2010年の本屋大賞に、冲方丁著の『天地明察』がきまったそうです。
本屋大賞と言うのがあったんですね。
この著者の生い立ちを聞くにつれ、やはり何か違うのですね。
16歳の時に、渋川春海に興味を持つなんて、流石ですね。
連載中に、草食男子と言い言葉がはやり、主人公がまさにそうだということも
時代の先読みが出来るのかもしれません。
今後、考えている人は水戸光圀だそうで、次回作も楽しみですね。
最近、あまり本を読まないので、これを機会に少し読もうかとおもっています。
サカモト
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