こんにちは。
ビジネスを科学する
【ビジネス・心理学研究所 はぴあ】
の新垣真治です。
自分の信頼していた部下が休職してしまう事態になったらあなたはどうですか?
・会社が止まってしまう!
・代わりの人間がいない!
・売上が落ちる!
・自分が動かなくてはいけなくなる!
・混乱必至!
色んなネガティブな状況になると思います。
もしかしたらあなたの信頼する部下も人知れず苦しんでいるかもしれません。
“飲みニュケーションをするか!”
“面談をしよう!”
“特別に休暇をとってもらおう!”
あなたは思うかもしれません。
でも精神的なストレスは目に見えないダメージを蓄積します。それは増える事はあっても減りにくいものです。
ではどうすればいのか?
それは新人社員の頃からきちんとしたストレスチェックをする事です。
1,面接時にメンタル・クリニックなどへの通院歴を確認する
2,定期的に専門家などの手を借りて面談やチェックをする
3,社内の環境を整える
これを繰り返す事が必用になります。
しかしこれには0番目にやる事が抜けています。
それは適性検査をする事です。
適性検査はこれらの事のスタート地点になります。基礎です。
これなしにすると、社員の言うことが基礎になるので見誤る事が確実に多くなります。
そして今、あなたの大事な部下は入社して時間が経っているので上記1~3のステップが全くされていないのでは?
“そんな事をしなくても信頼しているから大丈夫!”
あなたはそう言うかもしれませんが本当に大丈夫ですか?
失った時間を取り戻す方法があります。
それは適性検査を今受ける事です。
メリットとしてはこれからどうやってこの部下と付き合えば良いか?すべて分かります。
それを基に隠れたストレスが無いか?まで分かるのです。
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中国導入企業数700社となっております。
最大の特徴は80%という高妥当率にあります。
適性検査業界の平均妥当性が45%~60%
(10人受けて4~6人が当たっている)
という業界一般のレベルとは段違いの妥当性です。
それは臨床的妥当性を常にチェックしアップデートを
重ねているところに秘密があります。
そしてもうひとつの特徴は本来なら見えにくい
人間の本質(気質)を判断できるところにあります。
面接や筆記試験では演技で垣間見えないものを明らかにします。
特に年齢の若い方(20代~30代まで)の妥当率には
導入会社様の高い満足をいただいております。
採用試験やストレスの耐性チェック、受験者の足きり、
採用後の適正配置、育成。
そして・・・
近年、大きな問題になっている心の問題も明らかにできます。
その利用範囲は幅広いものになっており御社の採用に
大きく寄与できるものになっております。
初めに申し上げておきますが
●的中し過ぎて驚かないで下さいね。
●メンタル面の結果などを見てその社員さんを責めないで下さいね。
テストしたあなたの社員さんの頭の中が丸裸になりますので。
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