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衝撃!僕の店が●●に~!


というわけで銀行交渉術@山田高ノ介です。

衝撃!僕の店が●●に~!

聞いてください!

事実は小説より奇なりとは本当によく言ったもので、

僕が最初にお店を出した場所がビ~ックリするものに変わっていました。

ほんと・・・

こんなことってあるのかい?

って感じです。


僕がはじめて古着屋をオープンした場所の話です。


その第1号店をだしたのは、神奈川県の藤沢市、

藤沢駅に隣接している駅ビルに出店しました。

そこは非常に古いビルで、その4階と3階の階段の中間に
古着屋をオープンしました。

8坪の小さな店です。

場所が変だと思うかもしれませんが、ここは、自分にとっては、まぁ~いけると判断してのオープンでした。

理由は、

この古い駅ビルには下りのエスカレーターがないのです。

そして、2~5階まで、有隣堂という神奈川で超メジャーなデカイ本屋が入っていました。

つまり、ほとんどの人が上の階から僕の店の前を通らないと帰れないのです。

そんな初めてだした古着屋ですが、

今でも初めてお店で売れた商品をよく覚えています。

忘れもしない、それは3800円の当時流行っていた
ウインドブレーカーでした。

その後、本店を横浜駅に移して、第1号店の場所は
やめてしまいました。

それでも自宅から近いことと有隣堂があるので、
よくその駅ビルには通っています。

僕の店の後には、雑貨屋や値段が手ごろな女性の下着屋など
いくつか変わっていったのを見てきました。

で、

また久しぶりに自分の店があった場所の前を通ったのですが、


なんと・・・・


はじめ、僕は自分の目を疑いました。

そして、「あれっ、場所間違えたかな?」

「いやいや、間違いようがない、ここだ・・・」


僕は目の前の光景を見て、金縛りにあったかのように、
一歩も動けず、立ち尽くしてしまいました。


だって・・・・


僕の第1号店があった場所が・・・


僕が夢と希望をたくさんつめこんで・・・


僕や従業員やお客さんの笑顔であふれていた


思い出いっぱいの・・・


そんなかけがえないのない場所が・・・


なんと・・・・


・・・・・




トイレ!」になってしまっていたのです!(笑)





僕は愕然としました。


あなたには理解できますか?

自分の店だった場所がトイレになっちゃった男の気持ちが!


あなたには想像できますか?

一番の売りだったリーバイスのビンテージが飾ってあった場所が、

うん○する個室になってしまったのを目撃した
当時の経営者の顔を!


いや解かるまい・・・・・


僕は、

走馬灯のように当時の思い出が頭の中をぐるぐる回ってるなか、

ゆっくりとその男子トイレの中に入って行きました。


放心状態のまま、昔レジがあった場所で、僕は用を足し、
スケーター系のTシャツが掛けてあった場所で、手を洗い、
振り向くこともなく、その場所を後にしました。



僕が初めてだしたお店の場所は今は「トイレ」です。(笑)







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ここでは書けない話も満載!
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