昨日で半分でした
公演中の「ゴエモンロック3」は昨日が東京、大阪全公演のちょうど半分でした。
中日打ち上げがありましたけど、昨日はちょうど長男が高校の友達を連れて見に来ていたので、子供達と晩御飯を食べる事にしました。
したがって僕は打ち上げは欠席。
高校生諸君にたらふく焼肉を食わせました。
長男の部活バンドはオリジナル曲を作るのに難航しているらしいです。観劇後、楽屋で今回出演中の音楽関係メンバーからは「がんばれ。」「要は数こなす事やね。」とアドバイスだか何だかわからない、ありがたい激励をされておりました。
まあ音楽はあくまでも自分の感性で勝負の世界ですから、具体的なアドバイスなんてできませんよね。
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中日打ち上げがありましたけど、昨日はちょうど長男が高校の友達を連れて見に来ていたので、子供達と晩御飯を食べる事にしました。
したがって僕は打ち上げは欠席。
高校生諸君にたらふく焼肉を食わせました。
長男の部活バンドはオリジナル曲を作るのに難航しているらしいです。観劇後、楽屋で今回出演中の音楽関係メンバーからは「がんばれ。」「要は数こなす事やね。」とアドバイスだか何だかわからない、ありがたい激励をされておりました。
まあ音楽はあくまでも自分の感性で勝負の世界ですから、具体的なアドバイスなんてできませんよね。
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全国高校サッカー選手権決勝
宮崎代表の鵬翔対京都橘戦、昨日録画して見ました。
サッカーの試合なのにダイジェストだったのは残念です。
試合結果は、2‐2のまま延長戦に突入、決着が着かずにPK戦(正しくは「ペナルティースポットからのキックによる勝敗の決定」、PKとの違いわかりますか?答は後ほど)で鵬翔4‐3京都橘で鵬翔が初優勝。
京都橘の選手はテクニックに優れているし、鵬翔の選手は当たりに強く、セットプレーに強い。
両校の特徴が良く出た良い試合でした。
京都橘の2トップはテクニックとスピードがあって、これが一人だったら止められるんでしょうけど、二人いるので、高校レベルではやはり止めるのは大変ですよね。ボール持っている方に複数のDFが行ってしまうと、もう一人が必ずフリーな位置に走り込みます。このレベルの選手を1対1で止められるDFがいないとやはり得点されてしまいます。
一方鵬翔は身体が強くて競り合いやルーズボールへの寄せが速いので、パスカットが多くて、素早いカウンターが狙えます。結局シュートの上手い選手がいないので、ファウルを貰ったり、コーナーキックから得点を重ねて行きます。
セットプレーはかなり練習しているようで、沢山パターンがありながら、的確に選手が走り込み、そこにピンポイントでボールを合わせて来ます。
二度、京都橘がリードしながら、粘り強く鵬翔が追い付き、同点のまま延長戦。
レベルでは京都橘の方が高いものを感じましたけど、鵬翔の方が精神的な強さで優勝をもぎ取ったという印象でした。
さてPKの答合わせです。
「PK」はペナルティーキック、すなわちファウルに対してペナルティーとして与えられたものですから、キッカーが蹴った瞬間に通常のプレータイムになります。したがってGKが弾いたボールを他の選手がシュートしたら得点と認められます。
一方「ペナルティースポットからのキック」は、キッカーとGKの1対1の勝負のみで判定されます。したがってGKがボールを弾いた瞬間にキック失敗となります。便宜上ペナルティースポットを使用しているだけで、意味合いは全然違います。
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サッカーの試合なのにダイジェストだったのは残念です。
試合結果は、2‐2のまま延長戦に突入、決着が着かずにPK戦(正しくは「ペナルティースポットからのキックによる勝敗の決定」、PKとの違いわかりますか?答は後ほど)で鵬翔4‐3京都橘で鵬翔が初優勝。
京都橘の選手はテクニックに優れているし、鵬翔の選手は当たりに強く、セットプレーに強い。
両校の特徴が良く出た良い試合でした。
京都橘の2トップはテクニックとスピードがあって、これが一人だったら止められるんでしょうけど、二人いるので、高校レベルではやはり止めるのは大変ですよね。ボール持っている方に複数のDFが行ってしまうと、もう一人が必ずフリーな位置に走り込みます。このレベルの選手を1対1で止められるDFがいないとやはり得点されてしまいます。
一方鵬翔は身体が強くて競り合いやルーズボールへの寄せが速いので、パスカットが多くて、素早いカウンターが狙えます。結局シュートの上手い選手がいないので、ファウルを貰ったり、コーナーキックから得点を重ねて行きます。
セットプレーはかなり練習しているようで、沢山パターンがありながら、的確に選手が走り込み、そこにピンポイントでボールを合わせて来ます。
二度、京都橘がリードしながら、粘り強く鵬翔が追い付き、同点のまま延長戦。
レベルでは京都橘の方が高いものを感じましたけど、鵬翔の方が精神的な強さで優勝をもぎ取ったという印象でした。
さてPKの答合わせです。
「PK」はペナルティーキック、すなわちファウルに対してペナルティーとして与えられたものですから、キッカーが蹴った瞬間に通常のプレータイムになります。したがってGKが弾いたボールを他の選手がシュートしたら得点と認められます。
一方「ペナルティースポットからのキック」は、キッカーとGKの1対1の勝負のみで判定されます。したがってGKがボールを弾いた瞬間にキック失敗となります。便宜上ペナルティースポットを使用しているだけで、意味合いは全然違います。
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激ムズ「Poly puzzle」
激ムズのパズル「Poly puzzle」のレベル5、「ダ・ヴィンチの星シリーズ~二十・十二面体の星型」。
遂に完成しました。
ちょっとズルかも知れないですけど、テープでくっつけました。
このパズルは、スリットの入ったプラスチックシートを組み合わせるだけなんですけど、逆に完成するまで簡単に壊れてしまいます。
最後の1枚を組み立てて初めてカッチリと組み上がるんですよね。
だから途中でポロポロと崩れ落ちるシートがあって、最後の手段として、組み立てる度にテープでくっつけていきました。
そのおかげで何とか完成しました。
これをテープ無しで組み立てられる人は凄いです。
次にどのシートをどこにはめ込むのか、順番を間違えると、最後の方で行き詰まってしまいます。
見た目より何倍も難しい激ムズパズルです。
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全日本高校女子サッカー選手権大会
全日本高校女子サッカー選手権大会決勝戦は、常盤木学園が優勝しました。
常盤木学園はやはりヤングなでしこメンバー道上選手のチームでしたね。
常盤木学園の選手は他の高校より当たりが強い所が、一歩抜きん出ているみたいでした。
技術やコンビネーションでは、準決勝で対戦した日ノ本学園や決勝戦の神村学園の方が上だったと思いましたけど、最後はがつがつ身体をぶつける常盤木学園の守備陣から得点をあげられませんでした。
女子高校サッカーも選手権大会ができて、これからますます盛んになりそうですよね。
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常盤木学園はやはりヤングなでしこメンバー道上選手のチームでしたね。
常盤木学園の選手は他の高校より当たりが強い所が、一歩抜きん出ているみたいでした。
技術やコンビネーションでは、準決勝で対戦した日ノ本学園や決勝戦の神村学園の方が上だったと思いましたけど、最後はがつがつ身体をぶつける常盤木学園の守備陣から得点をあげられませんでした。
女子高校サッカーも選手権大会ができて、これからますます盛んになりそうですよね。
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