も、腕も、プロが使う道具も必要ありません。

 

超カンタンに、お金を掛けず、

しかも、100均ショップで道具は揃うのです!

 

 

 

カメラの構造や特性は一眼レフ、コンパクトカメラ

そしてスマホのカメラで少しづつ違います。

 

 

今回は「スマホ」限定です。

スマホのカメラを使用しますので、

カメラ知識のない方も安心してご参加できます。

(一眼レフの様な、絞り、F値、深度などの

知識は必要ありません)

 

 

また、アプリも使わずスマホのカメラ機能と、

裏ワザを使って撮ります。

 

 

さらに、裏ワザでキレイに撮る資材等は

なんと、ほとんどが100均ショップで

そろうのです!

 

プロが使う専門の道具なんていりません!

 

 

【参加特典】

特典①

写真を実際に撮って頂く体験できて

そのスキルを持って帰って頂きます。

 

特典②

写真を撮る体験をした後は、

その写真を使ってどうやって「売上げ」に

結びつけるのか?を事例を使ってお話させて頂きます。

 

特典③

売上げを上げた事例をプレゼントします。

 

 

 

 

【開催日時】

5/7(土)・8(日)

12:00~14:00

 

 

 

【開催場所】

大阪市北区天満2-12-7

純米酒専門店 酒肴屋かわむら

 

普段私が撮ってるやり方を見て頂き、

実際にあなたにも撮って頂きますので

今回は私の店で開催します!

 

 

 

【勉強会参加費】

2,000円(税込み)

当日会場でお支払い下さい。

 

 

 

【参加人数】

両日とも 1~3名限定です。

実際に撮って頂くため、多くの方に

対応が出来ませんので少人数だけの

ご案内となります。

 

 

 

【お申し込み方法】

要予約です!

①電話で「勉強会に参加したい」と伝えて下さい

申し込み電話番号 06-6354-1168

受付時間 朝10:00~深夜24:00まで

 

②コメント、メッセージで「勉強会に参加したい」と

書き込みをして下さい。

 

 

 

 

 

 

 

【講師プロフィール】

川村 道宏(かわむら みちひろ)

純米酒専門店 酒肴屋かわむら店主

SAKETIMES website外部ライター

30席までの飲食店がスマホの写真1枚で

月商に上乗せする裏ワザ代表

飲食店経営者の共通の悩み その③

おはようございます。かわむらです。

 

先日は、飲食店経営者の方の共通の悩みを書かせて頂きました。

「お金の悩み」「人の悩み」「時間の悩み」の3ッです。

 

その中でも、もっとも先に解決しなくてはいけないのは、

『お金の悩み』です。

 

 

マズローの欲求の5段階で説明させて頂きました。

 

最初の底辺の階層の第1段階は「生理的欲求」を

満たさないと、次のステージには行けないのです。

 

先日の記事を読んでない方は先に

呼んで下さいね。

クリックするとそのページを見れます。

 

 

.

 

今日は、その『なぜ?最初にお金の悩みなの?』を

深く掘り下げてお伝えさせて頂きます。

 

.

 

「お金の悩み」や問題は、

マズローの欲求の5段階の

最初の底辺の階層の第1段階の

「生理的欲求」にあたるからです。

 

 

毎日、仕入れや月末の支払い、

従業員の給料などお金の問題は

胃が痛くなるほどで夜も、

ぐっすり眠れなくなります。

 

 

その様な状態では、お店の事や家族の事、

従業員の事などの将来の事を考えられません。

 

 

カンタンに言うと、考える余裕がないのです。

 

 

そのため行き当たりバッタリの経営を

してしまうのです。

 

それが、正しいのか? 間違っているのか?

分からないのです。

 

正しい判断ができないのです。

 

 

 

 

 

それは、私たちの脳がそうなっているからです。

お金の恐怖や不安や心配がいっぱいの時は、

脳幹の「爬虫類脳」という部分が働きます。

 

この爬虫類脳は脳の一番下の部分にあり、

人間が生きていくための「生命維持」を

優先する脳なのです。

 

 

 

実は、私もそうだったのです。

貯金が底をつき、でも返済は待ってくれない。

 

返済の恐怖が迫ってくるのです。

 

「何とかしなきゃいけない!」

それしか考えられなくなるのです。

 

その結果、消費者金融で借りて

返済するのです。

 

それを繰り返すのです。

 

しかし、そんな事は続かないのです。

 

借りれなくなる時が来るのです。

 

借りれなくなると、家中の物を売りました。

子供が遊んでるおもちゃすら取り上げて・・・

 

家内と子供が泣き叫ぶのです。

 

 

『ギャ――――――――――――!!!』

 

 

そんなもの取り上げても何百円にしかならないのです。

 

もう、訳が分からないのです。

何が正しくて、

何が間違っているのか? 

分からないのです。

 

 

お金の恐怖で冷静に考えられないのです。

 

 

 

「将来の事をゆっくり考える」

「自由な時間がほしい」

「従業員のレベルアップ」

「家族とのこと」

 

さらに、

「返済をどうするか?」

 

今なら分かる(考えられる)のですが、

「銀行や国金にまず相談する」

返済を待って頂き金利だけ払うなど

対応ができることもある。

 

この様な、前向きで積極的によくしていこうと

「建設的」に考えられるのは、

『大脳新皮質』が行っているのです。

 

考える脳の場所が違うのです。

 

.

 

 

しかし、脳は生命維持に必要な、

「爬虫類脳」の働きの方が重要と

判断されて最優先されるのです。

 

カンタンに言うと、

資金繰りやお金の不安や心配、悩みが

解決できないうちは爬虫類脳が優先して働くのです。

 

将来の事、時間の事、従業員の事、家族の事の

問題を解決しようと思っても建設的な思考ができないのです。

 

うまくいかないのです。

 

 

 

だから、「お金の悩み」「人の悩み」「時間の悩み」を

持っているのであれば、一番最初に解決するのは、

お金の悩みなのです。

 

 

 

 

その「お金の悩み」を最短で最速に解決する必要があります。

 

 

今日は少し長くなったので、

その最短・最速で解決する事は次回書かせて頂きます。

 

なるほど。

そうか!

今度やってみよう!

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応援が多いと、次回の執筆期間が短くなります。

 

カンタンに言うと、早く次回を書かせて頂きます。

 

現実を変えるためには、する事はひとつです。

 

『行動だけが現実を変える』のです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飲食店経営者の共通の悩み その②

おはようございます。かわむらです。

 

昨日は、飲食店経営者の方の共通の悩みを
書かせて頂きました。

 

 

「お金の悩み」「人の悩み」「時間の悩み」の3ッです。

 

先日の記事を読んでいない方は先に
読んで下さいね。ココをクリックすると
そのページを見れます。

 

この共通の3ッの悩みを、
もっとも速く、
もっとも短い期間で、
ウサインボルト選手の様に、
世界最速で走りきるために、
解決するためには、順番があるのです。

 

 

 

 

 

.

 

一番最初に悩みを解決するのは・・・


      ↓

      ↓

      ↓

      ↓

      ↓

 

【お金の悩み】です。

 

では、なぜ? 一番最初にお金の悩みを
解決するのでしょうか???

 

 

一番最初にお金の悩みを解決する理由は・・・

 

 

 

下に図を添付しています。

この図は、アメリカの心理学者で、
人間性心理学の最も重要な生みの親と
されている、アブラハム・マズローが
提唱した『欲求の5段階』です。

 

 

「自己実現理論」とも別名で呼ばれています。

 

 

 

人間の欲求には、段階があるのです。

人間の欲求は5段階のピラミッドのように
構成されていて低階層の欲求が満たされると
次の高次の階層の欲求を欲するというものです。

 

 

それは、階段を1段づつ上がるのと同じなのです。

下の階層を満たさないと次の階層に行けないのです。
階段の2段飛ばしはできないのです。

 

 

 

一番下で底辺の階層の第1段階は「生理的欲求」です。
生きていくための基本的で本能的な欲求で、
食べたいなどの食事、眠いなどの睡眠や排泄、
呼吸をする(空気)、水です。
生命維持のための欲求です。
まず、「生きる」ことが最重要なのです。

 

生理的欲求が満たされて、第2段階へ進めるのです。

 

 

 

第2段階は「安全の欲求」です。
安心、安全な暮らしです。
安全な場所の確保や危険を避けたいと思う気持ち、
生を脅かされないことの欲求です。

この安全の欲求は、第1段階の生理的欲求が
満たされて初めて出てくる欲求です。

 

 

 

 

第3段階は「社会的欲求」です。
人と関わりたい欲求です。
グループに属したり仲間が
欲しくなったりする気持ちです。
飢餓状態の時は、誰かと仲良くなるより、
食欲が優先するのです。

この社会的欲求も、食欲が満たされ、
安心、安全が確保されてから出てくる欲求です。

 

 

 

第4段階は「尊敬の欲求」です。
他人から認められたい。
価値ある存在で尊敬されたい。
という欲求です。
この段階からは、外的なものではなく、
内的な「心」や「気持ち」を
満たしたい欲求に変わります。

 

 

 

第5段階は「自己実現の欲求」です。
あるべき自分になりたいという欲求です。
自分の能力を引き出し創造的活動がしたい。
自我の欲求です。

 

 

 

何度も繰り返しますが、
下の低層階の欲求を満たされて、初めて
次の階層の欲求が産まれるのです。

 

逆に言うと、低層階の欲求を満たされなければ
次の階層の欲求を求めないのです。


意欲がわかないのです。

 

カンタンに言うと、空腹でたまらないのに、
他の事を考えられないのです。

先に空腹を満たすことでしょ。
じゃないと死んじゃいます。

 

 

 

【夢描いた将来の幸せより、
今を生きる生命維持を最優先するようになっている】

 

 

私たちの脳は、生命維持を最優先するようになっています。
まず、生きる事を優先するのです。

 

 

では、最初のお話に戻って、
「お金の悩み」「人の悩み」「時間の悩み」の3ッの悩みで

もっとも速く、
もっとも短い期間で、
ウサインボルト選手の様に、
世界最速で走りきるために、
解決するために最初に解決するのは「お金の悩み」です。

 

 

 

『なぜ?最初にお金の悩みなの?』

 

今日は少し長くなったので、
その理由は次回書かせて頂きます。

 

次回はその理由を深く掘り下げて説明させて頂きます。

 

なるほど。
そうか!
今度やってみよう!
などなど、思われたら
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応援が多いと、次回の執筆期間が短くなります。

 

カンタンに言うと、早く次回を書かせて頂きます。
現実を変えるためには、する事はひとつです。

 

『行動だけが現実を変える』のです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飲食店経営者の共通の悩み

おはようございます。かわむらです。

 

セミナーや勉強会、食事会等で、
飲食店経営者の方にお逢いする機会が
多くなりその中でどんな事に悩みが
あるのかお聞きした中で、ある共通の
悩みがある事に気がつきました。

 

 

その悩みとは・・・

「お金の悩み」「人の悩み」「時間の悩み」の3ッです。

 

 

お金の悩みはズバリ資金繰りです。
家賃や光熱費や仕入れ、従業員の給料などの
支払いや集客や販促費の捻出の悩み。

 

 

人の悩みは従業員です。
思うように動いてくれない。
求人で来てくれない。
任せる人が育たないなどの悩み。

 

 

時間の悩みは忙しすぎるのです。
ランチをやっている飲食店なら、
12時間労働は当たり前です。

 

仕入れから、夜の営業の終わりまで仕事をすれば
15時間以上の労働になります。

 

また、オーナーシェフなら料理を
作るだけではなく経理や販促などの
雑務が無限にあるのです。

 

やることが多すぎて時間が足りないのです。

 

 

この共通の3ッの悩み。
「お金の悩み」「人の悩み」「時間の悩み」

この私の記事を読んで頂けてる方は、
勉強熱心な方です。

 

 

少しでも知識を吸収しようと思っているはずです。

ですから本を読んだり、セミナーに参加されたり
各自で勉強して実践している方も多くいると思います。

 

 

でも、
「それでも解決しないんだよ~」
「良くならないんだよ~」
「もう、嫌になる・・・」

そう思われる方は、もしかしたら
解決する「順番」が違うのかも知れません。

 

 

「お金の悩み」「人の悩み」「時間の悩み」

この3ッの悩みは解決するには順番があるのです。
順番が違うと上手くいかないのです。

 

それぐらい「重要」なことなのです。

 

「お金の悩み」「人の悩み」「時間の悩み」を
もっとも速く、
もっとも短い期間で、
解決するためには、どれから取り掛かるべきか?

 

 

 

今日は少し長くなったので、
続きは次回書かせて頂きます。

 

そこで、あなたが思う
ウサインボルト選手の様に、
世界最速で走りきるために、
最初に取り組む3ッの悩みから、
ひとつの悩みを書いてみて下さい。

 

「お金の悩み」「人の悩み」「時間の悩み」

アウトプットして脳から取り出して
文字にして、初めて視覚化できます。

 

資格化できると、違う角度で物事を
見ることができます。

 

 

なるほど。
そうか!
今度やってみよう!

などなど、思われたら
「いいね!」「コメント」
「シェア」して応援して下さい。

 

応援が多いと、次回の執筆期間が短くなります。
カンタンに言うと、早く次回を書かせて頂きます。

 

現実を変えるためには、する事はひとつです。

 


『行動だけが現実を変える』のです。

ニキビや肌荒れを抑えて美肌を応援する野菜は・・・

『泉州露地物水茄子と蔵尾ポークのサラダ』


ハウスじゃない露地物の水茄子は
あと、もう少しの期間楽しめますので
生の水茄子をザク切りして、蔵尾ポーク
(なければ普通の豚肉でOK)をサッと
焼いて盛り付け、上からベビーリーフを
散らして、玉ねぎを利かせてドレッシング
を掛けて仕上げにピンクペッパーをパラリ・・・


水茄子は90%以上が水分で、ギュッと握ると
水がたっぷり出てきます。


もちろん茄子類の特徴である抗酸化作用も
期待出来ます!


皮の紫色にはポリフェノールの一種で
アントシアニンを含んています。


カンタンに言うと、カロリーが低くて
あなたの血液をサラサラしてニキビや肌荒れを
抑えてキレイなお肌の応援をするお野菜なのです!



茄子ってすごいです!


今晩のオカズは水茄子で決まりですね。

なるほど。そうだったのか。
などなど思われたら是非是非、
「いいね!」&「コメント」を
頂けると、とても嬉しいです。

次回も頑張って書きます~


















ポリフェノールタップリで、あなたの美肌と若々しさを応援するフルーツです

『ナガノパープルとベーコンのバルサミコ酢炒め』


皮まで食べれる葡萄のナガノパープル
(種無しです)をベーコンとサッと塩、胡椒で
炒めてバルサミコ酢で仕上げました。


ピンクペッパーをパラリ・・・


え!ブドウを焼くの!???


甘さと酸味と脂が程よく調和します~


ナガノパープルは皮ごと食べれるので
ポリフェノールがタップリです。


何と言ってもレスベラトロールが豊富です。
(ポリフェノールの一種)
シミやシワの原因となる活性酸素を除去する
作用が高いと言われています。


カンタンに言うと、あなたの美肌を維持して
若々しいお肌の応援をするフルーツなのです!



今夜はナガノパープルで楽しんで下さいね。
もちろん、そのまま生で食後のデザートにも
ピッタリです!


なるほど。そうだったのか。
などなど思われたら是非是非、
「いいね!」&「コメント」を
頂けると、とても嬉しいです。


次回も頑張って書きます~
























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