統合失調症患者で発達障害で社会不適応でなおかつ起業家のブログ

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統合失調症患者で発達障害で社会不適応でなおかつ起業家の私のブログです。

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ある職場にいたときに私はその職場でとっている新聞の整理をしていました。それはそれだけのことなのですが一方には新聞をただ見て散らかしっぱなしのひとも複数いました。私は「家じゃないんだから職場の新聞を読みっぱなしで散らかすのは辞めてほしい」と思いながら黙って新聞の整理と片付けをしていたのです。

 

別にそういうことをしたからどうこうという気持ちはありませんでした。

 

でもたとえばそういうことがとても重要なのです。そういうことを「ひとは見ている」のです。

 

あるいはカフェやファストフードでの声の大きさや振る舞い方を「ひとは見ている」のです。

 

多くのひとは「黙っていて」しかも「こういう風ならこのひとはダメだ」という判断の材料にしているのです。

 

あなたの店員さんに対する態度であるとか後輩に対する態度を「ひとは黙ってみている」ものなのです。

 

そしてそういうところで「このひとはこの程度のひとだ」と決めているのです。

 

本当に「こんなことはどうでもいいんだけれども」ということを気をつけましょう。

 

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いわゆるビジネス書を読んでいるひとなら知っているのですが「成功曲線」と呼ばれるものがあります。

 

横軸が時間です。縦軸が成果です。努力するのは当然なのですが努力しても努力しても成果・結果はある時期までまったくでないのです。

 

でも(それがいつなのあかは不明ですが)ある日とうとつに結果・成果が出るのです。それも爆発的に。

 

それが成功曲線です。

 

これは「知識」です。この「知識」があるひとなら「努力しても努力しても成果結果がでないという現実」に耐えられます。

 

でもこれを知らないと「努力したって結果なんかでないしやめるか」思ったとしても不思議ではありません。

 

あなたは今不遇なのかもしれません。私だって今恵まれている方ではありません。

 

でももし「あなたがなんか疲れるな」と思っているのであれはそれは意識はしていないのでしょうが「努力」しているのです。何の理由もなく疲れることはないのです。何かをしているから疲れるのです。

 

今私が書いたことも一つの知識です。この知識があるひととないひとでは「気持ち」も「行動」も違ってきても不思議ではありません。

 

吉本隆明さんが「知識は富だ」とおっしゃっています。

 

「知識があると強い」のです。

今ジムワークを終えて図書館にいます。前にジムに通っていたころは仲間から「その体なんなの?」と言われるくらいの筋肉だったのですが今は衰えているのでまた再開します。それにしても今は腕が細いなあ。

 

それと意識して両肩は胴体の前に骨盤は前下がりにしていると不思議といつもイスにすわると動いていた体が動かないのです。良い姿勢って大事なんですね。

 

私は男性なので両足を開き気味にしているのですがこれも良いみたいです。そしてイスに浅く腰かけて肛門と性器の間くらいのところがイスの腰かける部分の一番前にあたるようにしているのが心地よいのです。エネルギーが満ちる感じがします。

 

それとジムに行って今日はそんなにジムワークがうまいひとはいなかったのですがオジサンでまあまあやる(といっても私よりはずっと上なのですが)のジムワークをみていて

 

「このひとはうまいんだけど。ムダが多いな」

 

と思いました。

 

ジムワークは体の部分別の運動です。「歩く」とか「走る」とか「泳ぐ」とかは全身運動なのですがジムワークは体の部分部分を別々に鍛えるのです。でもそのオジサンは腕の運動の時に足を動かしていたりしたのです。「その足の運動に私は意味がないと思うのですが」と思っていたのですが黙っていました。

 

私は基本店で働いてきて今はボッチ起業をしています。あの方がご存命の時にはそんなに興味がなかったのですが亡くなって「やっぱりすごかった」と思っている方がいます。伊丹十三さんです。

 

「たんぽぽ」という映画の中である人気ラーメン店はダメなんだと主人公が思うシーンがあるのですがその店の店員さんには「ムダな動きが多い」のです。

 

ジムワークでも店の仕事でもボッチ起業でも「ムダな動き」をしている自分が素敵だと思うひとがいて私は内心ウンザリしています。

 

ある店ではオバチャンの声が「無意味にでかい」のです。そのオバチャンは「でかい声を出している自分はできる」と思っているようですがその「でかい声はムダ」でしかありません。

 

みなさんもそういうことに気をつけましょうね。

 

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私の精神状態と病状がどんどん悪くなっていっていっていたころに自分でわかるくらいにどんどん姿勢が悪くなって行きました。

 

私が知っている精神を病んでいるひとは全員姿勢が悪いのです。

 

そして今私は精神状況も病状も回復傾向にあります。

 

そうすると姿勢もどんどん良くなっていくのです。

 

知識も重要です。

 

日本語で悪い姿勢を一言で「鳩胸でっ尻」といいます。

 

肩が胴体よりも後ろにあると「鳩胸」ですし骨盤が前上がり気味になっていると腰の感じがおかしくなって結果「でっ尻」になります。

 

今私は椅子に腰かけて書いていますが両肩は胴体よりも前に出していますし骨盤を前さがりにしています。

 

姿勢が良いと心身にエネルギーが満ちます。

 

あなたは私ほどには精神状況が悪いということはないと想像しています。

 

姿勢に気をつけましょう。

 

まず街を歩いているときにひとの姿勢を気にしてみましょう。キレイなひとは姿勢もキレイです。

 

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私は今は現状維持でもいいと考えています。

 

もちろん勉強も努力もまだ足りてはいません。

 

でもあなたは成功曲線をご存知でしょう。

 

横軸が時間です。縦軸が成果です。

 

私は今の商売の勉強を始めてコツコツやりだしたのはいつだったのかなと先日調べてみたのですが9年前でした。

 

当時は私はしている商売のジャンルはまだキワモノ扱いだったのですがコツコツと私は勉強と実践を初めていたのです。

 

サギにも会いました。

 

でも戦後を代表する思想家吉本隆明さんが「どんなことでも10年続ければ食えるようになる」とおっしゃっているのです。

 

来年で私が子の世界に飛び込んで来年で10年です。

 

どんな仕事でもそうなのですが創業時はバタバタです。

 

でも変な言い方ですが「もうすでに勉強のノウハウはこの世界の代替の感じ」はわかっています。

 

成功してもいない私が成功の法則を書くのはおこがましいのですが成功するために必要なことは二つだけです。

 

1.する

2.成功するまですす

 

この二つだけのです。

 

ほとんどのひとはまずしません。そして成功する前にやめてしまうのです。

 

でもなぜ私は9年間続いていたのでしょうか。

 

勉強と実践ですこしずつ自分がわかっていることちょっとずつできるようになっていくことが楽しかったのです。

 

それは本当にちょっとずつでしかなかったのですが。

 

最初は本当に右も左もわからなかったのです。でも今はこの世界のことはだいたいわかるのです。

 

もうちょっと勉強と実践を続けます。

 

これは私の朝のお楽しみのスムージーのURLです。参考までに。

 

女子アナが人気です。

 

私はテレビを見る習慣がほとんどないのですが確かに(たとえば)朝から若くてかわいい女性がニュースを読んでくれればうれしいです。

 

でもそういうニュースを読んでいる若くてかわいい女性アナウンサーはナニを売っているのでしょうか。

 

男社会は当面ゆるぎません。

 

「社会=男社会」だと考えていた方がいいです。

 

「社会=男社会」では「若くてかわいい」ということに「商品価値が生じてしまいます。

 

まだみていませんが「ゴーストバスターズ」をリメイクしたときにできる女性たちがその逆でガッカリします。

 

若くてハンサムな男性を彼女たちは雇うのです。でもその若くてハンサムな男性は仕事がまったくできなくて彼女たちはがっかりするらしいのです。

 

このケースではその男性は「若くてハンサムだ」ということが彼の「商品価値」になっています。

 

昔作家有吉佐和子さんが「芸者」を主人公にした小説を書きました。

 

時代は移り変わっています。今の働く女性にとっては「自分は女なのにオッサンにならないと仕事できない」ということが悩みだったりする場合があるのです。

 

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ちょっとエグイ話なのですがあるスナックのママさんの話を聞いて「それはそうするしかないな」と思ったことがあります。

 

ママさんはある時おかしいと思っていたらしいのです。閉店まぎわになっても帰ろうとしない客がそうとういたらしいのです。あとでママさんは知ったのですが店の女の子が店がはねた後客に体を体を売っていたそうなのです。

 

当然「首」です。

 

それはスナックのママさんにとって「自分の職業を否定された行為」にあたるので「当然首」です。

 

あなたは「なにを売ってオカネをもらっているのでしょうか」。

 

特に若い女性は自問してみてください。

 

「芸者は芸を売るから芸者」であり「女」であり続けているのです。

 

そういう職業規範が日本ではおそらく江戸時代には確率しています。

 

京都にはそういう女性のあり方はもっと古くからあるはずです。

 

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今日私は自室でこのブログを書いています。

 

でも普段は図書館で書いているのです。

 

カフェが今は「場所借り」になっていて込み合っています。

 

私は喫煙者なのですが前jは本当にヘビーでタバコが吸える場所でしか仕事ができなかったのですが最近はそこまでヘビーではないのです。

 

私がカフェや図書館で仕事をしたりブログを書いたりすることには理由があるのです。

 

英語にcozy cornerというフレーズがあります。

 

これは英辞郎on the webからのコピペです。

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cozy corner
暖かくて居心地の良い(部屋の)片隅

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「一人だったらどこでも一緒だ」と思っていた時期もあるのですが「自分にとって心地いい場所で仕事した方がいいな」と今は思って(考えて感じて)います。

 

ついでいうと「さぶいことをいうひと」がいます。

 

あれやめて欲しいんですが。私自身もおもしろいことが言えるひとではないのでひとの話を普通に聞いています。

 

おもしろくないひとが無理におもしろいことを言う必要はまったくないのです。

 

私のように「聞いていれば良い」のです。

 

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私は障害を持っています。そういうことでいろんなところに行ってみたりネット上でいろんな付き合いをしてみて

 

「えっ?」

 

と思うことが多々あったのです。

 

「普通に仕事をしていないで給料をもらっているひと」が山のようにいるとしか思えないのです。

 

あるひとをネット上で私は怒らせてしまったことがあります。結果ネット上でリンチ(私刑)にかけられてイヤだったのですが。

 

それはネット上でコトバをつかった私の吊るし上げ大会でした。

 

でもそれが行われたのは平日の昼です。

 

私はその時仕事を休んでいたのですが私をリンチにかけたひとたちは「普通に働いていた」はずなのです。

 

私は仕事中にそんなことをしているヒマがあったためしがないのです。

 

一頃は仕事のあいまあいまにスマホを観て友達とメールのやり取りをしていたこともあります。

 

その職場は割と自由な職場だったし私はすることはしていました。

 

その職場に元証券マンがいたのです。仕事仲間の一人が仕事中に音楽を流してくれたことがあります。

 

「労働効率も上がっていいな」と私は考えていました。

 

でもその元証券マンはその音楽を止めようとするのです。

 

彼の職歴からすれば「仕事中に音楽なんて」ということだったのでしょう。

 

でもその元証券マンがそこでしていたことは小学生でもできるレベルの内容だけでした。

 

そこはチカラ仕事もある職場だったのですが彼は腰が悪いらしくて絶対しません。仕事上の種々の問題があったのですがそういうことをどうにかするつもりもゼロでした。人間関係のトラブルに彼は巻き込まれたこともあったのですがなんとかしてのは私とそこにいた女性の仕事仲間なのです。おまけにそのひとはバブル期がよかったという話を職場の若いひとに話しているのです。

 

私たちは彼と同じ給料でしたら彼よりもずっと大変な仕事をしていて彼は超ラクな仕事を知らん顔してしていただけです。それでもいいんですが一言くらい「悪いですね」とか「腰が悪いんでチカラ仕事はできなくてもうわけないです」とか普通あると思いませんか。

 

彼はそういうのがゼロでした。

 

私はずっとサービス業をやっていて「客が普通にエラそうにしているからこの人たちは偉いんだ」と信じていたらしいのです。

 

「私みたいな簡単な仕事じゃなくてもっとなんか難しい仕事をこの人たちはしているんだろうな。頑張ってね」という気持ちでサービス業をやってきたのです。

 

ついでに書くとネットショップにいたときに主婦のパートさんがいたのです。彼女がいったん梱包が終わって発送するだけになっている段ボールの中の商品に問題があるので出してくださいといったので私は出しました。

 

そこに上司が来て「ナニやってるんですか。せっかく梱包が終わったのに」と言って私はひどく怒られました。

 

高校生でもわかることですが誰かがひどく怒っているときに(その理由が正当だとしても)「言い訳」するのは「違う」でしょ。

 

だから私は黙って怒られていました。

 

その主婦パートのミスなのですが。

 

でもそのパートの主婦が私に「ありがとうございました」とか「すいませんでした」とかいうことはまったくなかったのです。

 

お前にそのひとはすぐ仕事を辞めたのですが仕事を辞めるときに職場の一人一人に名前をつけてクッキーを渡したのです。

 

私にすればそんなことをしてくれるくらいなら彼女のミスのしりぬぐいや彼女の仕事を私がサポートしたことへのお礼や謝罪の言葉が欲しかったのです。

 

でも彼女はその一人ひとりにわざわざ名前を書いて一個のクッキーを配ったにも変わらずのこのカードに私への感謝や謝罪の言葉は書いていなかったのです。

 

今の日本はどこか調子悪いのですが

 

「その理由って給料ドロボーが山のようにいうからだ」

 

というシンプルな理由なのかもしれません。

 

私がボッチ起業をしたのも「寂しいとしても一人の方がずっといい」としか思えなかったからなのです。

 

同時に私が知っている仕事のできる人たちが仕事を辞めない理由もヘンです。

 

それは「この職場も最低だが他所にいっても結局同じことだから」という理由なのです。

 

私のボッチ起業にしても仕事ができるひとが職場を去らない理由にしてもヘンでしょう。

 

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これっくらいの楽しみがないと私もやってられないのです。

ある時まで私はアスリートが嫌いでした。

 

でもある経験を経て考えがかわりました。あるひとと会ったのです。

 

彼は元高校球児です。甲子園にも(ベンチではなかったらしいのですが)いっています。中学を出てすぐ親許を離れて他県での寮生活を送っているのです。

 

彼はとても普通でした。だから私は

 

「高校A特待だったんでしょ。親孝行だね」とか「甲子園に行ったの」といえたのです。

 

彼は「頑張った自慢」などまったくしませんでした。

 

「頑張った」とか言って自慢している人たちを私は何人も知っていますが彼らは「基準が低い」のです。

 

「基準が高いひとは『これくらいしても努力が足りない』くらいにしか思っていない」から自慢話をしないのです。

 

「基準が低いひとは『こんなにオレは頑張った』と思ってしまう」のです。

 

私も基準が高い方です。

 

基準が低い人たち(つまり自慢話をする人たち)よりも経験上努力はしています。

 

そしてある手のスランプ、ケガ、ウツウツとした日々はとても重要な場合が多いのです。

 

元高校球児の彼もケガをして今の仕事に就こうと決めていますし私もさえない日々の後にはじけています。

 

「けがの功名」というのは本当にあるのです。

 

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「アレやった方が良いんだよね」とあなたが思っている場合が多々あると思います。でも「なんかできないんだよね」と思っている場合も

 

ダイエットが典型ですね。

 

ダイエットに成功した人たちにはある特徴があります。

 

「ダイエットを習慣にして成功した」のです。

 

ライザップの圧倒的な強さは個人的に食生活を報告させてダメ出しをしているところにあります。

 

つまり習慣を変える手伝いをライザップはしているのです。

 

それほど「習慣を変える」のは難しいのです。

 

でも「習慣」にしてしまえばそうとう楽です。

 

たいていのひとが「習慣にすることができなくくて失敗している」のです。

 

私はADHDなので学校は本当にイヤでした。

 

でもイヤイヤながらでも学校に毎日通っていました。あるいは仕事にも。

 

「なぜ私が学校や職場に毎日行くことが出来たのでしょうか?」

 

「習慣にしたから」です。

 

そして当然ですが「学校は勉強する場所」ですし「職場は仕事をする場所」なのです。

 

あることをしよう続けようと思った場合「環境をつくる」ことから先に始めた方が良い場合が多々あります。

 

私はまだ貧乏なのでワンルームに住んでいますがワンルームだとしても私はPCをデスクトップとノートの二つ持っているのでデスクトップパソコンの場合はパソコンの前に座ると「パソコン作業をするしかない環境」です。

 

この「環境」が有効なのです。


たとえば「トレーニングしよう」ともしあなたが思っているのならば部屋のある場所に行ったらそこでは自分は必ずトレーニングをするというスペース(それ以外はしないというスペース)を作るのです。

 

「仲間」も環境です。

 

あなたがダイエットしようと思っているのなら「ダイエット仲間を作る」のです。

 

私は地方大中退ですが高校時代の友人は東大にいきました。高校時代私は彼と仲間で彼の行動と私の行動は似ていたのです。

 

そうなると自覚はなかったのですが「勉強することは普通になる」のです。

 

まだ覚えていますが彼が英語の会話の後についている"said her"(

と彼女が言った)というのが英語の語順から考えるとおかしいんじゃないかと言い出して英語の先生に質問に行ったことがあります。

 

ついでにいうと私たちは英語の先生に「ひいき」されていました。

 

でもその件で私たちが嫌われることはなかったのです。

 

クラスで英語の予習復習を確実にしている生徒は数人しかいないくて私たちはその数人の一員でしたから。

 

英語の先生にすれば私たちは「先生にとって生徒にあてる時の安全パイ」だったのです。

 

先生が生徒にあてて生徒が答えられなくて10分黙って立っているようなことがあると授業の進行上困るのです。

 

あなたが「これが自分にはできない」と思っているんだったら「習慣」にしましょう。

 

「習慣を作るのが難しい」のなら「環境」や「仲間」を作りましょう。

 

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