”精一杯のお片付け？”の続報
さかい学の妻です。私もスタッフの一人。
昨日の「かじむら充夏祭り」の片付けがとても楽ちんだったのは、彼らのおかげだったそうです。
地元の野球チーム「横浜ヤングオセアン」の選手たち。
戸塚の夏まつりでも後片付けでご一緒しました。
いつもありがとうございます！
精一杯のお片付け？
さかい学の妻です。私もスタッフの一人。
昨夜の「かじむら充夏祭り」で、
「今日は東京で仕事をしていて、準備のお手伝いができなかったので、明日は駅頭活動が終わったら、片付けのお手伝いやります！」と力強く宣言し、
「お時間のある方、一緒にやりましょう！」とお誘いまでしたさかいくん。
今朝、スタッフSに「そこまで言ったからには、今朝の片付け写真も抑えておいて〜」と頼んだら、
返ってきた写真がこれ↓
そして、一言。
「精一杯の写真です笑」
う〜ん…
スケールのでかい話
さかい学の妻です。私もスタッフの一人。
地元回りで。
「うちの孫。15人目なの〜」
と、元気にお孫さんを紹介していただきました。
「今年、あと２人生まれるから、17人の孫のおばあちゃんになる予定よ〜」。
久しぶりに、スケールのでかい話を聞いて、元気出ました。
ありがとうございます😊
選挙の人です
さかい学の妻です。私もスタッフの一人。
今日、東戸塚駅頭活動の後、小学生のラジオ体操に参加させていただきました。
「選挙やってる人？」と小学生さんから聞かれたそうです。
昔はよく「あ〜、ポスターの人だ〜」と声をかけられていました。
これから先、なんて呼ばれるのかしら。
今、「おひとりさま（身寄りのない高齢者）」の言いだしっぺとして、現場と省庁をつなぎ、課題解決に奔走しています。
大切なのは、実現すること。
「実現してくれる人だ〜」って言われるように、がんばります。
追記）
「ラジオ体操第二って、小学生は知らないんだよ。
俺たちの時代は、第二までやらないとラジオ体操のスタンプを押してもらえなかったんだよなぁ」。
さかいくん、昭和は遠くなりにけり、だわね。
「とつか 夏まつり」は、だから楽しい
さかい学の妻です。私もスタッフの一人。
とつか夏まつりが今年も無事に終わりました。
実行委員会の方々の周到な準備のお陰で、混乱もなく、昨年以上に多いボランティアさんも無理なく仕事をすることができました。
今年だけでなく、来年も、そしてその次もずっと続けられるように、実行委員さんが様々な工夫と努力をしていることを、今年も実感しました。
スタート2時間前に集まったボランティアさんに今日の仕事と注意事項を説明。
この後もそれぞれの都合に合わせて参加されるボランティアさんを受け入れていました。
ゴミ担当の私にとっての重要情報は、ゴミ箱、ゴミステーション（ゴミ集積所）。
お昼過ぎにはこんな感じ。
戸塚警察署のブースではパトカーや白バイに試乗できるコーナーも。
さかい学事務所の学生インターンくんも張り切って交通整理。
ポケットには「MY誘導棒」まで潜ませてます笑
一日中ごみ拾いをやっていたら、トング遣いの名手になった気分。
竹ぐし、ビービー弾、焼きそばの麺・・・瞬時に拾えると、頭の中でNHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』の語りとテーマソングまで流れてきちゃう。
「妻の目が、竹ぐしをとらえた・・・」
♪ぼくらは位置について～横一列でスタートをきった～♪ なんて。
夜8時半の終了に向け、最後の片付けの打ち合わせ。
この時間にも多くのボランティアさんたちが集まっていました。
片付けだけではなく、ご近所からの騒音の苦情を避けるため、会場内や柏尾川周辺にいる方々にも、「来年の開催ためにも、今日はお引き取りください」と協力を求めていました。
そうした活動を午前0時近くまで。
清掃車もボランティアさん。
そして翌朝6時半には、また片付けのボランティアさんが集合。
「お借りした街はもっときれいにしてお返ししよう！という気持ちで、清掃しましょう」と実行委員さんの声かけのもと、朝の清掃がスタート。
ヤングリーグの「横浜ヤングオセアン」の選手たちも道路や店先をごしごし。
「あんまり大きなゴミは見当たらないね～」とさかいくん。
そりゃ、昨日の夜、ボランティア、実行委員のみなさんが拾いましたから。
それでも、まあまあゴミは集まります。
ゆかり」のTシャツ。