才能を活かしてゼロから始める起業家の最初の1000万円を作る専門家

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「才能」に目覚めると人生はどんどん楽しむなる!
才能を活かして、得たいものは?「収入を増やしたい」でした。そのために自分で稼ぐ力をつける。
あなたの才能を活かし、ビジネスの基本さえ身に付ければ、あなたの人生はもっともっと良くなる!そんな情報発信をしています

暮らすように世界を旅し

遊ぶように志事をする

起業家育成の専門家、鈴木克彦です。


久しぶりのアメリカ!


では行ってきまーす。



どんなお仕事になるか?!

ワクワクが止まらない



Enjoy!

暮らすように世界を旅し

遊ぶように志事をする

起業家育成の専門家、鈴木克彦です。

 

バイロンベイでは、
毎日夫婦でカフェタイム。







軽くサンドイッチ+ワンドリンクな感じです。

ですが、日本とは値段が全然違うのにビックリ!

何と、サンドイッチとドリンク、二人でAu$70~80.
日本円にして6,650円~7,600円。

日本ならこの半部以下ですよね。

ちなみに、バイロンベイのカフェは
オーガニック系のカフェが多いので元々金額が高めです。


オーストラリアは経済が急速に伸びている国です。

人口も増え、移民も増え、
経済圏が大きくなっている(お金を使う量が増えている)から物価も上る。

最低賃金もAu$20(1900円)だそうです。

お給料が倍なら、値段が2倍でも妥当ですね。

日本人だけが世界でお金を使えなくならないように・・・

もっと楽しい仕事をいっぱいして稼ぎましょう!

 

暮らすように世界を旅し

遊ぶように志事をする

起業家育成の専門家、鈴木克彦です。

今年2回目の海外はバイロンベイへ!




バイロンベイは、
ゴールドコースト空港から

クルマ(レンタカー借りて)
40分くらいドライブして到着する街です。

私たち夫婦のお気に入りの街です。
 

今回のお宿はAirbnbで予約しました。




素敵な街の雰囲気が伝わればいいな~

 

暮らすように世界を旅し

遊ぶように志事をする

起業家育成の専門家、鈴木克彦です。


おかげさまで本を出版しました。


タイトルは『自分って何者?』

既に書店に並んでいるそうです。


見かけましたら手に取ってご覧くださいね。


この本は

・才能を見つける


・才能を活かす


ための入門書です。


私はこのやり方で起業家を育て

4人中3人を3年以内に売上1000万円を達成して来ました。


遂にこのノウハウを一般公開する時がきました。


分かりやすく事例で解説しています。

20人の事例も実名で掲載しています。


Amazonでも購入できます。

☟☟

自分って何者? 

https://amzn.asia/d/gVsr0w2


世界中を暮らすように旅して
遊ぶように仕事をしる
起業家育成の専門家、鈴木克彦です。

シドニーを満喫して
沖縄にかえります。

今回はANA便です。 

二人でプレミアエコノミーを予約していましたが、幸いなことに・・・

当日ANAのアップグレードポイントを使って
私だけビジネスクラスに変更ができました。





行きの飛行機は成田からJetstarで

空港はマスク装着、飛行機内はマスクなし


だったのに


帰りのANAは

空港はマスクなし、飛行機はマスクでした。

(2023年2月当時)


まるで真逆! 


ですが、機内食はANA最高でした!




快適な空の旅でした。


妻に聞いたら、

プレミアムエコノミーも快適だったそうです。


また、次の旅へ。


旅から学んだ

・人生に活かすヒント

・ビジネスに活かすヒントを

コチラでもシェアしています。



世界中を暮らすように旅して

遊ぶように仕事をしる

起業家育成の専門家、鈴木克彦です。

しばらくぶりの投稿になってしましました。

一緒にメルボルンで旅をしていた
マツダミヒロさんとの会話のなかで


私:オーストラリア料理ってどんな料理なんですか?

ミヒロさん:実はオーストラリア料理を定義したのは日本人なんですよ。

私:えーーーー!

 

と興味をもった

 

Tetsuya'sというレストランを始めた
和久田哲也さん。

 

Tetsuya'sに行ってみたい!

すぐにそう思いました。
 

ですが。当然予約の取れないレスランなわけです。

海外は日本と違って、
予約をしていくのが一般的です。

したがって有名店は本当に予約できないんですよ。

メルボルンからシドニーに移動して
ダメもとで予約してみました。

なんと・・・「空いてるーーー!」
 

すかさず、予約完了!

実はこの日を逃すと、
本当に6か月先まで全然空いてないんですよ!

本当に運が良かった!

 

ということで行ってきました。


 

お~、海外だというのに日本式でなんという重厚感なのでしょう。

入っていくと・・・

 

 

洗練されたテーブルに、日本庭園。

 

これだけで、度肝を抜かれた感じです。

 

お料理が素晴らしいことは言うまでもないのですが・・・

こちらがTetsuya'sのシグネチャー料理(看板メニュー)
↓ ↓ ↓

・Confit of Ocean Trout, Salad of Celery & Apple

 

美味しい料理はたくさんいただけます。

でも、私がお伝えしたいのは、
お料理のクオリティだけではなく

Tetsuyaさんの生き方です。

シドニーにやって来たものの英語を話せずお金もなかったTetsuyaさんが、

「英語を学べて、まかないも食べられ、家賃も稼げる」

と連れてこられたのがレストランでした。

 

当時はシェフという職業の社会的地位もいまほど評価されておらず、

和食も知られていない時代でした。

 

皿洗いのアルバイトとして店に入り、

日本人らしい器用さと魚の扱いに慣れている点を買われて厨房へ。

 

その後「オーストラリア料理界の父」といわれる

フランス料理人トニー・ビルソンと出会い、

彼のもとで修業を積みました。

フランス料理の技術を習得したTetsuyaさんは、

フランス料理の調理技術を基礎にしています。

 

ところが「日本料理」「懐石料理」といわれることもあれば、

「ジャパニーズ・フレンチ」とか「モダン・オーストラリア料理」、

はたまた「フュージョン料理」といわれることもあり、

定義することができません。

 

なぜならTetsuyaさんのスタイルは、
既存の枠組みにはとらわれない
全く独創的で異なるものだったからです。

 

高い基本技術×その地の食材


その地の食材をを活かすので
日本の食材を使うと日本食っぽくなり
オーストラリアの食材を使うとオーストラリアの独創料理になるわけです。

基礎力の高さと枠に縛られない発想の融合は素晴らしいですね。

 

現在も、季節の食材を取り入れ、

食材によって皿の内容が変わる

10品~13品ほどで構成されたおまかせのコース料理を提供しています。

 

日本人は懐石や割烹などおまかせ形式になじんでいますが、

当時のオーストラリアでは、

客がアラカルトメニューの中から自分の食べたい料理を選び、

コックはそれに従って調理するのが一般的でした。

 

アラカルトの各皿はポーションが大きいのが当然で、
Tetsuyaさんの「美しく盛りつけた少量多皿を提供する」という方法が、

どれだけのインパクトを与えたか!?。

もちろん反対の声もあったでしょう。
それを乗り越えて、スタイルを救っていくところがカッコいい。


既にシドニーのTetsuya'sの経営は他の人の手に渡っているようですが、
現在はシンガポールでレストランを経営しているそうです。

シドニーでもシンガポールでも
楽しんでみて下さいね。

世界を旅しながら
ライフスタイルやビジネスに活かすための学びの場を
Facebookグループで提供しています。

良かったらご参加下さいね。
もちろん無料です。
こちらをのぞいてみて下さいね

 

 

 

 

 

暮らすように旅をして
遊ぶように志事をする
起業家育成の専門家 鈴木克彦です。

今日はシドニー。

大学の卒業旅行以来ですから、
32年ぶりのシドニーです。

 

 

今回はホテルの滞在です。
ホテルは、シェラトン グランドシドニー ハイドパーク

広いお部屋で快適な時間を過ごしています。

写真は、クラブラウンジからの眺め。
テラスの特等席がたまたま空いていました。


今日は、特に予定がないので
妻と乾杯!

その後は、ちょっとお散歩。

ホテルからオペラハウス迄約15分のお散歩を
妻と楽しんできました。

なんとなく、二人ともこの雰囲気が好きで、
ちょっとお茶しました。

「明日はここでご飯食べたい!」
ということで明日もまたここに来ることに・・・。

心地いい空間で、二人で過ごす時間は最幸せです!

ホテルに帰って、行ってみたいレストランがあったので
調べてみました。

このレストランは6か月先まで開いてないと聞いていたのですが
なんと1席だけ空いていて予約が取れました。

Lucky!

というわけで、次はこのレストランについてです。


みんなで良い志事をして
いい旅を一緒にしたいな!

そして更に良い志事に繋げていく・・・

そんないい循環をしていきたいと思います。



——————————————

世界中、お得に旅したり
旅行会社のツアーでは体験できない旅を
することに興味がある方は
コチラから情報をゲットしてくださいね。

 Enjoy your Life!
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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。


 

暮らすように世界中を旅して

遊ぶように仕事をしる

起業家育成の専門家、鈴木克彦です。

今回はメルボルンに滞在したのですが、
東京(成田)からJetstarで
ケアンズ経由でメルボルンに入りました。

image

入国したら、だいたい空港でSIMカードを買うのですが、
今回は時間がなく、そのまま乗継便に乗ってしましました。

そして、メルボルンの空港(国内線)到着ロビーで

SIMカードを探したのですが、見つけられず・・・

メルボルンの街中で購入。



 

このSIMカード安かったので妻の分と2枚購入。

ですが・・・

アクティベートできず・・・

なんか、めっちゃ面倒なんですよ!
(安いSIMカードを買う人は良く調べてから買ってくださいね)

なので、買い替え!

ヨーロッパでいつもお世話になっている
Vodafoneを買いました。


金額は同じ。

容量が少し小さくなります。


だけど家ではwifiなので

これで十分です。


これでサクサク!

これで一先ず安心です。

携帯がどこでも使える安心感。
 

暮らすように世界中を旅して

遊ぶように仕事をしる

起業家育成の専門家、鈴木克彦です。

 

今日はメルボルンの良いところについて
お伝えしていきたいと思います。

 

今回は観光的な視点ではなく、
生活する、ビジネスをするという視点で書きます。
 

大きく分けて3つ。

 

1つ目は古き良きものと新しいもののバランスの良さ。

 

特に、それはカフェに現れていたと思います。

 

例えば、クラシックな

エスプレッソ中心のカフェにこだわるお店。
これはヨーロッパ文化の名残です。



 

そしてフードにこだわりのあるお店。


 

さらに新しさ、雰囲気やビーガン、オーガニックなど
ヘルシー志向のお店もあります。

そして、写真映えするお店です。




 

色んなものが共存している街です。

 

2つ目は、建築しているビルが多く、
社会が発展していくエネルギーをたくさん感じることです。

クラシックなヨーロッパ調の建物な中に
上海の様な近代デザインのビルが融合しているのが
何とも言えないメルボルンの雰囲気を創り出しています。



 

 

3つ目が、住む視点としてはとてもありがたい、
シティ(CBD)と海が近いこと。






これは日本の大都市でいうと
本当に福岡のようです。

 

メルボルンと福岡は
世界の住みやすい都市ランキングでよく出てきますが、
本当に似ていると思いました。

 

こんなところが、メルボルンの良いところTop3です。

参考になりましたでしょうか?

<旅学的気づき>

----------------------------------------

景気のいいエネルギーを感じると
人は勝手にやる気があがる!
 

良い気を感じに動きましょうね。

 

日本がんばれ!

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Beautiful Day!

 

暮らすように世界中を旅して

遊ぶように仕事をしる

起業家育成の専門家、鈴木克彦です。

今日はオーストラリアやメルボルンという街について
少しだけ書いてみたいと思います。

まず、旅をしていてオーストラリアが便利な理由は
時差が少ないこと。

通常は+1時間です。
地域によって(西側)は-1時間です。
国の大きさを感じますね。


↑デイライトセービングがいわいゆるサマータイムです。


このデイライトセービング(サマータイム)の期間は
毎年10月の最初の日曜日の午前2時~
終了するのは毎年4月の最初の日曜日の午前3時。


日本の朝8時は、
オーストラリア東部では朝9時です。

東部というのは、シドニー、ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズなど
日本人が観光に行くほとんどが東部です。

 

東部でも南のシドニー、メルボルンにはサマータイムがあって+1時間になります。
なのでオーストラリアの夏に旅する人は要注意です。


日本の朝8時は、
オーストラリア東部(シドニー、メルボルン)では朝10時になります。

私たちは成田空港から、ケアンズ経由でメルボルンに来ました。
ケアンズで時計を合わせ、
再度メルボルンで時計を合わせる必要があります。

行きは良いのですが、
帰りの乗り継ぎがある場合は、
サマータイムがない、ゴールドコースト、ケアンズは
1時間違うので飛行機に乗り遅れないように気をつけてください。

 

 

そして面積です。


オーストラリア全土の面積は7,692,024平方キロメートルあります。 
日本面積は377,972キロ平方メートルなので、
オーストラリアは約20倍になります。

 

人口はオーストラリアの人口は約2,500万人強で、

日本の人口の約5分の1ほどとなっています。

 

↑こちらはオーストラリアの人口の予測です。
今後30年は人口が増えていく予測です。

 

人口、人口密度ともに低いですが、
伸び率はアメリカ以上であるため、しばらく経済発展は続くでしょう。

 

実行の分布も、オーストラリアは高齢者が少なく、
若い世代の人口が増えていますね。

対する日本は、高齢者が多く
若い年齢が減っていっています。

労働人口が増えていくオーストラリア、
労働人口が減っていく日本。

となっています。

 

国内の人口を見ると、
オーストラリアの人口2500万人のうち
シドニーに約500万人(約2割)、
メルボルンに約500万人(約2割)います。

首都のキャンベラは約40万人。

 

日本の人口約500万人都市は福岡です。
福岡は3年住んでいたことがありますが、
メルボルンのカフェの数と比べると、
福岡1:メルボルン10になります。

メルボルンは公園が多く
オーストラリアカフェ文化の発祥地です。



お待たせしました。

最後にオーストラリアの文化です。


歴史的にみると
オーストラリアにはイギリスの影響が強く残っています。

ですが、現在は移民大国で、現在も多くの国から人々が移り住んでいます。

今回、特に感じたのは、
アジア人は中国人、韓国人はとても多く感じました。
それ以上に多く感じたのはインド系。

お世話になったUberのドライバーは半分くらいインド系でした。

 

それと、お店が閉まるのが早く、残業はしない。


キャッシュレスが一般的で現金は一度も使っていません。
これは聞いた話ですが、現金で買い物をした場合、5セント以下のおつりは返ってきません。
これは注意が必要ですね。

チップを払う習慣はありません。

 

私がオーストラリアですごく良いところだと思うのは
人が親切でフレンドリーなところです。

 

移民の国なので、日本人に対する偏見がないところもすごく好きです。

 

<旅学的気づき>
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大きな心で大らかに過ごす。

 

偏見を捨てるためには
異文化の集まるオーストラリアは最高の環境かも!?
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Enjoy!