137冊目
“ズラリと刀を抜け”
『 翻訳できない世界のことば』 2016/4/11 エラ・フランシス・サンダース
“メモ”
多苗意見・感想
タイトルに引かれたのと、立ち読みしてみてコンセプトがいいと思って買ったんだけど、これ、フランス人がフランス語の立場から書いてるんだよね。
だから、日本語で言えば、いや、それ日本語に翻訳できるよね。
みたいながっかりさ。
日本で同様のプロジェクトにすればすごく面白いと思う。
本書引用
琴線付箋本数
※琴線付箋とは 多苗が読書中、琴線に触れた箇所に貼る付箋のことです。
引用箇所考察
読了後HP評価(7が最大)
5
※HPとはハーベストパフォーマンス 作品に触れて得られるもの(ハーベスト)とそれにかかった時間とのバランスの指標です
ジャンル:[語学]