最近、インテリアパースでヨギボーを描くことが増えてきました。ネットのカタログを見ながら練習です。色鉛筆は、柔らかい丸みのあるグラデーションの表現に向いています。
少し大きかったかな。
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最近、インテリアパースでヨギボーを描くことが増えてきました。ネットのカタログを見ながら練習です。色鉛筆は、柔らかい丸みのあるグラデーションの表現に向いています。
少し大きかったかな。
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カタログを見ながらカーテンを描いてみました。パースは、直線的なものは比較的描きやすいのですが、曲線的な柔らかい素材のものは、実物をみて練習するしかありません。
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スケッチパース通信講座、受講受付しております。
8月から9月にかけて数名様が卒業されましたので、現在あと数名様受講受付しております。
定員になり次第、卒業する方が出るまで、いったん締め切らせていただきます。
仕事の打合せ、手描きのプレゼンテーションや学校の課題にも役立つ講座です。
修了後も追加料金なしで、お仕事で制作されたパースの添削、学校のパースの課題の添削、
描き方の相談も無期限で承ります。
生徒さんがお仕事で制作されたパースです。打ち合わせに役立っているそうです。
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詳しくはこちら
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スケッチパース通信講座の受講生のかたが住宅会社に就職が決まりました。
講座修了後も練習を続け、たまった作品を面接に持っていくと、社長の目にとまったそうです。
手描きができる人が少ない会社で、手描きを使った打ち合わせやプレゼンテーションを期待されています。
ある建築関係の人材会社のブログにも書いてあったのですが、手描きのスケッチで打ち合わせ時にお客さんに上手く説明できて、仕事の受注にも繋げられる営業プランナーを求める声が高まっているそうです。
手描きのスケッチは、計画初期段階で詳細よりもイメージや雰囲気を伝えやすく、絵画的で手作り感があるぶん、お客さんが案件に親近感を持ってくれる効果があり、CADのパースに慣れた目には、手描きは新鮮に映ります。
CAD全盛の現代では、手描きができる人は少なくなっていますので、手描きができると、就職には有利だと言えるでしょう。
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2消点図法を使ったダイニングセットの描き方です
まず床面に家具の位置をレイアウトしてから、シンプルな形で上に立ち上げ描き込んでいきます。
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非常勤講師をさせていただいている専門学校のネパール人建築留学生たちが描いたパースです。日本人と色彩感覚が少し違います。聞いてみると、実家の部屋の色合いがこんな感じなんだそうです。壁紙選びが楽しそうですね。
パースは万国共通のグローバルなコミュニケーション手段です。
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